有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QYMO (EDINETへの外部リンク)
双日株式会社 役員の状況 (2023年3月期)
① 役員一覧
男性 10名 女性 4名 (役員のうち女性の比率28.6%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (うち、株式報酬制度に基づく交付予定株式の数) (株) | ||||||||||||||||||||
代表取締役社長 CEО | 藤本 昌義 | 1958年1月9日 |
| (注)3 | 98,356 (56,236) | ||||||||||||||||||||
代表取締役副社長 執行役員 社長補佐、自動車、航空産業・交通プロジェクト、インフラ・ヘルスケア管掌 兼 東アジア担当 | 平井 龍太郎 | 1958年7月31日 |
| (注)3 | 50,211 (27,231) | ||||||||||||||||||||
代表取締役専務執行役員 コーポレート管掌 | 真鍋 佳樹 | 1963年6月6日 |
| (注)3 | 21,969 (13,169) | ||||||||||||||||||||
取締役専務執行役員 金属・資源・ リサイクル、化学、生活 産業・アグリビジネス、 リテール・コンシューマーサービス管掌 | 尾藤 雅彰 | 1965年7月29日 |
| (注)3 | 27,782 (18,222) |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
社外取締役 | 大塚 紀男 | 1950年7月5日 |
| (注)3 | 300 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
社外取締役 | 齋木 尚子 | 1958年10月11日 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||||
社外取締役 | 朱 殷卿 | 1962年10月19日 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||||
社外取締役 | 小久江 晴子 | 1959年1月17日 |
| (注)3 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||
社外取締役 | 亀岡 剛 | 1956年10月18日 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 櫛引 雅亮 | 1960年4月21日 |
| (注)4 | 15,440 | ||||||||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 本田 武弘 | 1957年1月14日 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||||||||||||||||
社外監査役 | 長沢 美智子 | 1951年8月26日 |
| (注)4 | 300 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||
社外監査役 | 山本 員裕 | 1952年9月27日 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
社外監査役 | 亀井 純子 | 1962年2月19日 |
| (注)6 | 100 | ||||||||||||||||||||||||||||||
計 | 214,458 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
(114,858) |
(注) 1 大塚紀男氏、齋木尚子氏、朱殷卿氏、小久江晴子氏及び亀岡剛氏は、社外取締役であります。
2 長沢美智子氏、山本員裕氏及び亀井純子氏は、社外監査役であります。
3 取締役の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 櫛引雅亮氏及び長沢美智子氏の任期は、2020年3月期に係る定時株主総会終結の時から2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 本田武弘氏及び山本員裕氏の任期は、2021年3月期に係る定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6 亀井純子氏の任期は、2022年3月期に係る定時株主総会終結の時から2026年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
7 当社は、株式会社東京証券取引所に対して、大塚紀男氏、齋木尚子氏、朱殷卿氏、小久江晴子氏、亀岡剛氏、長沢美智子氏、山本員裕氏及び亀井純子氏を独立役員とする独立役員届出書を提出しております。
