有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R0UD (EDINETへの外部リンク)
NSユナイテッド海運株式会社 役員の状況 (2023年3月期)
① 役員一覧
男性10名 女性3名 (役員のうち女性の比率23%)
(注) 1.取締役大西節、井上龍子、吉田正子の3氏は、社外取締役であります。
2.監査役安藤雅則、三谷康人、山本昌平、小林二郎の4氏は、社外監査役であります。
3.2023年6月28日開催の定時株主総会の終結の時から1年後の定時株主総会の終結の時までであります。
4.2023年6月28日開催の定時株主総会の終結の時から4年後の定時株主総会の終結の時までであります。
5.2021年6月28日開催の定時株主総会の終結の時から4年後の定時株主総会の終結の時までであります。
6.2023年6月28日開催の定時株主総会の終結の時から2年後の定時株主総会の終結の時までであります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は3名、社外監査役は4名であります。
社外取締役大西節氏は、株式会社みずほフィナンシャルグループにおける経営参画を含む長年の経歴を通じて培われた豊富な知識・経験や高い見識を有されており、引き続き当該知見を活かして特に企業財務や経営全般に精通した専門的な立場から当社の経営に対する実効性の高い監督、助言を行うなど、意思決定の妥当性・適正性を確保するための適切な役割を果たしていただくことが期待されるため、引き続き独立社外取締役として選任しております。
社外取締役井上龍子氏は、農林水産省での長年の経歴および弁護士として培われた知識・経験を有しており、現在は日鉄物産株式会社ならびにコスモエネルギーホールディングス株式会社の社外取締役を務められております。社外役員となること以外の方法で直接企業経営に関与したことはありませんが、当該知見を活かして主に企業のガバナンスに精通した専門的な立場から当社の経営に対する実効性の高い監督、助言を行うなど、意思決定の妥当性・適正性を確保するための適切な役割を果たすことが期待できることから、独立社外取締役として選任しております。
社外取締役吉田正子氏は、東京海上火災保険株式会社(現 東京海上日動火災保険株式会社)に入社以来、同社における経営参画を含む長年の経歴を通じて培われた豊富な知識・経験を有しており、当該知見を活かして主に企業の経営全般に精通した専門的な立場から当社の経営に対する実効性の高い監督、助言を行うなど、意思決定の妥当性・適正性を確保するための適切な役割を果たすことが期待できることから、独立社外取締役として選任しております。
社外監査役安藤雅則氏は、日本製鉄株式会社勤務を通じて主に人事・労政業務の要職に従事された後、2016年4月以降は日鉄住金物流株式会社(現 日鉄物流株式会社)をはじめ、監査役を歴任されております。その豊富な経験を通じて培われた幅広い知識と見識に基づき、当社取締役による経営判断及び業務執行について監督業務を行う適任者であると判断し、社外監査役として選任しております。
社外監査役三谷康人氏は、株式会社日本政策投資銀行勤務を通じて豊富な経理・財務知識を有しており、社外監査役として中立の立場から、当社取締役による経営判断及び業務執行について監督業務を行う適任者であると判断し、独立社外監査役として選任しております。
社外監査役山本昌平氏は、日本郵船株式会社において財務・企画業務の要職を歴任し、その後同社にて常務執行役員を務められました。その豊富な経験を通じて培われた幅広い知識と見識に基づき、当社取締役による経営判断及び業務執行について監督業務を行う適任者であると判断し、社外監査役として選任しております。
社外監査役小林二郎氏は、新日本製鐵株式會社(現 日本製鉄株式会社)に入社以来、要職を歴任し、その長年にわたる経歴を通じて培われた豊富な知識・経験に基づき、当社取締役による経営判断及び業務執行について監督業務を行う適任者であると判断し、社外監査役として選任しております。
<提出会社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係>
社外取締役及び社外監査役による当社株式の保有は、役員の状況の所有株式数欄に記載のとおり、大西節氏が8百株を所有しております。尚、上記以外で、2023年3月末現在、社外取締役、社外監査役及びその近親者と当社との人事、資金、技術及び取引等に関する特段の関係はありません。
<社外役員の独立性>
当社は社外役員を選任するための独立性に関する方針は定めておりませんが、当社は、社外取締役3名のうち3名が、社外監査役4名のうち1名が東京証券取引所の定めに基づく独立役員の条件を満たしており、経営監視機能の客観性及び中立性を確保しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
監査役4名のうち4名が社外監査役であり、取締役会、執行役員会の他、ESG総合委員会等各種委員会に出席し、経営執行状況や業務執行状況に対する監査を適時・適切に実施しております。
男性10名 女性3名 (役員のうち女性の比率23%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (百株) | ||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 社長執行役員 | 山中 一馬 | 1963年8月10日 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||
取締役 専務執行役員 | 宮本 教子 | 1960年9月10日 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 | 宮井 成彦 | 1960年5月23日 |
| (注)3 | 56 | ||||||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 | 藤田 透 | 1962年2月19日 |
| (注)3 | 49 | ||||||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 | 北里 真一 | 1961年10月22日 |
| (注)3 | 49 | ||||||||||||||||||||||
取締役 相談役 | 谷水 一雄 | 1958年12月19日 |
