有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QHUE (EDINETへの外部リンク)
シークス株式会社 役員の状況 (2022年12月期)
① 役員一覧
男性10名 女性2名 (役員のうち女性の比率17%)役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||
代表取締役会長 執行役員 | 村 井 史 郎 | 1928年9月10日生 |
| (注)3 | 1,405 | ||||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 執行役員 | 柳 瀬 晃 治 | 1967年12月10日生 |
| (注)3 | 17 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 執行役員経理部長 | 大 野 精 二 | 1961年11月21日生 |
| (注)3 | 18 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 執行役員総務部長兼東京総務部長 | 丸 山 徹 | 1963年3月12日生 |
| (注)3 | 9 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 執行役員グループ技術統括担当兼シークスエレクトロニクス㈱担当 | 高 木 浩 昭 | 1961年7月29日生 |
| (注)3 | 3 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 執行役員秘書室長 兼 CSR 担当 | 井 口 富 紀 子 | 1968年1月15日生 |
| (注)3 | 43 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 髙 谷 晋 介 | 1951年12月30日生 |
| (注)3 | 2 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 大 森 進 | 1951年2月13日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 吉 澤 尚 | 1975年5月16日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||||||
監査役 (常勤) | 吉 田 明 生 | 1961年10月21日生 |
| (注)4 | 11 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||
監査役 | 新 田 泰 生 | 1960年2月12日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||
監査役 | 藤 井 安 子 (現姓:疋田) | 1975年7月29日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||
計 | 1,511 |
(注) 1 取締役 髙谷晋介氏、大森進氏、吉澤尚氏は、社外取締役であります。
2 監査役 新田泰生氏、藤井安子氏は、社外監査役であります。
3 取締役は、2022年12月期に係る定時株主総会で選出され、2023年12月期に係る定時株主総会終結のときが任期満了となります。
4 監査役は、2022年12月期に係る定時株主総会で選出され、2026年12月期に係る定時株主総会終結のときが任期満了となります。
5 提出日現在の執行役員は、上記取締役(髙谷晋介氏、大森進氏、吉澤尚氏を除く。)のほか次のとおりであります。
氏名 | 役職名 |
村上 正樹 | IR・広報部長 |
浦谷 行信 | タイ・ベトナム・マレーシア地域担当 兼 Thai SIIX Co., Ltd.マネージングディレクター 兼 SIIX VIETNAM COMPANY LIMITED担当 兼 SIIX MALAYSIA SDN. BHD.担当 |
平岡 和也 | 中華圏担当 兼 SIIX H.K. Ltd. マネージングディレクター 兼 SIIX EMS (DONG GUAN) Co., Ltd. 董事長 兼 総経理 兼 SIIX HUBEI Co., Ltd. 董事長 兼 美的PJ担当 兼 SIIX (Shanghai) Co., Ltd. 担当 兼 SIIX EMS (Shanghai) Co., Ltd. 担当 兼 SIIX TWN Co., Ltd. 担当 |
岩武 孝明 | 北米・中南米地域担当 兼 SIIX U.S.A. Corp.マネージングディレクター 兼 SIIX EMS MEXICO S de RL de C.V担当 |
佐治 宏哲 | 欧州地域担当 兼 SIIX Europe GmbH マネージングディレクター 兼 SIIX EMS Slovakia s.r.o. 担当 兼 SIIX Hungary Kft. 担当 |
河西 正則 | インドネシア・フィリピン地域担当 兼 PT. SIIX Trading Indonesia プレジデントディレクター 兼 PT. SIIX EMS INDONESIA プレジデントディレクター 兼 PT SIIX Electronics Indonesia担当 兼 SIIX EMS PHILIPPINES, INC.担当 兼 SIIX Phils., Inc.担当 |