8 所有株式数は、株式報酬制度に基づき退任後に交付される予定の株式の数(2023年6月20日現在)及び持株会を通じた保有を含めて表示しております。
(ご参考)提出日現在の執行役員の陣容は次のとおりです。
執行役員名 | 氏名 | 職名 |
* 社長 | 藤本 昌義 | CEO |
* 副社長執行役員 | 平井 龍太郎 | 社長補佐、自動車、航空産業・交通プロジェクト、インフラ・ヘルスケア管掌 兼 東アジア担当 |
* 専務執行役員 | 真鍋 佳樹 | コーポレート管掌 |
* 専務執行役員 | 尾藤 雅彰 | 金属・資源・リサイクル、化学、生活産業・アグリビジネス、 リテール・コンシューマーサービス管掌 |
専務執行役員 | 山口 幸一 | 米州総支配人 兼 双日米国会社社長 兼 双日カナダ会社社長 |
常務執行役員 | 泉谷 幸児 | 関西支社長 |
常務執行役員 | 草野 成也 | アジア・大洋州総支配人 兼 双日アジア会社社長 兼 シンガポール支店長 |
常務執行役員 | 高濱 悟 | ㈱JALUX 代表取締役社長 社長執行役員 |
常務執行役員 | 橋本 政和 | 人事担当本部長 |
常務執行役員 | 佐々木 匡介 | 欧州総支配人 兼 双日欧州会社社長 兼 双日EU会社社長 |
常務執行役員 | 村井 宏人 | リテール・コンシューマーサービス本部長 |
常務執行役員 | 守田 達也 | CCO 兼 CISO 兼 法務、内部統制統括担当本部長 |
常務執行役員 | 渋谷 誠 | CFO 兼 M&A・投資戦略推進、IR、サステナビリティ推進、 フィナンシャルソリューション、財務管掌 兼 主計、営業経理担当本部長 |
常務執行役員 | 荒川 朋美 | CDO 兼 CIO 兼 デジタル推進担当本部長 |
執行役員 | 横山 直樹 | M&A・投資戦略推進担当本部長 |
執行役員 | 中尾 泰久 | ビジネスイノベーション推進担当本部長 |
執行役員 | 弓倉 和久 | フィナンシャルソリューション、財務担当本部長 |
執行役員 | 岡村 太郎 | 化学本部長 |
執行役員 | 河西 敏章 | 広報、リスク管理担当本部長 |
執行役員 | 遠藤 友美絵 | IR、サステナビリティ推進担当本部長 |
執行役員 | 植村 幸祐 | 経営企画担当本部長 |
執行役員 | 金武 達彦 | 自動車本部長 |
執行役員 | 新高 辰彦 | 航空産業・交通プロジェクト本部長 |
執行役員 | 松浦 修 | 金属・資源・リサイクル本部長 |
執行役員 | 湯浅 裕司 | 生活産業・アグリビジネス本部長 |
執行役員 | 西川 健史 | インフラ・ヘルスケア本部長 |
執行役員 | 畑田 秀夫 | 秘書部長 |
執行役員 | 岡田 勝紀 | 中国総代表 兼 双日中国会社董事長 兼 双日上海会社董事長 兼 総経理 兼 双日大連会社董事長 兼 双日広州会社董事長 兼 双日香港会社董事長 兼 双日深圳会社董事長 |
(注) *印の執行役員は、取締役を兼務しております。
② 社外役員に関する事項
当社の社外取締役は5名、社外監査役は3名であります。(2023年6月20日現在)
● 社外役員の選任方針及び独立性に関する基準
当社は、社外役員の実質的な独立性を重視し、会社法及び金融商品取引所が定める独立役員の要件に加え独自の社外役員の独立性基準を策定し、社外役員全員がこの基準を満たしていることを確認しております。
(ご参考)社外役員の選任及び独立性に関する基準 当社は、社外取締役の選任には、企業経営者、政府機関出身者など産業界や行政分野における豊富な経験を有する者、世界情勢、社会・経済動向、企業経営に関する客観的かつ専門的な視点を有する者などを対象として、広範な知識と高い見識を持つ者を複数名、選任しております。また、社外監査役の選任にあたっては、上記に加え、多様なステークホルダーの視点を事業活動の監査に取り入れる視点から、その出身分野等の多様性にも留意しております。 金融商品取引所が定める独立性基準に加え、以下のいずれの基準にも該当していないことを確認の上、独立性を判断しております。 1. 当社の大株主(総議決権の10%以上の議決権を保有する者)又はその業務執行者 2. 当社の主要借入先(直近事業年度の借入額が連結総資産の2%を超える当社の借入先)又はその業務執行者 3. 当社の主要取引先(直近事業年度の年間連結収益が2%を超える取引先)又はその業務執行者 4. 当社を主要取引先(直近事業年度の年間連結収益等が2%を超える取引先)とする者又はその業務執行者 5. 当社から役員報酬以外に、個人として過去3事業年度の平均で年間1,000万円を超える金銭その他の財産を得 ている弁護士、公認会計士、税理士、コンサルタント等(ただし、当該財産を得ている者が法人、組合等の団 体である場合は、過去3事業年度の平均で年間1,000万円又は当該団体の年間総収入額もしくは年間連結収益 等の2%のいずれか高い額を超える当該団体に所属する者) 6. 