| (注)3 | 150 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (百株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 大西 節 | 1955年12月4日 |
| (注)3 | 8 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 井上 龍子 | 1957年1月8日 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 吉田 正子 | 1961年6月11日 |
| (注)3 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (百株) | ||||||||||||||||||||||
監査役 (常勤) | 安藤 雅則 | 1963年11月9日 |
| (注)4 | 1 | ||||||||||||||||||||||
監査役 | 三谷 康人 | 1958年1月12日 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||||||||||
監査役 | 山本 昌平 | 1960年5月25日 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||||||||||
監査役 | 小林 二郎 | 1965年6月3日 |
| (注)6 | - | ||||||||||||||||||||||
計 | 316 |
2.監査役安藤雅則、三谷康人、山本昌平、小林二郎の4氏は、社外監査役であります。
3.2023年6月28日開催の定時株主総会の終結の時から1年後の定時株主総会の終結の時までであります。
4.2023年6月28日開催の定時株主総会の終結の時から4年後の定時株主総会の終結の時までであります。
5.2021年6月28日開催の定時株主総会の終結の時から4年後の定時株主総会の終結の時までであります。
6.2023年6月28日開催の定時株主総会の終結の時から2年後の定時株主総会の終結の時までであります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は3名、社外監査役は4名であります。
社外取締役大西節氏は、株式会社みずほフィナンシャルグループにおける経営参画を含む長年の経歴を通じて培われた豊富な知識・経験や高い見識を有されており、引き続き当該知見を活かして特に企業財務や経営全般に精通した専門的な立場から当社の経営に対する実効性の高い監督、助言を行うなど、意思決定の妥当性・適正性を確保するための適切な役割を果たしていただくことが期待されるため、引き続き独立社外取締役として選任しております。
社外取締役井上龍子氏は、農林水産省での長年の経歴および弁護士として培われた知識・経験を有しており、現在は日鉄物産株式会社ならびにコスモエネルギーホールディングス株式会社の社外取締役を務められております。社外役員となること以外の方法で直接企業経営に関与したことはありませんが、当該知見を活かして主に企業のガバナンスに精通した専門的な立場から当社の経営に対する実効性の高い監督、助言を行うなど、意思決定の妥当性・適正性を確保するための適切な役割を果たすことが期待できることから、独立社外取締役として選任しております。
社外取締役吉田正子氏は、東京海上火災保険株式会社(現 東京海上日動火災保険株式会社)に入社以来、同社における経営参画を含む長年の経歴を通じて培われた豊富な知識・経験を有しており、当該知見を活かして主に企業の経営全般に精通した専門的な立場から当社の経営に対する実効性の高い監督、助言を行うなど、意思決定の妥当性・適正性を確保するための適切な役割を果たすことが期待できることから、独立社外取締役として選任しております。
社外監査役安藤雅則氏は、日本製鉄株式会社勤務を通じて主に人事・労政業務の要職に従事された後、2016年4月以降は日鉄住金物流株式会社(現 日鉄物流株式会社)をはじめ、監査役を歴任されております。その豊富な経験を通じて培われた幅広い知識と見識に基づき、当社取締役による経営判断及び業務執行について監督業務を行う適任者であると判断し、社外監査役として選任しております。
社外監査役三谷康人氏は、株式会社日本政策投資銀行勤務を通じて豊富な経理・財務知識を有しており、社外監査役として中立の立場から、当社取締役による経営判断及び業務執行について監督業務を行う適任者であると判断し、独立社外監査役として選任しております。
社外監査役山本昌平氏は、日本郵船株式会社において財務・企画業務の要職を歴任し、その後同社にて常務執行役員を務められました。その豊富な経験を通じて培われた幅広い知識と見識に基づき、当社取締役による経営判断及び業務執行について監督業務を行う適任者であると判断し、社外監査役として選任しております。
社外監査役小林二郎氏は、新日本製鐵株式會社(現 日本製鉄株式会社)に入社以来、要職を歴任し、その長年にわたる経歴を通じて培われた豊富な知識・経験に基づき、当社取締役による経営判断及び業務執行について監督業務を行う適任者であると判断し、社外監査役として選任しております。
<提出会社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係>
社外取締役及び社外監査役による当社株式の保有は、役員の状況の所有株式数欄に記載のとおり、大西節氏が8百株を所有しております。尚、上記以外で、2023年3月末現在、社外取締役、社外監査役及びその近親者と当社との人事、資金、技術及び取引等に関する特段の関係はありません。
<社外役員の独立性>
当社は社外役員を選任するための独立性に関する方針は定めておりませんが、当社は、社外取締役3名のうち3名が、社外監査役4名のうち1名が東京証券取引所の定めに基づく独立役員の条件を満たしており、経営監視機能の客観性及び中立性を確保しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
監査役4名のうち4名が社外監査役であり、取締役会、執行役員会の他、ESG総合委員会等各種委員会に出席し、経営執行状況や業務執行状況に対する監査を適時・適切に実施しております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04239] S100R0UD)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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