有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QZMT (EDINETへの外部リンク)
株式会社清水銀行 沿革 (2023年3月期)
1928年7月1日 | 富士川銀行・由比銀行・江尻銀行・蒲原銀行・庚子銀行・岩渕銀行の6銀行が合併し、駿州銀行を設立 |
1932年4月1日 | 旧清水銀行を合併 |
1948年5月1日 | 商号を株式会社清水銀行と改称 |
1961年4月1日 | 乙種外国為替公認銀行となる |
1965年10月28日 | 清水総合保険株式会社を設立 |
1975年12月1日 | 清水総合リース株式会社を設立 |
1977年3月7日 | 総合オンライン稼動 |
1978年11月1日 | 清水信用保証株式会社を設立(現・連結子会社) |
1981年12月10日 | 清水ビジネスサービス株式会社を設立(現・連結子会社) |
1983年4月9日 | 国債等公共債の窓口販売を開始 |
1983年10月26日 | 当行株式、東京証券取引所市場第二部に上場 |
1986年6月1日 | 商品有価証券売買業務を開始 |
1986年7月15日 | 外国為替コルレス業務の許可を取得 |
1986年9月1日 | 当行株式、東京証券取引所市場第一部に指定替えとなる |
1987年11月25日 | 国内発行コマーシャルペーパーの取扱いを開始 |
1989年4月1日 | 増資を実施し、資本金は86億7,000万円となる |
1989年6月15日 | 担保附社債に関する信託事業の免許を取得 |
1989年7月1日 | 清水総合コンピュータサービス株式会社を設立(現・連結子会社) |
1989年9月12日 | コルレス包括契約銀行の承認を受ける |
1990年10月22日 | 清水キャリエール株式会社を設立 |
1991年12月24日 | 清水総合メンテナンス株式会社を設立(現・連結子会社) |
1994年1月6日 | 信託代理店業務を開始 |
1998年12月1日 | 証券投資信託の窓口販売を開始 |
1999年4月14日 | 清水ミリオンカード株式会社・清水ジェーシービーカード株式会社を設立 |
2001年4月2日 | 損害保険の窓口販売を開始 |
2002年1月15日 | 清水ミリオンカード株式会社、商号を清水カードサービス株式会社に変更 |
2002年3月11日 | 清水総合保険株式会社、商号を株式会社清水地域経済研究センターに変更し、業務内容も保険代理店業務から金融・経済の調査研究業務に変更(現・連結子会社) |
2002年10月1日 | 生命保険の窓口販売を開始 |
2003年3月3日 | 株式会社中部銀行からの営業の一部譲り受けを実施 |
2004年12月1日 | 証券仲介業務を開始 |
2005年5月6日 | 新勘定系システムPROBANK稼働 |
2006年4月1日 | 清水キャリエール株式会社の商号を清水銀キャリアップ株式会社に変更 |
2006年12月12日 | 第1回無担保転換社債型新株予約権付社債(劣後特約付)を発行 |
2009年2月23日 | 本店を現在地に新築移転 |
2010年1月1日 | 清水カードサービス株式会社と清水ジェーシービーカード株式会社が清水カードサービス株式会社を存続会社として合併 |
2010年1月29日 | 第1回期限前償還条項付無担保社債(劣後特約付)を発行 |
2013年4月1日 | 清水カードサービス株式会社と清水総合リース株式会社が清水カードサービス株式会社を存続会社として合併し、商号を清水リース&カード株式会社に変更(現・連結子会社) |
2013年5月6日 | 勘定系システムをPROBANK-R2に移行 |
2013年9月4日 | 第2回期限前償還条項付無担保社債(劣後特約付)を発行 |
2016年4月5日 | 清水みなとインターネット支店開設 |
2017年7月3日 | バンコク駐在員事務所開設 |
2018年7月11日 | 増資を実施し、資本金は108億1,626万円となる |
2020年6月25日 | 監査等委員会設置会社に移行 |
2021年9月30日 | 清水銀キャリアップ株式会社を清算 |
2022年4月4日 | 当行株式、東京証券取引所プライム市場に上場 |
(2023年3月末日現在、資本金108億1,626万円、国内本支店78、出張所1、連結子会社6)
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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