有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QNPU (EDINETへの外部リンク)
ミライアル株式会社 役員の状況 (2023年1月期)
① 役員一覧
取締役の状況 男性6名 女性0名 (役員のうち女性の比率0%)
(注)1.松永夏也氏及び渡邊寛氏は、会社法第2条第15号に定める社外取締役であります。
2.取締役(監査等委員である取締役を除く。)の任期は、2023年4月25日開催の定時株主総会の終結の時から、選任後1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
3.監査等委員である取締役の任期は、2022年4月26日開催の定時株主総会の終結の時から、選任後2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
4.情報収集その他監査の実効性を高め、監査・監督機能を強化するため、常勤の監査等委員を置いております。
② 社外役員の状況
a.会社と会社の社外取締役の人的関係、資本関係または取引関係その他の利害関係
当社では、監査等委員である社外取締役を2名選任しておりますが、当社との人的関係、資本関係または取引
関係その他の利害関係は一切ありません。
b.選任理由並びに機能及び役割
当社において、社外取締役を選任するための独立性について特段の定めはありませんが、専門的な知見に基づく客観的かつ適切な監査といった機能及び役割が期待され、一般株主と利益相反が生じるおそれがないことを基本的な考え方として、選任しております。
当社は監査等委員である社外取締役を2名選任しており、取締役(監査等委員である取締役を除く。)において担当業務を執行し、業務執行を管理監督する毎月の定例および臨時の取締役会に対して、監査等委員である取締役3名中の2名を社外取締役とすることで経営への監視機能を強化しております。コーポレート・ガバナンスにおいて、外部からの客観的、中立の経営監視の機能が重要と考えており、社外取締役2名による監査が実施されることにより、外部からの経営監視機能が十分に機能する体制が整っているため、現状の体制としております。
③ 社外取締役による監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社の社外取締役2名は、両名ともに監査等委員として、主に取締役会及び監査等委員会へ出席し、発言や決議への参加を通じて、監督又は監査の機能を果たしております。
当社は経営者による業務監査並びに内部統制システムの監視部門として内部監査室を設置しております。社外取締役は監査等委員として、内部監査に係る報告書等の報告を受けるとともに監査上の問題点を共有します。また、内部監査部門と監査等委員会とは、必要に応じて情報交換の機会を設けることで、有機的に連携できる体制を構築しております。
なお、社外取締役は監査等委員会として、会計監査人と定期的に協議の場を設け、情報交換・意見交換を行う等により、相互連携を図っております。
取締役の状況 男性6名 女性0名 (役員のうち女性の比率0%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||
取締役社長 (代表取締役) 社長執行役員 | 兵部 匡俊 | 1974年7月16日 |
| (注)2 | 79,300 | ||||||||||||||||||
常務取締役 常務執行役員 技術・生産担当 | 相良 吉樹 | 1953年5月31日 |
| (注)2 | 1,300 | ||||||||||||||||||
取締役 執行役員 営業担当 | 加藤 孝政 | 1959年10月26日 |
| (注)2 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||
取締役 監査等委員 | 木部 永二 | 1956年9月5日 |
| (注)3 | 2,000 | ||||||||||||||||
取締役 監査等委員 | 松永 夏也 | 1962年6月3日 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||
取締役 監査等委員 | 渡邊 寛 | 1974年4月30日 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||
計 | 82,600 |
2.取締役(監査等委員である取締役を除く。)の任期は、2023年4月25日開催の定時株主総会の終結の時から、選任後1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
3.監査等委員である取締役の任期は、2022年4月26日開催の定時株主総会の終結の時から、選任後2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
4.情報収集その他監査の実効性を高め、監査・監督機能を強化するため、常勤の監査等委員を置いております。
② 社外役員の状況
a.会社と会社の社外取締役の人的関係、資本関係または取引関係その他の利害関係
当社では、監査等委員である社外取締役を2名選任しておりますが、当社との人的関係、資本関係または取引
関係その他の利害関係は一切ありません。
b.選任理由並びに機能及び役割
当社において、社外取締役を選任するための独立性について特段の定めはありませんが、専門的な知見に基づく客観的かつ適切な監査といった機能及び役割が期待され、一般株主と利益相反が生じるおそれがないことを基本的な考え方として、選任しております。
氏名 | 理由並びに機能及び役割 |
松永 夏也 | 監査法人及び経営コンサルティング会社での豊富な業務経験と公認会計士としての専門性を有していることから、意思決定の妥当性・適正性を確保するための意見を期待できるものと判断しております。なお、同氏を独立役員に指定しておりますが、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと判断しております。 |
渡邊 寛 | 弁護士としての法令等に関する専門的な知識及び経験を有しており、経営の健全性・適正性の確保及び透明性の向上に寄与できると期待できるものと判断しております。なお、同氏を独立役員に指定しておりますが、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと判断しております。 |
③ 社外取締役による監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社の社外取締役2名は、両名ともに監査等委員として、主に取締役会及び監査等委員会へ出席し、発言や決議への参加を通じて、監督又は監査の機能を果たしております。
当社は経営者による業務監査並びに内部統制システムの監視部門として内部監査室を設置しております。社外取締役は監査等委員として、内部監査に係る報告書等の報告を受けるとともに監査上の問題点を共有します。また、内部監査部門と監査等委員会とは、必要に応じて情報交換の機会を設けることで、有機的に連携できる体制を構築しております。
なお、社外取締役は監査等委員会として、会計監査人と定期的に協議の場を設け、情報交換・意見交換を行う等により、相互連携を図っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02477] S100QNPU)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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