有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R7X9 (EDINETへの外部リンク)
栗林商船株式会社 役員の状況 (2023年3月期)
① 役員の状況
男性12名 女性0名 (役員のうち女性の比率 0%)役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 栗 林 宏 吉 | 1958年12月16日生 |
| (注4) | 91 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||
専務取締役 社長補佐兼 営業本部長 | 楠 肇 | 1958年4月22日生 |
| (注4) | 11 | ||||||||||||||||||||||||||
専務取締役 経営管理本部管掌 | 小 栁 圭 治 | 1958年10月8日生 |
| (注4) | 13 | ||||||||||||||||||||||||||
専務取締役 船舶本部長 | 稲 田 博 久 | 1958年4月8日生 |
| (注4) | 13 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||
常務取締役 経営管理本部長 | 栗 林 広 行 | 1990年10月26日生 |
| (注4) | 23 | ||||||||||||||||||||
取締役 経営管理本部副本部長兼 経営企画部長 | 松 井 伸 二 | 1961年11月18日生 |
| (注4) | 5 | ||||||||||||||||||||
取締役 営業本部副本部長兼 第二営業部長 | 栗 林 良 行 | 1994年3月12日生 |
| (注4) | 5 | ||||||||||||||||||||
取締役 | 北 村 正 一 | 1951年1月14日生 |
| (注4) | 2 | ||||||||||||||||||||
取締役 | 太 田 佳 明 | 1950年1月15日生 |
| (注4) | ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||
常勤監査役 | 坂 上 隆 | 1958年8月19日生 |
| (注5) | 16 | ||||||||||||||||||
監査役 | 廣 渡 鉄 | 1958年11月28日生 |
| (注6) | 3 | ||||||||||||||||||
監査役 | 和 田 芳 幸 | 1951年3月2日生 |
| (注7) | 15 | ||||||||||||||||||
計 | 203 |
(注)1.取締役北村正一、太田佳明の2氏は、社外取締役であります。東京証券取引所へ独立役員として届け出ております。
2.監査役坂上隆、廣渡鉄、和田芳幸の3氏は、社外監査役であります。東京証券取引所へ独立役員として届け出ております。
3.常務取締役栗林広行と取締役栗林良行は、代表取締役社長の栗林宏吉の長男と次男であります。
4.取締役の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5.監査役の任期は2021年3月期に係る定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。東京証券取引所へ独立役員として届け出ております。
6.監査役の任期は2022年3月期に係る定時株主総会終結の時から2026年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。東京証券取引所へ独立役員として届け出ております。
7.監査役の任期は2021年4月から2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。東京証券取引所へ独立役員として届け出ております。
8.当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選出しております。補欠監査役の略歴は、以下のとおりであります。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数(千株) | |
德 間 亜 紀 子 | 1973年11月14日生 | 1998年7月 | 中央監査法人(みすず監査法人)入所 | ― |
2007年8月 | 新日本監査法人(現、EY新日本有限責任監査法人)入所 | |||
2010年11月 | 德間公認会計士事務所所長(現在) | |||
2020年11月 | 税理士法人徳間会計パートナー社員 | |||
2021年6月 | 当社補欠監査役 | |||
2022年1月 | ケネディクス・オフィス投資法人 監督役員(現在) | |||
2022年4月 | 税理士法人徳間会計代表社員(現在) |
② 社外取締役および社外監査役
当社は、社外取締役2名、社外監査役3名を選任し、経営監視機能の客観性および中立性を確保し、コーポレート・ガバナンス体制の更なる充実を図るための体制を構築しております。
なお、当社では社外取締役又は社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針として明確に定めたものはありませんが、選任にあたっては、一般株主と利益相反が生じる恐れのないよう、東京証券取引所が開示を求める社外役員の独立性に関する事項を参考にし、経歴や当社との関係を踏まえ、当社の経営陣から独立した立場で社外役員としての職務を遂行できる十分な独立性を確保できることを個別に判断しております。なお、当社の社外取締役2名、社外監査役3名は東京証券取引所へ独立役員として届け出ております。
社外取締役の北村正一氏は旧運輸省をはじめとした、関係諸団体において多年にわたり船舶技術部門に携わった経験を有しております。これまで、直接会社経営に関与された経験はありませんが、長年にわたる経歴を通じて培われた豊富な知識・経験や高い見識に基づき、独立した立場から経営全般に有用な提言を期待して選任しております。
社外取締役の太田佳明氏は、金融機関の海外勤務経験や製品メーカーの海外事業推進および経営企画・監査室の経験を通じて培われた豊富な知識・経験や高い見識等を有しており、当社グループのガバナンス体制強化と経営全般に対する助言を期待して選任しております。
社外監査役の坂上隆氏は、長年金融業務を経験しており、財務会計に関する豊富な経験とコーポレート・ガバナンスに関する知見を有することから、独立した客観的な視点より経営・職務執行に対する監査を行う監査役としての職務を適切に遂行していただけると判断して選任しております。
社外監査役の廣渡鉄氏は、弁護士として法律関係の高度な専門知識と経験を有しており、当社グループのコンプライアンス面を中心に、経営全般の監査体制の強化を期待して選任しております。
社外監査役の和田芳幸氏は、長年に亙り当社の会計監査人として監査を行い、また、現在は和田会計事務所の代表として、様々な会社の会計監査を行い、公認会計士として高い見識とコーポレート・ガバナンスに関する知見を有することから、監査役としての職務を適切に遂行していただけると判断して選任しております。
社外監査役は、取締役会への出席や監査役会を通じて、内部監査、内部統制および会計監査の報告を受け、随時意見交換や経営に関する必要な資料提供、事情説明を受けており、社外監査役による独立した立場での経営への監督および監視を適切かつ有効に実行しております。
また、常勤監査役を含め社外監査役は、内部監査室、会計監査人と積極的な意見交換・情報交換を通じて相互に連携を図っており、更に必要に応じて社内の管理体制についての進言・助言を行うことで実効性の高い監査の実施に努めております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査および会計監査との相互連携ならびに内部統制部門との関係
社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と三様監査との相互連携・内部統制部門との関係につきまして、内部監査は、内部監査室が各事業部門・グループ各社に対し、年度監査計画に基づいた監査を実施しており、監査の結果や改善のための意見は内部統制委員会へ報告されます。それらの内容については、内部統制委員会より取締役会へ報告されることで、社外取締役・社外監査役と連携しております。また、監査役監査及び会計監査の結果についても取締役会で報告を受けております。なお、社外監査役はこれらに加え、会計監査人から四半期ごとに四半期レビュー及び年度末監査の結果説明を受けることとなっております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04254] S100R7X9)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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