有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R83W (EDINETへの外部リンク)
クオールホールディングス株式会社 役員の状況 (2023年3月期)
① 役員一覧
男性9名 女性2名(役員のうち女性の比率18.1%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役会長 | 中村 勝 | 1942年10月4日 |
| (注)5 | 271,500 | ||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 中村 敬 | 1970年1月19日 |
| (注)5 | 1,639,000 | ||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役専務 経営戦略機能 管掌 | 石井 孝芳 | 1961年10月26日 |
| (注)5 | 13,027 | ||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役常務 経営管理機能 管掌 | 福滿 清伸 | 1968年5月16日 |
| (注)5 | 62,600 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 教育推進部長 | 恩地 ゆかり | 1962年7月26日 |
| (注)5 | 33,600 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||
取締役 人事機能 管掌 広報担当 | 富樫 豊 | 1973年4月22日 |
| (注)5 | 22,854 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 窪木 登志子 | 1960年2月26日 |
| (注)5 | 2,600 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 山本 行治 | 1968年1月21日 |
| (注)5 | 4,800 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 石井 和夫 | 1964年4月2日 |
| (注)6 | - | ||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 宮﨑 源征 | 1956年10月17日 |
| (注)6 | 1,100 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 森 康利 | 1972年3月9日 |
| (注)6 | - | ||||||||||||
計 | 2,051,081 |
(注) 1.当社は監査等委員会設置会社であります。
2.代表取締役社長中村敬氏は、取締役会長中村勝氏の長男であります。
3.取締役窪木登志子氏、取締役山本行治氏、取締役宮﨑源征氏及び取締役森康利氏は、社外取締役であります。なお、当社は、社外取締役4名を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。
4.当社は、法令に定める監査等委員である取締役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠の監査等委員である取締役2名を選出しております。補欠の監査等委員である取締役の略歴は、以下のとおりであります。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数 (株) | |
大島 美岐子 | 1950年3月12日 | 1972年6月 | 薬剤師名簿登録 | 15,800 |
1973年2月 | ひばり薬品入社 | |||
1989年4月 | ㈱海西(現当社)入社 | |||
1997年6月 | 同社取締役就任 | |||
2007年10月 | 当社取締役就任 エーベル事業本部 副本部長 | |||
2009年4月 | 薬局支援本部長 | |||
2009年6月 | 常務取締役就任 | |||
2014年6月 | 常務取締役退任 顧問就任 | |||
2017年6月 | 顧問退任 | |||
角替 隆志 | 1955年4月18日 | 1984年11月 | 税理士登録 | 7,100 |
1985年10月 | アスカコンサルティング㈱ 取締役就任 | |||
1991年10月 | 角替隆志税理士事務所設立 | |||
2002年6月 | ㈱スノーヴァ監査役就任 | |||
2002年7月 | 麹町税理士法人設立 代表社員就任(現任) | |||
2004年1月 | 東京グロースリート投資法人(現インヴィンシブル投資法人)監督役員就任 | |||
2004年6月 | クオール㈱(現当社)社外監査役就任 | |||
2005年6月 | ㈱自然堂(現㈱極楽湯ホールディングス)取締役就任 | |||
2006年5月 | 東京グロースリート投資法人(現インヴィンシブル投資法人)執行役員就任 | |||
2008年6月 | クオール㈱(現当社)社外監査役退任 | |||
2010年4月 | ㈱フィデック(現アクリーティブ㈱)社外取締役就任 |
5.任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6.任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から、2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
② 社外役員の状況
当社は、より広い見地からの意思決定の実施、業務執行の監督を図るため、社外取締役を選任しております。社外取締役については、業務執行を行う経営陣から独立した客観的な立場で、卓越した知見・経験をもとに職務が執行されるとの判断に基づき選任しております。
なお、社外取締役を選任するための会社からの独立性に関する基準又は方針を定めていないものの、選任にあたっては、一般株主との間に利益相反が生じる恐れがなく、独立性に問題がないことを基本的な考え方としております。
本有価証券報告書提出日現在、当社の社外取締役は4名であります。
窪木登志子氏は、独立役員として東京証券取引所に届け出ております。同氏は、弁護士としての高度な専門知識を有しております。なお、同氏は、当社株式を2,600株保有しております。
山本行治氏は、独立役員として東京証券取引所に届け出ております。同氏は、税理士としての高度な専門知識を有しております。なお、同氏は、当社株式を4,800株有しております。
宮﨑源征氏は、独立役員として東京証券取引所に届け出ております。同氏は、公認会計士としての高度な専門知識を有しております。なお、同氏は、当社株式を1,100株有しております。
森康利氏は、独立役員として東京証券取引所に届け出ております。同氏は、税理士としての高度な専門知識を有しております。
これら以外の人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
当社は、定款第30条の規定に基づき社外取締役である窪木登志子氏、山本行治氏、宮﨑源征氏及び森康利氏との間で、会社法第427条第1項の契約(以下、「責任限定契約」といいます。)を締結しております。この責任限定契約の概要は、会社法第423条第1項の責任について、取締役の職務を行うにつき善意でかつ重大な過失がないときは、法令に定める金額を限度とするものであります。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員による監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、取締役会に出席し、内部監査、監査等委員による監査及び会計監査の状況並びに内部統制部門からの各種報告を受け、経営監督を行う役割を担っております。
監査等委員である社外取締役は、監査等委員会において、監査業務の状況、重要会議の内容、閲覧した重要書類等の概要につき情報共有を行い、十分な意思疎通を図って連携しております。また、内部統制部門、内部監査担当部門及び会計監査人から各種報告を受けており、適宜相互連携をとっております。監査等委員会での議論を踏まえた上で取締役会に出席し、監査の実効性を高めております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03476] S100R83W)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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