有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R3FO (EDINETへの外部リンク)
エスペック株式会社 沿革 (2023年3月期)
1947年7月 | 大阪市北区において田葉井五郎(初代社長・故人)が理化学機器の製造販売を目的として個人経営で田葉井製作所を創設 |
1954年1月 | 法人組織に改組し、株式会社田葉井製作所を設立 |
1961年1月 | わが国最初の環境試験分野に進出 |
1974年8月 | 京都府福知山市(長田野工業団地)に福知山工場を新設 |
1975年5月 | 株式会社タバイエンジニアリングサービス(2002年4月エスペックエンジニアリング株式会社に商号変更)を設立し、アフターサービス部門を移管 |
1983年4月 | タバイエスペック株式会社に商号変更 |
1983年9月 | 大阪証券取引所市場第二部に上場 |
1983年10月 | 米国に現地法人ESPEC CORP.(現・ESPEC NORTH AMERICA,INC.)を設立(現・連結子会社) |
1985年8月 | 東京証券取引所市場第二部に上場 |
1985年11月 | 中国上海市に合弁会社上海愛斯佩克環境儀器有限公司を設立(2001年1月合弁期間満了により清算、合弁会社上海愛斯佩克環境設備有限公司に事業継承) |
1986年6月 | 東京・大阪両証券取引所市場第一部に指定 |
1989年11月 | 株式会社アポロメック(現・エスペックテストシステム株式会社)に資本参加(現・連結子会社) |
1991年10月 | 栃木県宇都宮市(清原工業団地)に宇都宮テクノコンプレックスを新設 |
1993年12月 | 国際規格ISO9001の審査登録を取得 |
1995年11月 | 中国広州市に合弁会社広州愛斯佩克環境儀器有限公司を設立(2013年1月持分譲渡により合弁解消) |
1996年7月 | 香港に現地法人ESPEC (CHINA) LIMITEDを設立(現・連結子会社) |
1996年12月 | 福知山工場 国際規格ISO14001の審査登録を取得 |
1997年11月 | 中国上海市に現地法人塔巴依愛斯佩克環境儀器(上海)有限公司(現・愛斯佩克環境儀器(上海)有限公司)を設立(現・連結子会社) |
2000年1月 | 中国上海市に合弁会社上海愛斯佩克環境設備有限公司を設立(2015年7月全持分取得により同社を完全子会社化)(現・連結子会社) |
2001年2月 | 株式会社ミック(現・エスペックミック株式会社)に資本参加(現・連結子会社) |
2001年3月 | 神戸市北区(神戸リサーチパーク)に神戸テクノコンプレックス(現・神戸R&Dセンター)を新設 |
2001年3月 | 韓国に現地法人ESPEC KOREA CORP.を設立(現・連結子会社) |
2002年4月 | エスペック株式会社に商号変更 |
2002年4月 | エスペック環境試験技術センター株式会社(2007年4月エスペックテストセンター株式会社に商号変更)を設立し、託験サービス事業を移管 |
2003年7月 | 国内29事業所において、一括で国際規格ISO14001の審査登録を取得 |
2004年9月 | 中国上海市に現地法人愛斯佩克測試科技(上海)有限公司を設立(現・連結子会社) |
2006年3月 | 谷口科学株式会社(現・エスペックアシスト株式会社)に出資し完全子会社化(現・連結子会社) |
2010年4月 | エスペックエンジニアリング株式会社およびエスペックテストセンター株式会社を吸収合併 |
2013年5月 2013年11月 | 中国広州市に現地法人愛斯佩克試験儀器(広東)有限公司を設立(現・連結子会社) エナジーデバイスの信頼性・安全性試験に特化したエナジーデバイス環境試験所を宇都宮試験所内に新設 |
2015年9月 | 車載用バッテリーの安全性に関連する国連規則の認証申請ができる試験所「バッテリー安全認証センター」を宇都宮テクノコンプレックス内に開設 |
2015年12月 | QUALMARK CORPORATIONの全株式取得により同社を完全子会社化(2018年1月ESPEC NORTH AMERICA,INC.が同社を吸収合併) |
2019年12月 | 国際規格ISO27001の審査登録を取得 |
2020年3月 2021年3月 | 新技術開発棟を神戸R&Dセンター内に新設 全天候(温湿度や雪、雨、太陽光、霧、風)に加え気象環境の変化を再現できる「全天候型試験ラボ」を神戸R&Dセンター内に開設 |
2021年7月 | エスペックサーマルテックシステム株式会社の株式取得により同社を連結子会社化 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場に移行 |
2022年6月 | 監査役会設置会社から監査等委員会設置会社に移行 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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