有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R1SZ (EDINETへの外部リンク)
株式会社 ミスミグループ本社 役員の状況 (2023年3月期)
① 役員一覧
男性 9名 女性 2名 (役員のうち女性の比率 18.1%)役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||
代表取締役 会長 | 西 本 甲 介 | 1958年3月1日生 |
| (注3) | 10 | ||||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 大 野 龍 隆 | 1964年10月1日生 |
| (注3) | 460 | ||||||||||||||||||||||||
常務取締役 | 金 谷 知 樹 | 1967年10月20日生 |
| (注3) | 9 | ||||||||||||||||||||||||
常務取締役 | 清 水 重 貴 | 1971年11月28日生 |
| (注3) | 34 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 徐 少 淳 | 1964年1月28日生 |
| (注3) | ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 中 野 庸 一 | 1960年4月26日生 |
| (注3) | ― | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 清 水 新 | 1972年6月1日生 |
| (注3) | ― | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 栖 関 智 晴 | 1957年2月18日生 |
| (注3) | ― | ||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 和 田 高 明 | 1962年12月21日生 |
| (注4) | 29 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||
監査役 | 野 末 寿 一 | 1960年8月15日生 |
| (注5) | 12 | ||||||||||||||||||||
監査役 | 青 野 奈々子 | 1962年1月15日生 |
| (注5) | ― | ||||||||||||||||||||
計 | 554 |
(注) 1 取締役 中野庸一、清水新および栖関智晴の各氏は社外取締役であります。
2 監査役 野末寿一および青野奈々子の各氏は社外監査役であります。
3 取締役の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査役 和田高明氏の任期は、2022年3月期に係る定時株主総会終結の時から2026年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 監査役 野末寿一氏および青野奈々子氏の任期は、2021年3月期に係る定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6 役員の所有株式数は、2023年3月31日時点のものであります。
7 当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | |
市川 静代 | 1961年8月1日生 | 1987年4月 | 弁護士登録 | (注) | ― |
1987年4月 | 吉原特許法律事務所(現 小松・三輪法律事務所) 弁護士(現任) | ||||
2000年4月 | ㈱ディーシー債権回収 常勤取締役 | ||||
2020年6月 | 京極運輸商事㈱ 社外監査役(現任) |
(注)補欠監査役の任期は、就任した時から退任した監査役の任期の満了の時までであります。
② 社外役員の状況
本報告書提出日現在、社外取締役は3名、社外監査役は2名であります。
イ 各社外取締役および社外監査役につき提出会社との人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係
2023年3月31日現在、社外監査役野末寿一氏は12,000株、当社株式を所有しております。これらの資本的関係を除き、いずれの社外取締役、社外監査役および各人が現在または過去に役員若しくは使用人である他の会社等とも当社との間に人的関係、資本的関係または取引関係他、特別な利害関係はありません。ロ 社外取締役および社外監査役が会社の企業統治において果たす機能および役割
当社は経営の意思決定機能と業務執行取締役および執行役員による業務執行を管理監督する機能を持つ取締役会において、取締役8名中3名を社外取締役に、また監査役3名中2名を社外監査役としております。当社は、コーポレートガバナンスにおいて、外部からの客観的かつ中立の立場での経営監視の機能が重要と考えており、現状の体制は、社外取締役による経営の監督・チェックおよび社外監査役による独立した立場からの監査が実施されることにより、外部からの経営監視機能が十分に機能していると判断いたしております。ハ 社外取締役または社外監査役を選任するための提出会社からの独立性に関する基準または方針の内容
東京証券取引所が定める独立役員の基準を満たすことを、当社の社外取締役および社外監査役の選任の基準としております。ニ 社外取締役および社外監査役の選任状況に関する会社の考え方
・社外取締役中野庸一氏は、グローバルでの金融、コンサルティング、エグゼクティブ・サーチなど様々な業種
での豊富な経験と経営者の人材開発についての幅広い見識を有しています。・社外取締役清水新氏は、長年の戦略コンサルタントおよび経営者としての豊富な経験と幅広い見識を有してい
ます。・社外取締役栖関智晴氏は、エレクトロニクス業界を中心とした複数のグローバル企業において経営者を歴任
され、経営者としての豊富な経験と幅広い見識を有しています。
・社外監査役野末寿一氏は、弁護士としての法務に関する専門的な知識や経験、当社および他の企業での社外監査役・社外取締役としての豊富な経験を有しています。
・社外監査役青野奈々子氏は、公認会計士として財務会計に関する相当程度の知見および経営者や監査役としての経歴から培ってきた幅広い見識を有しています。
これらの専門的な知識・経験等からの視点に基づき、当社の経営の監督とチェック機能および独立した立場からの公正かつ客観的な監査の役割を遂行することができるものと判断いたしております。
③ 社外取締役または社外監査役による監督または監査と内部監査、監査役監査および会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、毎月の取締役会へ出席し、主に業務執行を行う経営陣から独立した客観的観点から議案・審議等につき適宜質問、助言を行っております。また社外監査役は、毎月の取締役会および監査役会へ出席し、専門的な知識・経験等の見地から議案・審議等につき適宜質問、助言を行っております。
監査役と内部監査室は、毎月の定例会で情報共有を図る等、会計監査人も含めて連携を密に行い、監査の実効性と効率性の向上に努めております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02770] S100R1SZ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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