有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QTL8 (EDINETへの外部リンク)
株式会社チヨダ 役員の状況 (2023年2月期)
① 役員一覧
男性12名 女性0名 (役員のうち女性の比率0%)
(注) 1.取締役 佐藤 紀雄、井脇 修、堀之内 慎太郎及び山本 貴英は、社外取締役であります。
2.監査役 山中 雅雄及び宇佐美 豊は、社外監査役であります。
3.2023年5月25日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
4.2020年5月21日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
社外取締役佐藤紀雄は、㈱トレンドソリューションズ顧問であり、また、イーテクノロジー㈱顧問であります。なお、当社と兼職先との間には特別の関係はありません。
社外取締役井脇修は、㈱アイサーパス代表取締役社長であります。なお、当社と兼職先との間には特別の関係はありません。
社外取締役堀之内慎太郎は、いちごアセットマネジメント・インターナショナル執行役員であります。なお、当社と兼職先との間には特別の関係はありません。
社外取締役山本貴英は、フロンティア・マネジメント㈱経営執行支援部門マネージング・ディレクターであります。なお、当社と兼職先との間には特別の関係はありません。
社外取締役による当社株式の保有は「役員の状況」の「所有株式数」欄に記載のとおりであります。
社外監査役山中雅雄は、ルネス総合法律事務所の弁護士であり、また、システム・ロケーション㈱社外監査役及びトーセイ㈱社外取締役であります。なお、当社と兼職先との間には特別の関係はありません。
社外監査役宇佐美豊は、マネジメント・パワー・エクスチェンジ㈱代表取締役であり、また、宇佐美公認会計士事務所所長、東京海上プライベートリート投資法人監督役員、芝浦機械㈱社外取締役及び産業ファンド投資法人監督役員であります。なお、当社と兼職先との間には特別の関係はありません。
社外取締役及び社外監査役を選任するための当社からの独立性に関する基準は定めておりませんが、㈱東京証券取引所等の定めに基づく独立役員制度の基準を参考としており、同制度の基準に照らして一般株主と利益相反が生じる恐れがないと客観的に言い得ることから、社外取締役佐藤紀雄、井脇修、堀之内慎太郎、山本貴英、社外監査役山中雅雄、宇佐美豊を独立役員として届け出ております。
(社外取締役 佐藤 紀雄)
産業ITソリューション、IT基盤サービスにおける幅広い経験と実績を有しております。
(社外取締役 井脇 修)
靴・繊維・アパレル等の専門知識や幅広い業務マネジメントの経験を有しております。
(社外取締役 堀之内 慎太郎)
企業分析や市場調査に精通しており、企業価値向上取り組みの経験と実績を有しております。
(社外取締役 山本 貴英)
小売・消費財業界に対して多くのコンサル経験があり、事業再生の実績を有しております。
(社外監査役 山中 雅雄)
弁護士として会社財務・法務に精通し、経営に関する高い見識を有しております。
(社外監査役 宇佐美 豊)
大手監査法人での多岐にわたる業務経験及び会計専門家としての高い見識を有しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに
内部統制部門との関係
監督、監査の実効性を確保するため、社外取締役と社外監査役は常勤監査役を交えて定期的に情報交換、意見交換を実施し、連携を図っております。
常勤監査役は、内部統制部門が主催する内部統制推進委員会に内部監査室長とともに毎回出席し、内部統制の整備・運用状況について意見を述べております。また、内部監査室長は、定期的に内部統制の運用・評価状況について、監査役会にて報告をしております。
会計監査に関する事項のうち、会計監査人から四半期レビュー時には常勤監査役が、監査計画、及び期末監査結果報告については、監査役全員が説明を受け、意見交換を行う体制をとっております。
男性12名 女性0名 (役員のうち女性の比率0%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||
取締役社長 (代表取締役) 兼店舗運営本部長 | 町野 雅俊 | 1958年12月1日生 |
| (注)3 | 0 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 管理本部長 兼総務部長 兼法人営業部長 | 今田 至 | 1959年2月21日生 |
| (注)3 | 1 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 商品統括本部長 | 大喜多 利一 | 1957年7月5日生 |
| (注)3 | 0 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 企画財務本部長 | 井上 裕一郎 | 1969年4月12日生 |
| (注)3 | 0 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 舟橋 浩司 | 1962年5月22日生 |
| (注)3 | 323 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) |
