有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QFGZ (EDINETへの外部リンク)
フジコピアン株式会社 沿革 (2022年12月期)
年月 | 概要 |
1950年3月 | 大阪市西淀川区に資本金5百万円をもって富士化学紙工業株式会社を設立 |
筆記用・タイプ用カーボン紙の製造販売を開始 | |
1952年1月 | 東京都中央区に東京出張所を開設 |
1963年6月 | 布リボンの製造販売開始 |
1968年10月 | コロンビア・リボンアンドカーボン社(米国)と技術導入契約締結 |
1972年12月 | 大阪府茨木市に茨木工場を開設 |
1973年3月 | フィルムリボンの製造販売開始 |
1980年3月 | サーマルカーボンリボンの製造販売開始 |
1983年3月 | 岡山県勝田郡勝央町に岡山工場を開設 |
1983年6月 | I.I.M.I.社(米国)、アーマー社(フランス)とサーマルリボン等の製造技術供与契約締結 |
1987年12月 | 米国・デラウエア州に現地法人フジコピアンコーポレイションを設立 |
1988年8月 | 大阪証券取引所市場第二部に株式を上場 |
1989年6月 | 英国・ケント州に現地法人フジ コピアン(UK)リミテッドを設立 |
1990年10月 | 大阪市西淀川区に技術センター(現本社)を開設 |
1991年2月 | 大阪市西淀川区に富士加工株式会社(現連結子会社)を設立 |
1991年3月 | 香港に現地法人フジコピアン(HK)リミテッド(現連結子会社)を設立 |
1992年1月 | フジコピアン株式会社に社名変更 |
1994年11月 | ヘグザ社(マレーシア)と合弁契約締結、同社の子会社サミットイメイジングテクノロジイズ社 |
(マレーシア)に出資 | |
2000年12月 | 茨木工場を閉鎖 |
2001年12月 | 大阪工場を閉鎖 |
2002年2月 | 米国・サウスカロライナ州に現地法人フジコピアン(USA)インクを設立 |
2002年2月 | 米国現地法人フジコピアンコーポレイションを清算 |
2012年9月 | マレーシア現地法人サミット イメイジング テクノロジイズ社を清算 |
2012年12月 | 富士加工株式会社が、エフシー ベトナム コーポレーション(現連結子会社)を取得 |
2013年3月 | 英国・ケント州に欧州支店を開設 |
2013年7月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の合併にともない、東京証券取引所市場第二部に上場 |
2013年12月 | 富士加工株式会社が、生産拠点を岡山県勝田郡勝央町(当社岡山工場内)に移転 |
2014年7月 | フジ コピアン(UK)リミテッドを清算 |
2014年12月 | エフシー ベトナム コーポレーションの持分を富士加工株式会社から取得 |
2016年12月 | フジコピアン(USA)インクを清算 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所第二部からスタンダード市場に移行 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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