有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R151 (EDINETへの外部リンク)
丸紅建材リース株式会社 研究開発活動 (2023年3月期)
当社は中期経営計画の施策の一つとして「顧客ニーズを的確にとらえ、新商品の開発・導入を行い、工種・工法のバリエーションを拡張し、顧客に材工一式における最適案を提供する」ことを掲げております。コラム切梁材等の「タフシリーズ」は、山留現場の作業効率改善・工期短縮に寄与するものとして高強度腹起「タフ7」と高剛性切梁「タフ4」の商品をリリースしており、大型覆工板の開発も進めております。今後も「タフシリーズ」のラインナップ充実に注力していきます。
当連結会計年度において取り組んだ新商品・新技術のテーマは3件であり、関連する特許出願中の案件が1件あります。また、当社グループの研究開発費の総額は5百万円であります。
当連結会計年度において取り組んだ新商品・新技術のテーマは3件であり、関連する特許出願中の案件が1件あります。また、当社グループの研究開発費の総額は5百万円であります。
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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