有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QHUM (EDINETへの外部リンク)
株式会社東京ソワール 沿革 (2022年12月期)
年月 | 概要 |
1969年1月 | 株式会社東京ソワールを資本金200万円で、東京都世田谷区代田二丁目31番6号に設立。 |
1971年4月 | 製品を「黒のフォーマルウェア」に特化し、その後の成長の基礎を築く。 |
1973年1月 | 尼崎市に関西出張所を開設。 |
1976年12月 | 福岡市に九州営業所を開設。 |
1977年11月 | 名古屋市に中部営業所を開設。 |
1978年1月 | 株式額面変更のため株式会社東京ソワール(旧商号寿商事株式会社)と合併。 |
1978年7月 | 札幌市に札幌営業所を開設。 |
1978年12月 | 本社を東京都港区南青山一丁目1番1号に移転。 |
1981年6月 | 川崎市に川崎商品センターを開設。 |
1982年12月 | 関西営業所を、自社ビル新築(大阪市)を機に、支店に昇格。 |
1984年12月 | 東京都渋谷区に表参道店を開設し、専門店営業・企画部門を集約。 |
1985年1月 | 海外提携ブランド「カルヴェン フォーマル」を発表。 |
1986年8月 | 社団法人日本証券業協会東京地区協会へ株式を店頭登録。 |
1988年8月 | 東京証券取引所市場第二部に上場。 |
1991年11月 | 物流機能拡充のため川崎商品センターを増築。 |
1992年1月 | 表参道店を新築完成。 |
2002年5月 | 代表取締役社長が草野絹子氏から盛口誠司氏に交代。 |
2006年5月 | ㈱ワールドとの提携。 |
2006年10月 | 上海軒妮(シェンニー社)とのブランドライセンス契約締結。 |
2006年12月 | 海外提携ブランド「ランバン ノワール」を発表。 |
2007年3月 | 代表取締役社長が盛口誠司氏から萩原富雄氏に交代。 |
2007年5月 | 東京ソワール公式通販サイト フォーマルメッセージ・ドットコム立ち上げ。 |
2007年8月 | 自己株式の消却を実施。(消却前の発行済株式総数に対する割合 10.32%) |
2008年4月 | 海外提携ブランド「ウンガロ・ソワ」を発表。 |
2010年8月 | フォーマルコンセプトショップ「フォルムフォルマ」出店開始。 |
2010年9月 | 初のアウトレット業態への常設出店。 |
2012年8月 | 海外提携ブランド「ハロッズ」を発表。 |
2013年3月 | 代表取締役社長が萩原富雄氏から村越眞二氏に交代。 |
2013年8月 | ㈱ワールドとのライセンス契約ブランド「INDIVI」を発表。 |
2015年8月 | ㈱ワールドとのライセンス契約ブランド「リフレクト」を発表。 |
2015年11月 | 札幌営業所(札幌市中央区)を閉鎖。 |
2018年2月 | ㈱レナウンとのライセンス契約ブランド「アクアスキュータム」を発表。 |
2019年1月 | 九州営業所(福岡市博多区)を閉鎖。 |
2019年5月 | 「東京ソワール レンタルドレス表参道店」を新規出店。 |
2021年1月 | 中部営業所(名古屋市東区)を閉鎖。 |
2021年3月 | 代表取締役社長が村越眞二氏から小泉純一氏に交代。 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行。 |
2022年8月 | 本社を東京都中央区銀座七丁目16番12号(現在地)に移転。 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02679] S100QHUM)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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