有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QM0P (EDINETへの外部リンク)
株式会社 トリケミカル研究所 役員の状況 (2023年1月期)
① 役員一覧
男性8名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||
代表取締役 会長 | 竹中 潤平 | 1940年9月1日 |
| (注)3 | 4,163,840 | ||||||||||||||||||||
代表取締役 社長執行役員 | 太附 聖 | 1964年10月21日 |
| (注)3 | 305,400 | ||||||||||||||||||||
取締役執行役員 | 大杉 宏信 | 1972年8月13日 |
| (注)4 | 114,800 | ||||||||||||||||||||
取締役 (注)1 | 神 毅 | 1938年3月21日 |
| (注)3 | 66,300 | ||||||||||||||||||||
取締役 (注)1 | 橋本 利久 | 1978年2月3日 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 高松 基晴 | 1961年5月2日 |
| (注)5 | 96,500 | ||||||||||||||||||||
監査役 (注)2 | 梅澤 宣喜 | 1940年8月23日 |
| (注)6 | 3,800 | ||||||||||||||||||||
監査役 (注)2 | 萩原 道明 | 1948年9月30日 |
| (注)6 | 42,300 | ||||||||||||||||||||
計 | 4,792,940 |
(注)1 取締役神毅、橋本利久は、社外取締役であります。
2 監査役梅澤宣喜、萩原道明は、社外監査役であります。
3 2022年1月期に係る定時株主総会終結の時から2024年1月期に係る定時株主総会終結の時まで。
4 2023年1月期に係る定時株主総会終結の時から2024年1月期に係る定時株主総会終結の時まで。
5 2022年1月期に係る定時株主総会終結の時から2026年1月期に係る定時株主総会終結の時まで。
6 2020年1月期に係る定時株主総会終結の時から2024年1月期に係る定時株主総会終結の時まで。
7 本書提出日現在の執行役員は次の6名であり、その担当業務は以下の記載のとおりであります。
代表取締役社長執行役員 太附 聖 経営全般・品質管理・安全推進部門担当
取締役執行役員 大杉 宏信 技術部門担当
執行役員 柴田 雅仁 三化電子材料股份有限公司 董事長
執行役員 鈴木 欣秀 管理部門担当
執行役員 宇田川 崇 営業部門(国内・韓国)担当
執行役員 大平 達也 営業部門(台湾・中国)担当
② 社外役員の状況
提出日現在、当社の社外取締役は2名、社外監査役は2名であります。社外取締役神毅氏は弁護士として企業法務に精通しております。なお、神毅氏との人的、取引関係はありません。また、神毅氏は、「4 コーポレートガバナンスの状況等 (2)役員の状況 ①役員一覧」(以下、「役員一覧」)に記載のとおり、当社の個人株主であります。
社外取締役橋本利久氏は弁護士として企業法務に精通しております。なお、橋本利久氏との人的、取引関係はありません。
社外監査役梅澤宣喜氏、萩原道明氏との人的、取引関係はありません。なお、梅澤宣喜氏、萩原道明氏は、役員一覧に記載のとおり、当社の個人株主であります。
また、各社外取締役及び社外監査役は、当社と資本関係のある会社、大株主、主要な取引先の出身者ではありません。なお、当社は株式会社東京証券取引所に対して上記4名を独立役員とする独立役員届出書を提出しております。
当社は、社外役員候補者が、合理的で可能な範囲内で調査した結果、次の各項目のいずれにも該当しないと判断された場合に独立性を有しているものと判断しております。
1.当社及び当社の子会社、関連会社(以下、「当社グループ」)の業務執行者又は過去10年間において当社グ
ループの業務執行者であった者
2.当社の現在の主要株主又はその業務執行者
3.当社グループが総議決権の10%以上の議決権を直接又は間接的に保有している者又はその業務執行者
4.当社グループの主要な取引先又はその業務執行者
5.当社又はその連結子会社の会計監査人である監査法人に所属する者
6.当社グループから役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、弁護士、公認会計士
等の専門的サービスを提供する者(当該財産を得ている者がコンサルティングファーム、法律事務所、会計
事務所等の法人、組合等の団体の場合は、当該団体に所属する者)
7.当社グループから多額の寄付を受けている者(当該多額の寄付を受けている者が法人、組合等の団体である
場合は、当該団体の業務執行者)
8.当社グループの業務執行者を役員に選任している会社の業務執行者
9.上記2から8のいずれかに過去3年間において該当していた者
10.上記1から8までのいずれかに該当する者が重要な者である場合において、その者の配偶者又は二親等以内
の親族
11.その他、一般株主との利益相反が生じるおそれがあり、独立した社外役員として職務を果たせないと合理的
に判断される事情を有している者
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役と社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部監査室との関係については、取締役会、監査役会等において、直接又は間接に適宜報告及び意見交換がなされております。
また、社外監査役は、取締役会に出席するほか、内部監査室からの内部監査報告、常勤監査役からの重要な会議に出席のうえ実施した監査の結果や重要書類の閲覧・調査による監査の結果等に関する報告、会計監査人からの監査報告を受けることにより、取締役の職務執行に関する監査を実施するとともに、必要に応じて、内部監査室、常勤監査役、会計監査人との間で情報交換や意見交換を行っております。併せて社外監査役は、内部監査室から財務報告に係る内部統制の有効性の評価並びに会計監査人からの内部統制監査に関する意見等について適宜報告を受けております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02490] S100QM0P)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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