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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QII8 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社ペッパーフードサービス 沿革 (2022年12月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

当社は、1970年2月に東京都墨田区において、洋食レストラン「キッチンくに」を開店したことにより始まりました。
法人改組後から現在までの沿革は下表のとおりであります。
年月事項
1985年10月東京都墨田区向島三丁目に有限会社くに(現 株式会社ペッパーフードサービス)を設立(出資金5,000千円)し、レストラン事業を開始
1987年11月東京都墨田区にステーキレストラン「ステーキくに」両国店(現「炭焼ステーキくに」両国店)を開店
1994年7月神奈川県鎌倉市にフランチャイズチェーン(以下、FCと略す)店舗第1号店として、タイマー付電磁調理器を導入した「ペッパーランチ」大船店を開店し、ペッパーランチ事業を開始
1994年9月東京都台東区に直営店舗第1号店(通算2号店)として、「ペッパーランチ」浅草店を開店
1995年8月商号をペッパーフードサービスに変更、有限会社から株式会社に改組(資本金10,000千円)
1995年9月事業規模拡大により、本社を墨田区向島三丁目内に移転
1997年9月東京都墨田区にとんかつ専門店こだわりとんかつ「かつき亭」吾妻橋店を開店
2000年11月事業規模拡大により、本社を墨田区吾妻橋三丁目に移転
2001年2月JF日本フードサービス協会正会員に加盟
2001年4月JFA日本フランチャイズチェーン協会正会員に加盟
2001年10月本社内に研修センターを開設
2003年3月埼玉県川越市に「ペッパーランチ」のフードコートタイプ第1号店として、感熱センサー付電磁調理器を導入した「ペッパーランチ」ウニクス南古谷店を開店
2003年11月韓国ソウル市に海外第1号店として、「ペッパーランチ」ソウルミョンドン店を開店
2004年11月大阪府泉南市に「ペッパーランチ」第100号店となる、「ペッパーランチ」イオンりんくう泉南店を開店
2005年3月台湾台北市に台湾第1号店となる、「ペッパーランチ」台北店を開店
2005年5月感熱センサー付電磁調理器に関する特許を取得
2005年6月優良フードサービス事業者等表彰「新規業態開発部門」で農林水産大臣賞受賞
2005年7月シンガポールオーチャードロードにシンガポール第1号店となる「ペッパーランチ」ニーアンシティ店を開店
2005年12月中国北京市に中国第1号店となる「ペッパーランチ」北京中関村店を開店
2006年9月東京証券取引所マザーズに株式を上場
2006年11月インドネシアジャカルタにインドネシア第1号店となる「ペッパーランチ」プラザセナヤン店を開店
2007年4月オーストラリアシドニーにオーストラリア第1号店となる「ペッパーランチ」シドニー店を開店
2007年11月タイバンコクにタイ第1号店となる「ペッパーランチ」セントラルワールド店を開店
2008年4月千葉県八千代市にハンバーグ専門店「炭焼ハンバーグ ステーキくに」イオン八千代緑が丘店を開店
2008年5月フィリピンマニラにフィリピン第1号店となる「ペッパーランチ」マカティー店を開店
2008年11月埼玉県越谷市に「炭焼ステーキくに」のFC第1号店としてレイクタウン越谷店を開店
2008年12月マレーシアクアランプールにマレーシア第1号店となる「ペッパーランチ」パビリオン店を開店
2009年9月株式会社モスフードサービスより、ステファングリル事業を譲り受ける
2010年7月
2012年2月
2012年2月
ペッパーランチの新メニューとして「ワイルドカットステーキ」が誕生し、販売店舗を順次拡大
「美味浅草とんてき」ライセンス販売開始
ペッパーランチ海外100店舗達成
2012年3月ペッパーランチ公式アプリケーション登場
2012年3月フランチャイズショー出展「次世代型ペッパーランチ」
2012年8月国内最大級の次世代型「ペッパーランチダイナーUENO3153店」を開店
2012年11月
2013年3月

