有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R7WT (EDINETへの外部リンク)
株式会社G‐7ホールディングス 沿革 (2023年3月期)
年月 | 事項 |
1976年6月 | 自動車部品及び用品の小売を目的として、当社創業者 木下 守が兵庫県明石市大久保町福田字中島 212番4に「キノシタ商事株式会社」を設立する。 |
1976年7月 | 「オートバックスフランチャイズチェン」に加盟し、「オートバックス大久保店」を第1号店として開店し、以降「オートバックス」店舗の多店舗展開を図る。 |
1979年10月 | 当社創業者 木下 守が1975年6月に設立し、「オートバックス加古川店」及び「オートバックス高砂店」を経営していた「株式会社エムケー商会」を合併する。 |
1995年4月 | 商号を「株式会社オートセブン」に変更する。 |
1996年8月 | 大阪証券取引所市場第二部に株式を上場。 |
2000年9月 | 千葉県に連結子会社「キノシタオート株式会社」を設立する。 |
2001年5月 | 東京証券取引所市場第二部に株式を上場。 |
2002年1月 | 連結子会社「株式会社セブンプランニング」(株式会社G7リテールジャパン)を設立する。 |
2002年4月 | 連結子会社「株式会社サンセブン」(現 株式会社G‐7スーパーマート)を設立し、「株式会社神戸物産」とフランチャイズ契約を締結し「業務スーパー箕谷店」を出店する。 |
2004年4月 | 連結子会社「株式会社バイクセブン」を設立する。 |
2005年4月 2005年9月 2006年1月 | 連結子会社「キノシタオート株式会社」を吸収合併する。 東京証券取引所、大阪証券取引所の市場第一部に指定。 連結子会社 「オートセブン分割準備株式会社」(現 株式会社G‐7・オート・サービス)を設立する。 |
2006年4月 2008年6月 2009年12月 | 持株会社体制に移行し、商号を「株式会社G‐7ホールディングス」に変更する。 当社が営むすべての営業(グループ経営に関する企画・計画及び管理に関わる営業を除く)を連結子会社「株式会社オートセブン」へ承継させる会社分割をする。 「株式会社シーアンドシー」の株式を取得し、連結子会社とする。 「株式会社めぐみのさと」の株式を取得し、連結子会社とする。 |
2011年12月 | 「上野食品株式会社」の株式を取得し、連結子会社とする。 |
2012年12月 | 連結子会社である4社を、「株式会社G‐7・オート・サービス」(旧商号 株式会社オートセブン)、「株式会社G‐7スーパーマート」(旧商号 株式会社サンセブン)、「株式会社G‐7デベロップメント」(旧商号 株式会社セブンプランニング)、「株式会社G‐7食品システム」(旧商号 株式会社シーアンドシー)に商号変更する。 |
2014年1月 | 連結子会社「株式会社G‐7食品システム」が連結子会社「上野食品株式会社」を吸収合併し、合併存続会社は「株式会社G‐7食品システム」で「上野食品株式会社」は解散する。 |
2014年10月 | 連結子会社「株式会社G7ジャパンフードサービス」を設立する。 |
2015年4月 | 連結子会社「株式会社G7ジャパンフードサービス」が連結子会社「株式会社G‐7食品システム」を吸収合併し、合併存続会社は「株式会社G7ジャパンフードサービス」で「株式会社G‐7食品システム」は解散する。 |
2015年6月 2016年4月 2017年5月 2018年4月 2020年4月 2022年4月 2022年4月 | 「株式会社テラバヤシ」の株式を取得し、連結子会社とする。 連結子会社である3社を、「株式会社G7リテールジャパン」(旧商号 株式会社G‐7デベロップメント)、「株式会社G‐7バイクワールド」(旧商号 株式会社G‐7モータース)、「株式会社G‐7ミートテラバヤシ」(旧商号 株式会社テラバヤシ)に商号変更する。 「株式会社CrownTrading」の株式を取得し、連結子会社とする。 連結子会社である3社を、「株式会社G7リテールジャパン」(旧商号 株式会社G‐7リテールジャパン)、「株式会社G7アグリジャパン」(旧商号 株式会社G‐7アグリジャパン)、「株式会社G‐7.CrownTrading」(旧商号 株式会社CrownTrading)に商号変更する。 「株式会社99イチバ」の株式を取得し、連結子会社とする。 連結子会社である「株式会社99イチバ」を「株式会社G‐7リコス・ストアズ」に商号変更する。 東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所プライム市場へ移行する。 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03267] S100R7WT)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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