有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QTMM (EDINETへの外部リンク)
株式会社シーズメン 沿革 (2023年2月期)
年月 | 事項 |
1989年 3月 | 株式会社キャビンの全額出資により、同社のメンズ事業部を分離・独立させ、株式会社シーズメンを設立。 |
4月 | 川西アステ店の開店により、関西地区へ進出。 |
5月 | 長崎銅座町店を開店し、九州地区へ進出。 |
1990年 4月 | 広島アルパーク店を開店し、中国地区へ進出。 |
1996年 7月 | 初の100坪を超える店舗池袋アルパ店を開店。店舗の大型化を図る。 |
1997年 3月 | 高松店を開店。四国地区へ進出。 |
10月 | 店舗の大型化の可能性を追求するため、230坪のジョイフルタウン鳥栖店を開店。 |
1998年 10月 | 神戸、京都、大阪に4店舗を開店。関西圏を10店舗とし、同地区の基盤を強化。 |
1999年 11月 | ファミリー対応型の大型店舗の本格展開を図り、194坪の港品川ジャスコ店を開店。 |
2002年 3月 | 大株主である株式会社キャビン保有の当社株式3,000株をジェイジェイ・プライベートエクイティ壱号投資事業有限責任組合に譲渡。 |
6月 | ジェイジェイ・プライベートエクイティ壱号投資事業有限責任組合保有の株式の1,413株を役員及び従業員持株会等へ譲渡し、MBO(マネージメントバイアウト)が完了。 |
2003年 2月 | 札幌ステラプレイス店を開店。北海道地区へ進出。 |
2006年 3月 | 流儀圧搾の前身となるMETHOD EXPRESSをお台場DECKSに開店。 |
9月 | イオン大日に流儀圧搾1号店を開店。 |
2007年 8月 | 大阪証券取引所ヘラクレス(2022年4月東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行)に株式を上場。 |
2009年 4月 | 大株主であるジェイジェイ・プライベートエクイティ壱号投資事業有限責任組合が、保有の全株式1,446株を売却。 |
2013年 9月 | 1株を100株に株式分割を実施。 |
2017年 5月 | 株式会社ネクスグループを引受先とする、自己株式185,400株による第三者割当を実施。 |
2018年 3月 | 株式会社CCCT(現 株式会社クシムインサイト)、株式会社シークエッジ・ジャパン・ホールディングス、株式会社ネクスグループ、他個人2名を引受先とする、新株式1,025,000株による第三者割当を実施。 |
8月 | 投資事業有限責任組合デジタルアセットファンド、他13ファンドを引受先とする、新株式882,800株による第三者割当を実施。 |
2021年 3月 | 株式会社スピックインターナショナルを株式取得により子会社化。 |
2022年 3月 | 株式会社スピックインターナショナルを分割会社、当社を承継会社とする会社分割(吸収分割)を実施。 |
株式会社チチカカを株式取得により子会社化。 | |
2022年 4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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