取締役 | 佐藤 紀雄 | 1962年2月11日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||||
取締役 | 井脇 修 | 1957年8月17日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||||
取締役 | 堀之内 慎太郎 | 1980年12月17日生 |
| (注)3 | ― |
取締役 | 山本 貴英 | 1973年2月7日生 |
| (注)3 | ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||
常勤監査役 | 小池 秀一 | 1954年1月19日生 |
| (注)4 | 1 | ||||||||||||||||
監査役 | 山中 雅雄 | 1962年7月24日生 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||||
監査役 | 宇佐美 豊 | 1958年4月28日生 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||||
計 | 328 |
(注) 1.取締役 佐藤 紀雄、井脇 修、堀之内 慎太郎及び山本 貴英は、社外取締役であります。
2.監査役 山中 雅雄及び宇佐美 豊は、社外監査役であります。
3.2023年5月25日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
4.2020年5月21日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は4名、社外監査役は2名であります。社外取締役佐藤紀雄は、㈱トレンドソリューションズ顧問であり、また、イーテクノロジー㈱顧問であります。なお、当社と兼職先との間には特別の関係はありません。
社外取締役井脇修は、㈱アイサーパス代表取締役社長であります。なお、当社と兼職先との間には特別の関係はありません。
社外取締役堀之内慎太郎は、いちごアセットマネジメント・インターナショナル執行役員であります。なお、当社と兼職先との間には特別の関係はありません。
社外取締役山本貴英は、フロンティア・マネジメント㈱経営執行支援部門マネージング・ディレクターであります。なお、当社と兼職先との間には特別の関係はありません。
社外取締役による当社株式の保有は「役員の状況」の「所有株式数」欄に記載のとおりであります。
社外監査役山中雅雄は、ルネス総合法律事務所の弁護士であり、また、システム・ロケーション㈱社外監査役及びトーセイ㈱社外取締役であります。なお、当社と兼職先との間には特別の関係はありません。
社外監査役宇佐美豊は、マネジメント・パワー・エクスチェンジ㈱代表取締役であり、また、宇佐美公認会計士事務所所長、東京海上プライベートリート投資法人監督役員、芝浦機械㈱社外取締役及び産業ファンド投資法人監督役員であります。なお、当社と兼職先との間には特別の関係はありません。
社外取締役及び社外監査役を選任するための当社からの独立性に関する基準は定めておりませんが、㈱東京証券取引所等の定めに基づく独立役員制度の基準を参考としており、同制度の基準に照らして一般株主と利益相反が生じる恐れがないと客観的に言い得ることから、社外取締役佐藤紀雄、井脇修、堀之内慎太郎、山本貴英、社外監査役山中雅雄、宇佐美豊を独立役員として届け出ております。
(社外取締役 佐藤 紀雄)
産業ITソリューション、IT基盤サービスにおける幅広い経験と実績を有しております。
(社外取締役 井脇 修)
靴・繊維・アパレル等の専門知識や幅広い業務マネジメントの経験を有しております。
(社外取締役 堀之内 慎太郎)
企業分析や市場調査に精通しており、企業価値向上取り組みの経験と実績を有しております。
(社外取締役 山本 貴英)
小売・消費財業界に対して多くのコンサル経験があり、事業再生の実績を有しております。
(社外監査役 山中 雅雄)
弁護士として会社財務・法務に精通し、経営に関する高い見識を有しております。
(社外監査役 宇佐美 豊)
大手監査法人での多岐にわたる業務経験及び会計専門家としての高い見識を有しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに
内部統制部門との関係
監督、監査の実効性を確保するため、社外取締役と社外監査役は常勤監査役を交えて定期的に情報交換、意見交換を実施し、連携を図っております。
常勤監査役は、内部統制部門が主催する内部統制推進委員会に内部監査室長とともに毎回出席し、内部統制の整備・運用状況について意見を述べております。また、内部監査室長は、定期的に内部統制の運用・評価状況について、監査役会にて報告をしております。
会計監査に関する事項のうち、会計監査人から四半期レビュー時には常勤監査役が、監査計画、及び期末監査結果報告については、監査役全員が説明を受け、意見交換を行う体制をとっております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03077] S100QTL8)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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