有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QZCR (EDINETへの外部リンク)
杉本商事株式会社 役員の状況 (2023年3月期)
① 役員一覧
男性7名 女性1名 (役員のうち女性の比率13%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役社長執行役員 管理本部長 兼経営企画部長 | 杉 本 正 行 | 1984年7月31日生 |
| (注)3 | 87 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役会長 | 杉 本 正 広 | 1950年12月10日生 |
| (注)3 | 531 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役常務執行役員 営業本部長 兼第三直需営業部長 | 今 中 博 幸 | 1974年4月23日生 |
| (注)3 | 16 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 宮 地 亀 三 | 1944年11月24日生 |
| (注)3 | 4 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 鶴 由 貴 | 1969年5月16日生 |
| (注)3 | ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||
常勤監査役 | 青 谷 晃 行 | 1963年7月27日生 |
| (注)4 | ― | ||||||||||
監査役 | 伴 純之介 | 1943年6月15日生 |
| (注)4 | ― | ||||||||||
監査役 | 梅 野 外 次 | 1949年1月24日生 |
| (注)4 | ― | ||||||||||
計 | 639 |
(注) 1 取締役宮地亀三、鶴由貴は社外取締役であります。
2 監査役青谷晃行、伴純之介及び梅野外次は、社外監査役であります。
3 取締役の任期は2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査役青谷晃行、伴純之介及び梅野外次の任期は2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2027年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 代表取締役社長執行役員杉本正行は、取締役会長杉本正広の長男であります。
6 当社では、業務執行の責任と役割を明確化し、現場レベルの意思決定の迅速化をはかるため執行役員制度を導入しております。
執行役員は8名で、総務部長兼コンプライアンス室長 土師圭介、営業推進部長 長谷川順一、株式会社スギモト代表取締役社長 森浦啓輔、第一直需東営業部長兼第二直需営業部長 可児紀英、東部営業部長 門脇孝至、第一直需西営業部長 小沢一彰、西部営業部長 中根潤二、ICT統括部長 山本佳隆です。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は2名であります。また社外監査役は3名であります。社外取締役宮地亀三氏は、当社の株式4千株を保有しておりますが、これ以外に提出会社と同氏との間に人的関係・資本的関係または、取引関係その他特別な利害関係はありません。社外取締役 鶴由貴氏との間に人的関係・資本的関係または、取引関係その他特別な利害関係はありません。また、各社外監査役と提出会社との間に人的関係・資本的関係または、取引関係その他特別な利害関係はありません。
社外取締役及び各社外監査役とは、会社法第427条第1項の規定に基づき、法令に定める最低責任限度額を限定とする損害賠償責任限定契約を締結しております。社外取締役は、取締役会等会社の重要な会議へ出席し、経営事項の決定及び業務執行への助言及び監督機能を客観的かつ中立的な視点で行っております。各社外監査役は、毎月開催される監査役会で情報の共有化に努め、それぞれの立場で意見交換を行っております。
当社は、経営の監督及び監視の実効性を高めるため、社外取締役及び社外監査役を選任しております。社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針は、会社法や東京証券取引所が定める基準に加えて、当社の経営に対して助言し、また監督ができる高い専門性と豊富な経験を重視した社内基準「社外役員の選任及び独立性の基準」を策定し候補者を選定しております。また、社外取締役2名及び社外監査役3名を独立役員として、当社が上場する東京証券取引所に届け出ております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は、監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部監査部門との関係
社外取締役は取締役会へ出席し取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するための助言・提言を行っており、社外監査役は、取締役会へ出席して客観的・専門的見地から指摘や意見を述べるなどして社外取締役・社外監査役に期待される役割を果たしております。監査役は、監査役会で定めた監査方針・監査計画に従い、ガバナンスの実施状況の監視、取締役の職務執行の監査、重要な決裁書類の閲覧及び事業所の往査を実施しており、会計監査人及び内部監査室と意見交換を行い、連携を図り、実効性のある監査により取締役の職務執行の監査に努めております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02760] S100QZCR)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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