当社から年間1,000万円を超える寄付・助成等を受けている者(ただし、当該寄付・助成等を受けている者が 法人、組合等の団体である場合は、当該団体の業務執行者) 7. 当社の会計監査人又はその社員等として当社の監査業務を担当している者 8. 過去3年間において上記1~7に該当していた者 9. 上記1~8のいずれかに掲げる者(ただし、役員等重要な者に限る)の配偶者又は二親等内の親族 10.当社もしくは当社連結子会社の業務執行者(ただし、役員等重要な者に限る)の配偶者又は二親等内の親族 11.当社における社外役員としての在任期間が8年間を超える者 12.その他、社外役員としての職務を遂行する上で、一般株主全体との間に恒常的で実質的な利益相反が生じる等 独立性に疑いが有る者 |
● 社外役員の当社との利害関係及び当社の企業統治において果たす機能・役割、選任の状況に関する考え方
当社は社外役員との間に、特別な利害関係はありません。
なお、資本的関係につきましては、各社外取締役及び社外監査役の当社株式の保有状況を「①役員一覧」に記載しております。
氏名 | 当社との関係 | 当社の企業統治において 果たす機能・役割、選任理由 |
大塚 紀男 | 大塚紀男氏が2015年6月まで取締役代表執行役社長を務めておりました日本精工株式会社と、直近事業年度における当社との取引実績は、同社の年間連結売上高の1.3%程度、当社の年間連結収益の1%未満です。 以上により、当社の「社外役員の独立性基準」における独立性の要件を満たしており、同氏の独立性は確保されていると判断しています。 | 日本精工株式会社の取締役代表執行役社長及び取締役会長を歴任し、グローバルな成長戦略やコーポレート・ガバナンスの強化を推進する中で培われた、経営に関する豊富な経験と高い見識を有しております。2018年より当社社外取締役として、業務執行に対する監督に加え、他業界の経営管理ノウハウを取り入れ実践的な視点から的確な提言を行うなど、適切な役割を果たしております。同氏は2020年より取締役会議長としてリーダーシップを発揮しており、当社取締役会の監督機能がより一層強化されることを期待し、選任しているものです。 |
齋木 尚子 | 齋木尚子氏は、2019年5月から2020年2月にかけて当社顧問として報酬を受けておりましたが、当該報酬額は、当社の「社外役員の独立性基準未満」に定める金額未満であり、また、同報酬は同氏の有する経験・見識に基づく当社経営への助言に対する対価として支払われたものであり、同氏の独立性に影響を与えるものではありません。 以上により、当社の「社外役員の独立性基準」における独立性の要件を満たしており、同氏の独立性は確保されていると判断しています。 | 外務省において経済局長、国際法局長などの要職を歴任し、経済交渉を担った手腕に加え、国際情勢・国際法・経済・文化などに関する高い見識を有しております。外交の第一線で活躍した経験と見識から、当社取締役会において、世界情勢、環境・社会、人材育成など幅広い観点から的確な助言をしております。また、指名委員会委員長として、経営人材の育成・強化に資する仕組み作りなどにも貢献しております。これまでの豊富な経験を活かし、独立した立場と客観的な視点から、経営に対する適切な監督機能を発揮し、当社の持続的成長と企業価値向上に貢献することを期待し、選任しているものです。 |
朱 殷卿 | 特筆すべきことはありません。 | JPモルガン証券、メリルリンチ日本証券で要職を歴任し、M&A戦略や財務・資本政策に関する見識、金融機関における企業経営者としての豊富な経験と人脈を有しております。当社が持続的な成長に向けて戦略的な事業投資を推進していく中で、同氏はこれまでの経験と専門性を活かし、的確な提言を行うなど、当社取締役会における議論の活性化に寄与しております。また、報酬委員会委員長として、当社の目指す姿の実現を後押しする役員報酬制度の策定に向けて議論を主導しております。独立した立場と客観的な視点から、経営に対する適切な監督機能を発揮し、当社のさらなる発展と企業価値向上に貢献することを期待し、選任しているものです。 |
小久江 晴子 | 小久江晴子氏が2021年3月まで参事を務めておりました三井化学株式会社と、直近事業年度における当社との取引実績は、同社の年間連結売上収益の1%未満、当社の年間連結収益の1%未満です。 また、同氏は2021年5月から2022年1月にかけて当社顧問として報酬を受けておりましたが、当該報酬額は、当社の「社外役員の独立性基準」に定める金額未満であり、また、同報酬は同氏の有する経験・見識に基づく当社経営への助言に対する対価として支払われたものであり、同氏の独立性に影響を与えるものではありません。 以上により、当社の「社外役員の独立性基準」における独立性の要件を満たしており、同氏の独立性は確保されていると判断しています。 | 三井化学株式会社におけるサプライチェーンマネジメント、広報、IR、海外事業の責任者としての豊富な業務経験を有しております。様々なステークホルダーとの対話やサプライチェーンに関する高い見識を活かし、当社取締役会において、独立した立場と客観的な視点から的確な助言を行っております。多様化するリスクを踏まえ、適切な経営監督を行うことで、当社のコーポレート・ガバナンス強化と企業価値向上に寄与することを期待し、選任しているものです。 |
