有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TY5B (EDINETへの外部リンク)
UNBANKED株式会社 役員の状況 (2024年3月期)
① 役員一覧
男性 5名 女性 1名 (役員のうち女性の比率 16%)
(注)1.2023年6月29日開催の定時株主総会において定款変更が決議されたことにより、当社は同日をもって監査等委員会設置会社へ移行しました。
2.監査等委員でない取締役の任期は2024年3月期にかかる定時株主総会終結の時から2025年3月期にかかる定時株主総会の終結の時までであります。
3.監査等委員である取締役の任期は2023年3月期にかかる定時株主総会終結の時から2025年3月期にかかる定時株主総会の終結の時までであります。
② 社外役員の状況
提出日現在において、当社の社外取締役は3名であります。
監査等委員である社外取締役広瀬里美氏につきましては、弁護士登録後、企業法務、IT通信、ベンチャー企業支援、訴訟事件等の紛争案件全般、一般民事を重点取り扱い業務としており、適切な助言を行うことができるものと判断し、監査等委員である社外取締役として選任いたしました。
監査等委員である社外取締役Christopher Richard Lane氏につきましては、日本国内のリゾート企業における海外向けビジネスとインバウンド投資支援業務に携わり、香港を拠点とするデベロッパーと大規模開発プロジェクトを担当しておりました。その後、世界の不動産セクター向けに高利回りを目指した不動産プラットフォームを創設し、不動産投資ビジネスに従事しております。また、暗号資産アセットマネージャーとして、仮想通貨への投資戦略を全般に手掛け、マイニング用のデータセンターの開発を行うなど、暗号資産に関する高いノウハウと幅広い知見を有することから、不動産関連事業及び金地金を裏付けとする暗号資産ビジネスにおいて、当社の監査体制に活かしていただけるものと期待しております。また、豊富なビジネス経験をもとに、当社の経営戦略・計画の策定への関与や、業務執行者から独立した客観的な立場での会社経営の監督に関する役割を期待できるものと判断し、監査等委員である社外取締役として選任いたしました。
監査等委員である社外取締役水地一彰氏は、公認会計士として上場企業の会計監査に関する豊富な経験に加え、経済産業省において、事業再生等の法改正、税改正等の政策の企画・立案業務に従事し、また、暗号資産、NFT、ベンチャーファイナンスにも精通するなど、これまでの幅広い知識・経験をもとに、当社の経営戦略・計画の策定への助言や、業務執行者から独立した客観的な立場での会社経営の監督に関する役割を期待でき、社外取締役としての職務を適切に遂行できるものと判断し、監査等委員である社外取締役として選任いたしました。
監査等委員である社外取締役広瀬里美氏、Christopher Richard Lane氏及び水地一彰氏は、一般株主との間に利益相反が生じるおそれはないと判断し、東京証券取引所の定めに基づく独立役員に指定しております。
当社では社外取締役を選任するための独立性基準を設けておりませんが、豊富な知識や経験に基づき客観的な視点から当社の経営等に対し、適切な意見を述べていただける方を選任しております。
男性 5名 女性 1名 (役員のうち女性の比率 16%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 安達 哲也 | 1962年12月27日生 |
| 注2 | - | ||||||||||||||||||||||
取締役 会長 | 岡田 義孝 | 1961年2月6日生 |
| 注2 | 10 | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 七條 利明 | 1968年6月25日生 |
| 注2 | - | ||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 広瀬 里美 | 1987年7月9日生 |
| 注3 | - | ||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | Christopher Richard Lane | 1980年12月21日生 |
| 注3 | - | ||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 水地 一彰 | 1981年3月11日生 |
| 注3 | - | ||||||||||||||||||||||
計 | 10 |
(注)1.2023年6月29日開催の定時株主総会において定款変更が決議されたことにより、当社は同日をもって監査等委員会設置会社へ移行しました。
2.監査等委員でない取締役の任期は2024年3月期にかかる定時株主総会終結の時から2025年3月期にかかる定時株主総会の終結の時までであります。
3.監査等委員である取締役の任期は2023年3月期にかかる定時株主総会終結の時から2025年3月期にかかる定時株主総会の終結の時までであります。
② 社外役員の状況
提出日現在において、当社の社外取締役は3名であります。
監査等委員である社外取締役広瀬里美氏につきましては、弁護士登録後、企業法務、IT通信、ベンチャー企業支援、訴訟事件等の紛争案件全般、一般民事を重点取り扱い業務としており、適切な助言を行うことができるものと判断し、監査等委員である社外取締役として選任いたしました。
監査等委員である社外取締役Christopher Richard Lane氏につきましては、日本国内のリゾート企業における海外向けビジネスとインバウンド投資支援業務に携わり、香港を拠点とするデベロッパーと大規模開発プロジェクトを担当しておりました。その後、世界の不動産セクター向けに高利回りを目指した不動産プラットフォームを創設し、不動産投資ビジネスに従事しております。また、暗号資産アセットマネージャーとして、仮想通貨への投資戦略を全般に手掛け、マイニング用のデータセンターの開発を行うなど、暗号資産に関する高いノウハウと幅広い知見を有することから、不動産関連事業及び金地金を裏付けとする暗号資産ビジネスにおいて、当社の監査体制に活かしていただけるものと期待しております。また、豊富なビジネス経験をもとに、当社の経営戦略・計画の策定への関与や、業務執行者から独立した客観的な立場での会社経営の監督に関する役割を期待できるものと判断し、監査等委員である社外取締役として選任いたしました。
監査等委員である社外取締役水地一彰氏は、公認会計士として上場企業の会計監査に関する豊富な経験に加え、経済産業省において、事業再生等の法改正、税改正等の政策の企画・立案業務に従事し、また、暗号資産、NFT、ベンチャーファイナンスにも精通するなど、これまでの幅広い知識・経験をもとに、当社の経営戦略・計画の策定への助言や、業務執行者から独立した客観的な立場での会社経営の監督に関する役割を期待でき、社外取締役としての職務を適切に遂行できるものと判断し、監査等委員である社外取締役として選任いたしました。
監査等委員である社外取締役広瀬里美氏、Christopher Richard Lane氏及び水地一彰氏は、一般株主との間に利益相反が生じるおそれはないと判断し、東京証券取引所の定めに基づく独立役員に指定しております。
当社では社外取締役を選任するための独立性基準を設けておりませんが、豊富な知識や経験に基づき客観的な視点から当社の経営等に対し、適切な意見を述べていただける方を選任しております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03717] S100TY5B)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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