有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TSOJ (EDINETへの外部リンク)
株式会社ナガセ 沿革 (2024年3月期)
年月 | 事項 |
1976年5月 | 1971年3月創立の「ナガセ進学教室」を母体として、東京都武蔵野市御殿山一丁目7番8号に株式会社ナガセ(資本金50万円)を設立。 |
1978年1月 | 株式会社東京カルチャーセンターより「東京進学教室」の営業権を譲り受け、本店を東京都武蔵野市西久保一丁目3番10号 中島ビルに移転。 |
1978年12月 | 「東京進学教室」を「東進スクール」と改称。 |
東京都武蔵野市吉祥寺南町一丁目4番1号 井の頭ビルに本店を移転。 | |
1985年4月 | 東京都武蔵野市に現役高校生のための「東進ハイスクール」を創設。 |
1985年12月 | 東進ハイスクール吉祥寺校、町田校、川越校を開設。 |
1986年12月 | 株式会社ナガセ進学センターと合併。 |
1987年8月 | 500円額面株式1株を50円額面株式10株に分割。 |
1987年9月 | 株式会社東進スクールを設立。(現連結子会社) |
1988年4月 | 東進ハイスクールに浪人生のための大学受験本科を併設。 |
1988年8月 | 東京都武蔵野市吉祥寺南町一丁目29番2号に本店を移転。 |
1988年12月 | 社団法人日本証券業協会東京地区協会に株式の店頭売買銘柄として新規登録。 |
1991年3月 | 東京都武蔵野市に出版事業部を開設。 |
1991年4月 | 東進ハイスクールにおいて通信衛星を利用した授業の送受信を開始。 |
1991年8月 | 衛星事業本部を開設、東進衛星予備校のフランチャイズ展開を開始。 |
1992年2月 | 株式会社育英舎教育研究所を買収。(現連結子会社) |
1996年4月 | 郵政省より委託放送業務認定証を取得。 |
1996年10月 | 東進D(デジタル)スクールの放送開始。 |
2000年2月 | 共同出資により株式会社アイ・キャンパスを設立。 |
2001年6月 | 株式会社アイ・キャンパスの株式を追加取得。 |
2003年1月 | 株式会社アイ・キャンパスの株式を2,000株増資。 |
2004年2月 | 株式会社ナガセマネージメントを設立。(現連結子会社) |
2004年12月 | 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。 |
2005年10月 | 株式会社進級スクールを買収。(現連結子会社) |
2006年3月 | 株式会社アイ・キャンパスを吸収合併。 |
2006年3月 | 東進Dスクールの放送を終了しインターネットを活用した遠隔学習システムとしてリスタート。 |
2006年10月 | 株式会社四谷大塚、株式会社四谷大塚出版、株式会社四大印刷を買収。(現連結子会社) |
2007年10月 | 株式会社進級スクールの商号を株式会社東進四国に変更。 |
2008年1月 | アイエスエス株式会社を買収。(現連結子会社) |
2008年6月 2009年6月 | アイエスエス株式会社の商号を株式会社イトマンスイミングスクールに変更。 シンガポールにNAGASE BROTHERS INTERNATIONAL PTE.LTD.を設立。(現連結子会社) |
2010年4月 | 株式会社育英舎教育研究所の商号を株式会社東進育英舎に変更。 |
2010年4月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。 |
2011年8月 | 中国に永瀬商貿(上海)有限公司を設立。(現連結子会社) |
2013年7月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード) に上場。 |
2014年12月 | 株式会社早稲田塾を買収。(現連結子会社) |
2022年3月 | ブリヂストンスポーツアリーナ株式会社(現株式会社イトマンスポーツスクール)を買収。(現連結子会社) |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)市場からスタンダード市場へ移行。 |
2023年1月 | 株式会社ヒューマレッジを買収。(現連結子会社) |
2023年4月 | 普通株式1株につき3株の割合で株式を分割。 |
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