亀岡 剛 | 亀岡剛氏が2020年6月まで代表取締役副会長執行役員を務めておりました出光興産株式会社と、直近事業年度における当社との取引実績は、同社の年間連結売上高の1%未満です。 また、同氏は2022年9月から2023年3月にかけて当社顧問として報酬を受けておりましたが、当該報酬額は、当社の「社外役員の独立性基準」に定める金額未満であり、また、同報酬は同氏の有する経験・見識に基づく当社経営への助言に対する対価として支払われたものであり、同氏の独立性に影響を与えるものではありません。 以上により、同氏は、当社の「社外役員の独立性基準」における独立性の要件を満たしており、同氏の独立性は確保されていると判断しています。 | 昭和シェル石油株式会社の代表取締役社長グループCEOなどを歴任し、さらには出光興産株式会社との経営統合を実現させるなど、経営に関する豊富な経験と高い見識を有しております。同氏の経験と専門性を活かし、独立した立場と客観的な視点からの経営監督機能を発揮することで、当社のコーポレート・ガバナンス強化と企業価値の向上に貢献することを期待し、選任しているものです。 |
氏名 | 当社との関係 | 当社の企業統治において 果たす機能・役割、選任理由 |
長沢 美智子 | 特筆すべきことはありません。 | 弁護士として企業法務の分野に高度かつ専門的な知識を有しております。また、司法分野における要職の歴任に加え、他の企業での社外取締役としての経験も有しております。経営に関する高い見識と監督能力から、当社社外監査役として独立した立場と客観的な視点で当社の経営を監視し、取締役会の内外において的確な助言を行っていることから、適任と判断し、社外監査役に選任しているものです。 |
山本 員裕 | 山本員裕氏が2020年6月まで取締役を務めていた帝人株式会社と、直近事業年度における当社との取引実績は、同社の年間連結売上高の1%未満、当社の年間連結収益の1%未満です。 以上により、同氏は、当社の「社外役員の独立性基準」における独立性の要件を満たしており、同氏の独立性は確保されていると判断しています。 | 帝人株式会社に入社後、医薬医療事業管理部長、同社上場子会社であるインフォコム株式会社の代表取締役社長CEOや同社CFOなどの要職を歴任しました。その経験を通じて培われた経営及び情報通信分野並びに在宅医療などの分野における高い見識と、財務及び会計に関する知見により、中立的・客観的な観点で当社の経営を監督できるものと考えます。さらにヘルスケアやデジタルトランスフォーメーション分野へ注力する当社事業への監督機能を果たしていることから、適任と判断し、社外監査役に選任しているものです。 |
亀井 純子 | 亀井純子氏が2021年6月までパートナーを務めていたEY新日本有限責任監査法人と、直近事業年度における当社との取引実績は、同社の年間業務収入の1%未満であり、また、EY新日本有限責任監査法人と当社との過去3事業年度の平均取引額は、当社の「社外役員の独立性基準」に定める金額未満です。 以上により、同氏は、当社の「社外役員の独立性基準」における独立性の要件を満たしており、同氏の独立性は確保されていると判断しています。 | 公認会計士として、現EY新日本有限責任監査法人で長年監査業務に従事し、当該業務における豊富な経験と高い専門性を有しております。加えて、証券会社での勤務経験で培った財務及び会計に関する見識を有していることから、監査役としての職務を外部の視点も踏まえて適切に遂行し、経営を監督するものと判断し、社外監査役に選任しているものです。 |
③ 責任限定契約の内容の概要
当社は、社外取締役及び監査役との間で責任限度額を10百万円又は会社法第425条第1項に定める最低責任限度額のいずれか高い額を限度とする責任限定契約を締結しております。
④ 役員等賠償責任保険契約の内容の概要
当社は、当社及び当社の子会社の取締役、監査役を被保険者として、役員等賠償責任保険契約を締結しており、当該保険契約では、被保険者がその会社役員としての業務につき行った行為(不作為を含みます)に起因して損害賠償請求がなされた場合に、被保険者が被る損害賠償金や争訟費用などが填補されます。ただし贈収賄などの犯罪行為や意図的に違法行為を行った役員自身の損害などは補償対象外とすることにより、役員などの職務の執行の適正性が損なわれないように措置を講じております。保険料は全額当社が負担しております。
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