吉岡 照仁 | 東京営業部長 |
小出 裕一 | 情報システム部長 |
福井 かおる | 資材統括部長 |
蒲田 顕久 | シンガポール地域担当 兼 SIIX Singapore Pte. Ltd. マネージングディレクター |
江川 善信 | 名古屋営業部長 兼 大阪営業部担当 |
福井 由紀 | 法務部長 |
② 社外役員の状況
A. 社外取締役および社外監査役の選任状況社外取締役は3名選任しており、社外監査役は2名選任しております。
髙谷 晋介氏(社外取締役)
当社と同氏との間には、特別な利害関係はありません。同氏は北辰税理士法人の代表社員およびフジ住宅株式会社の社外監査役を兼務しております。
なお、同氏は当事業年度末時点において、当社の株式を2,000株保有しております。
公認会計士、税理士として長年の経験を有しており、またグローバルベースで当社の経営全般に関する提言をいただいております。このことから、独立・公平な立場で経営監督機能を果たしていただけると判断いたしました。
また、株式会社東京証券取引所の定める独立役員の基準に照らし、同氏を一般株主と利益相反を生じるおそれがないものと判断し、独立役員として指定しております。
大森 進氏(社外取締役)
当社と同氏との間には、特別な利害関係はありません。同氏はUBS証券株式会社の常勤監査役を兼務しております。
資本市場に対する豊富な知識や経営者としての経験をもとに当社のガバナンスを更に強化していただけると判断いたしました。
また、株式会社東京証券取引所の定める独立役員の基準に照らし、同氏を一般株主と利益相反を生じるおそれがないものと判断し、独立役員として指定しております。
吉澤 尚氏(社外取締役)
当社と同氏との間には、特別な利害関係はありません。同氏はGRiT Partners法律事務所所長およびWillsame株式会社代表取締役を兼務しております。
長年、弁護士として培ってきた法律知識を有しており、企業法務のみならず、M&Aおよび資本市場等への見識も深く、当社の経営全般の監視をしていただけると判断いたしました。
また、株式会社東京証券取引所の定める独立役員の基準に照らし、同氏を一般株主と利益相反を生じるおそれがないものと判断し、独立役員として指定しております。
新田 泰生氏(社外監査役)
当社と同氏との間には、特別な利害関係はありません。同氏は新田会計事務所所長を兼務しております。
長年、公認会計士として培ってきた会計・税務知識を有しており、会計士の視点からグローバルベースで当社の重要な投資案件、海外子会社の経営管理について、厳格な視点で監査をしていただけると判断いたしました。
また、株式会社東京証券取引所の定める独立役員の基準に照らし、同氏を一般株主と利益相反を生じるおそれがないものと判断し、独立役員として指定しております。
藤井 安子氏(社外監査役)
当社と同氏との間には、特別な利害関係はありません。
長年、弁護士として培ってきた法律知識を有しており、不正調査やコンプライアンスに関する専門的な知識・経験を活かして、当社の監査体制の強化に貢献いただける人材であると判断いたしました。
また、株式会社東京証券取引所の定める独立役員の基準に照らし、同氏を一般株主と利益相反を生じるおそれがないものと判断し、独立役員として届け出る予定であります。
B. 社外取締役または社外監査役を選任するための独立性に関する基準または方針の内容
当社では、社外取締役および社外監査役を選任するための提出会社からの独立性に関する基準または方針について明確に定めたものはありませんが、会社法および株式会社東京証券取引所が定める基準をもとに取締役会で審議・検討することで、社外取締役および社外監査役の候補者を選定しております。選任にあたっては、豊富な経験や幅広い見識を有し、監督・監査機能の強化に必要な能力の有無等を参考としております。
③ 社外取締役または社外監査役による監督または監査と内部監査、監査役監査および会計監査との相互連携ならびに内部統制部門との関係
社外取締役および社外監査役は、監査役会への出席等を通じ、監査役監査や監査室が内部監査規程にもとづき実施した内部監査の報告を受け、必要に応じて意見を表明すること等により業務執行の監督および牽制を効果的に実施し、監査の実効性を高めております。また、会計監査人からの報告等の情報を共有するとともに、社外監査役においては、監査計画に関する意見交換、会計監査および子会社監査の重要論点についての協議を行うこと等により会計監査との必要な連携を行っております。加えて、取締役会その他の重要会議への出席や内部統制部門担当役員との面談を通じ、独立の立場から有益な指摘や助言を行うことにより内部統制を有効に機能させ、適正な業務執行の確保を図っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02900] S100QHUE)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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