有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QN41 (EDINETへの外部リンク)
クロスプラス株式会社 役員の状況 (2023年1月期)
① 役員一覧
男性10名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
(注) 1 取締役 岩井恒彦及び佐野清明は、社外取締役であります。
2 監査役 松永安彦及び豊田稔は、社外監査役であります。
3 取締役の任期は、2024年1月期にかかわる定時株主総会終結の時までとなっております。
4 該当監査役の任期は、2024年1月期にかかわる定時株主総会終結の時までとなっております。
5 該当監査役の任期は、2025年1月期にかかわる定時株主総会終結の時までとなっております。
② 社外役員の状況
(イ)社外取締役及び社外監査役の員数
当社は社外取締役2名、社外監査役2名を選任しております。
(ロ)社外取締役及び社外監査役との人的関係、資本的関係または取引関係等
社外取締役である岩井恒彦氏は、当社との間には特別な利害関係はありません。
社外取締役である佐野清明氏は、当社との間には特別な利害関係はありません。
社外監査役である松永安彦氏は、NSSK中部・北陸ジェンパー合同会社社長であります。同氏及び同社と当社との間には、特別な利害関係はありません。
社外監査役である豊田稔氏は、当社との間には特別な利害関係はありません。
(ハ)社外取締役及び社外監査役が企業統治において果たす機能及び役割
社外取締役は企業経営の分野や金融・経済の分野をはじめとする豊富な経験と幅広い見識を活かし、客観的な立場から当社の経営へ助言を行っております。
社外監査役は取締役会をはじめ重要な会議に出席し、公正な立場で適宜助言や意見を述べるなど監査機能を十分に発揮しております。
なお、当社は、社外取締役及び社外監査役の独立性に関する具体的な基準又は方針は定めておりませんが、その選任にあたっては、国内の金融商品取引所が定める「独立役員」の要件(東京証券取引所「上場管理等に関するガイドライン」Ⅲ5.(3)の2に定める事前相談要件及び有価証券上場規程施行規則第211条第4項第5号aに定める開示加重要件)に基づいて、独立性の確保を重視することとしております。なお、現在の社外取締役2名及び社外監査役2名については、いずれも上記「独立役員」の要件を満たしております。
(ニ)社外取締役又は社外監査役の選任状況に関する提出会社の考え方
当社は社外取締役又は社外監査役の選任に際しては、取締役会や監査役会の監督・監査機能の強化を目的に、多様な視点や企業経営に関する知識・経験又は専門的な知識・経験を有し、企業経営に対し中立の立場から客観的な助言ができる人材を基準としております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部
統制部門との関係
社外取締役は、月1回開催される取締役会に出席し、議案の審議・決定に際して意見表明を行うほか、情報や課題の共有化を図り、業績の向上と経営効率化に努めております。
社外監査役も取締役会に出席し、議案の審議・決定に際して意見表明を行うほか、取締役の業務執行について監査を行っており、月1回開催される監査役会に出席し、監査業務の精度向上を図っております。また、監査役会は、定期的に監査部及び会計監査人との連絡会を開催して、情報交換や報告を受け、より効果的な監査業務の実施を図っております。
男性10名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 山 本 大 寛 | 1977年6月24日 |
| (注)3 | 64,000 | ||||||||||||||||
常務取締役 営業担当 | 西 尾 祐 己 | 1965年1月29日 |
| (注)3 | 9,400 | ||||||||||||||||
常務取締役 営業担当 | 大 口 浩 和 | 1965年4月28日 |
| (注)3 | 1,500 | ||||||||||||||||
常務取締役 管理担当 | 白 木 規 博 | 1964年8月22日 |
| (注)3 | 3,800 | ||||||||||||||||
取締役 | 岩 井 恒 彦 | 1953年5月28日 |
| (注)3 | 100 | ||||||||||||||||
取締役 | 佐 野 清 明 | 1954年4月5日 |
| (注)3 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||
常勤監査役 | 西 垣 正 孝 | 1959年12月6日 |
| (注)4 | 29,500 | ||||||||||||||||
監査役 | 丸 尾 裕 之 | 1958年9月6日 |
| (注)4 | 17,650 | ||||||||||||||||
監査役 | 松 永 安 彦 | 1952年7月20日 |
| (注)5 | 2,000 | ||||||||||||||||
監査役 | 豊 田 稔 | 1952年11月2日 |
| (注)4 | 700 | ||||||||||||||||
計 | 128,650 |
2 監査役 松永安彦及び豊田稔は、社外監査役であります。
3 取締役の任期は、2024年1月期にかかわる定時株主総会終結の時までとなっております。
4 該当監査役の任期は、2024年1月期にかかわる定時株主総会終結の時までとなっております。
5 該当監査役の任期は、2025年1月期にかかわる定時株主総会終結の時までとなっております。
② 社外役員の状況
(イ)社外取締役及び社外監査役の員数
当社は社外取締役2名、社外監査役2名を選任しております。
(ロ)社外取締役及び社外監査役との人的関係、資本的関係または取引関係等
社外取締役である岩井恒彦氏は、当社との間には特別な利害関係はありません。
社外取締役である佐野清明氏は、当社との間には特別な利害関係はありません。
社外監査役である松永安彦氏は、NSSK中部・北陸ジェンパー合同会社社長であります。同氏及び同社と当社との間には、特別な利害関係はありません。
社外監査役である豊田稔氏は、当社との間には特別な利害関係はありません。
(ハ)社外取締役及び社外監査役が企業統治において果たす機能及び役割
社外取締役は企業経営の分野や金融・経済の分野をはじめとする豊富な経験と幅広い見識を活かし、客観的な立場から当社の経営へ助言を行っております。
社外監査役は取締役会をはじめ重要な会議に出席し、公正な立場で適宜助言や意見を述べるなど監査機能を十分に発揮しております。
なお、当社は、社外取締役及び社外監査役の独立性に関する具体的な基準又は方針は定めておりませんが、その選任にあたっては、国内の金融商品取引所が定める「独立役員」の要件(東京証券取引所「上場管理等に関するガイドライン」Ⅲ5.(3)の2に定める事前相談要件及び有価証券上場規程施行規則第211条第4項第5号aに定める開示加重要件)に基づいて、独立性の確保を重視することとしております。なお、現在の社外取締役2名及び社外監査役2名については、いずれも上記「独立役員」の要件を満たしております。
(ニ)社外取締役又は社外監査役の選任状況に関する提出会社の考え方
当社は社外取締役又は社外監査役の選任に際しては、取締役会や監査役会の監督・監査機能の強化を目的に、多様な視点や企業経営に関する知識・経験又は専門的な知識・経験を有し、企業経営に対し中立の立場から客観的な助言ができる人材を基準としております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部
統制部門との関係
社外取締役は、月1回開催される取締役会に出席し、議案の審議・決定に際して意見表明を行うほか、情報や課題の共有化を図り、業績の向上と経営効率化に努めております。
社外監査役も取締役会に出席し、議案の審議・決定に際して意見表明を行うほか、取締役の業務執行について監査を行っており、月1回開催される監査役会に出席し、監査業務の精度向上を図っております。また、監査役会は、定期的に監査部及び会計監査人との連絡会を開催して、情報交換や報告を受け、より効果的な監査業務の実施を図っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02967] S100QN41)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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