2013年4月
2013年7月

2013年10月
2013年12月

2013年12月
ぺッパーランチ新業態「92’S (クニズ)アリオ西新井店」を開店
イオンモール春日部にハンバーグを提供すると共に、フードコートタイプの店舗にサラダバーを採用した新業態「東京634バーグ」を開店
東京競馬場フードコートに牛たん専門店の新業態「牛たん 仙台なとり」を開店
長崎県佐世保のテーマパークであるハウステンボス内に4号店となる「ペッパーランチダイナー」を開店
「脱券売機へ」ペッパーランチ 効率重視から価格訴求へ、創業以来の方向転換を図る
銀座に立ち食いにて量り売りの厚切りステーキを「炭焼ステーキくに」業態の半額で提供する新業態「いきなり!ステーキ」を開店
イオンモール羽生に商業施設初のオーダーカットステーキ「炭焼ステーキくに」を開店


年月事項
2014年3月
2014年6月
2014年10月

2014年12月
2015年3月

2015年3月
2016年1月
2016年8月
2017年2月

2017年4月

2017年5月
2017年8月
2018年2月
2018年6月
2018年8月
2018年9月
2018年11月

2018年11月
2019年1月
2019年7月
2019年10月
2019年12月
2020年6月
2020年8月
2021年12月
2022年4月
2022年8月
2022年12月
震災後、初の被災地への出店「ペッパーランチイオンタウン釜石店」開店
ペッパーランチ5年ぶりの路面店「横浜天理ビル店」を開店
「いきなり!ステーキ」でプリペイド機能を搭載した「肉マイレージカード」の運用を開始
「いきなり!ステーキ」大阪エリアに初のFC店舗 法善寺店を開店
「いきなり!ステーキ」30店舗達成
カナダブリティッシュコロンビア州にカナダ第1号店となる「ペッパーランチ」リッチモンド店を開店
2007年12月期以来、8期ぶりの復配
「いきなり!ステーキ」実践人材教育の場として研修センター店開店
「いきなり!ステーキ」恵比寿店にて100号店舗出店達成
アメリカニューヨーク州に「いきなり!ステーキ」海外第1号店となるIKINARI STEAK EAST VILLAGE店を開店
「いきなり!ステーキ」の「肉マイレージカード」にカードレス機能を追加し、アプリでの肉マネーチャージが開始
東京証券取引所 マザーズ市場から市場第二部へ市場変更
東京証券取引所 市場第二部から市場第一部へ市場変更
「いきなり!ステーキ」フレスポ大町店にて200号店舗出店達成
事業規模拡大により、本社を墨田区太平四丁目に移転
「いきなり!ステーキ」ニトリ富士吉田店にて300号店舗出店達成
米国NASDAQ市場へのADR上場
「いきなり!ステーキ」『レストランにて24時間で販売したビーフステーキ最多食数』を1,734食販売し、ギネス世界認定記録®達成
「いきなり!ステーキ」秋田県の秋田市東通に出店し、47都道府県に出店達成
「いきなり!ステーキ」成田飯仲店にて400号店舗出店達成
米国NASDAQ市場におけるADR上場廃止
「Prime42 BY NEBRASKA FARMS」の事業を譲受
「いきなり!ステーキ」法隆寺前店にて500号店舗出店達成
新設分割により子会社として株式会社JPを設立 ペッパーランチ事業を承継
株式会社JPの全株式を譲渡
「いきなり!ステーキ 肉マイレージマネー」利用終了
東京証券取引所 市場区分変更により、市場第一部からプライム市場へ市場変更
一瀬邦夫(前代表取締役社長)が退任し、一瀬健作が代表取締役社長に就任
「いきなり!ステーキ」フィリピン第1号店となるMOA・スクエア店を開店

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03478] S100QII8)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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