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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100RHMW (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社アインホールディングス 沿革 (2023年4月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

年月概要
1969年8月医療面に関する受託臨床検査を目的として札幌市北14条西2丁目1番地に、株式会社第一臨床検査センターを設立。資本金130万円。
1978年9月本社を札幌市北区北24条西2丁目22番地に移転。
1980年11月北海道岩内郡岩内町に設立された株式会社後志第一臨床検査センターに資本参加。
1981年11月北海道旭川市に設立された株式会社第一臨床検査センターに資本参加。
1987年12月株式会社後志第一臨床検査センターの営業権を譲受け、後志支社とする。
1988年3月株式会社第一臨床検査センター(旭川市)を吸収合併し、旭川支社とする。合併に伴い、北見営業所、名寄営業所を引き継ぐ。
1988年10月新社屋完成。本社を札幌市東区東苗穂5条1丁目2番1号に移転。
1989年5月株式会社オータニを吸収合併し、ドラッグストア6店舗を引き継ぐ。事業部制を採用し、検査部門を診断事業部、販売部門をリテール事業部とする。
1989年10月有限会社稚内臨床検査センターの営業権を譲受け、稚内営業所(診断事業部)とする。
1993年5月北海道旭川市に処方箋調剤薬局「第一薬局」(現アイン薬局豊岡店)を出店し、調剤薬局事業に本格的に参入。
1994年3月日本証券業協会に株式を店頭登録。
1994年6月東京都新宿区に子会社の株式会社アインメディカルシステムズを設立。
1995年5月調剤薬局事業を物販事業部から分離し、医薬事業部を新設。
1995年10月仙台市青葉区に東北支店(医薬事業部)を開設。
1996年10月物販事業部門の店舗CIを実施し、店舗名称を「アインズ」に統一。
1998年10月臨床検査事業の全部を株式会社第一臨床検査センター札幌ラボラトリーに営業譲渡し、診断事業部並びに同部門に属する9事業所を廃止。
1998年11月株式会社アインファーマシーズに商号を変更。
1999年2月丸紅株式会社と株式会社アインメディカルシステムズとの三者間で、調剤薬局事業に関する業務提携及び資本提携契約を締結。
2000年2月大阪府守口市に大阪支店(現関西第一支店及び関西第二支店、大阪市北区)を開設。
2001年10月岩手県下閉伊郡山田町(現岩手県宮古市)に子会社の株式会社宮古アイン(連結子会社)を設立。
2002年10月株式会社アインメディカルシステムズが日本証券業協会に株式を上場。
札幌市中央区に新業態のコスメ&ドラッグストア「アインズ&トルペ地下街店」を出店する。
2002年11月今川薬品株式会社(茨城県つくば市)と合併し、調剤薬局44店舗とドラッグストア12店舗を引継ぐ。
2004年1月新業態のコスメ&ドラッグストアへの営業強化のため、関東地区のドラッグストア8店舗の営業を譲渡する。
2004年5月東海地区で調剤薬局10店舗及びドラッグストア12店舗を経営するナイスドラッグ株式会社(名古屋市中村区)の全株式を取得し、完全子会社とする。
2004年9月医療に関するコンサルティング及び情報誌を販売する株式会社メディウェルの株式を取得し、同社を子会社(2007年4月期より連結子会社)とする。
2004年12月株式会社アインメディカルシステムズの株式を追加取得し、同社を子会社とする。
2005年4月関東地区及び長野県で調剤薬局16店舗を経営する株式会社リジョイスの全株式を取得し、同社を完全子会社とする。
関西地区で調剤薬局14店舗を経営する株式会社リジョイス薬局の全株式を取得し、同社を完全子会社とする。
2006年4月山形県を中心に調剤薬局店舗17店舗を経営する株式会社ダムファールマ及びメディカルハートランド株式会社の全株式を取得し、両社を完全子会社とする。
株式会社ホールセールスターズ(連結子会社)を設立し、ジェネリック医薬品の卸売業を開始する。
2007年1月新潟県に調剤薬局18店舗を経営する株式会社ダイチクの全株式を取得し、同社を完全子会社とする。
2007年4月子会社株式会社ダムファールマ及びメディカルハートランド株式会社が合併し、株式会社メディカルハートランドとなる。
2007年6月埼玉県を中心とする関東地区に調剤薬局86店舗を経営する株式会社あさひ調剤の全株式を取得し、同社を完全子会社とする。
2007年11月富山県に調剤薬局5店舗を経営するサンウッド株式会社の発行済株式総数の83.3%(議決権は100%)を取得し、同社を子会社とする。
2008年6月株式会社アインメディカルシステムズとの株式交換により、同社を完全子会社とする。
2008年8月株式会社セブン&アイ・ホールディングスと業務提携及び資本提携契約を締結する。


年月概要
2009年4月東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
2009年6月株式会社セブン&アイ・ホールディングス、株式会社イトーヨーカ堂及び株式会社セブン-イレブン・ジャパンと共同出資により、ドラッグストア運営会社「株式会社セブンヘルスケア」を設立。
2009年8月子会社株式会社アインメディカルシステムズを存続会社として、株式会社リジョイスと合併する。
2009年10月子会社株式会社アイン東海及び株式会社リジョイス薬局が合併し、株式会社アインメディオとなる。
2010年4月子会社株式会社アインメディオを存続会社として、サンウッド株式会社と合併する。
東京証券取引所市場第一部指定。
2010年5月札幌証券取引所に株式を上場。
2011年4月子会社株式会社メディカルハートランドと合併し、調剤薬局18店舗を引継ぐ。
2012年4月子会社株式会社アインメディオを分割会社とする吸収分割により、ドラッグストア11店舗及び同事業を引き継ぐ。
2012年8月子会社株式会社アインメディカルシステムズと合併し、調剤薬局70店舗を引き継ぐ。
2015年2月静岡県を中心に調剤薬局52店舗を経営する株式会社メディオ薬局の全株式を取得し、同社を完全子会社とする。
2015年9月株式会社アユーララボラトリーズの全株式を取得し、同社を完全子会社とする。
2015年11月持株会社体制への移行に伴い、当社商号を株式会社アインホールディングスに変更する。
当社のグループ経営管理を除く一切の事業部門に関する権利義務を100%連結子会社である株式会社アインファーマシーズ(旧商号 アイン分割準備株式会社)に承継する。
香川県を中心に調剤薬局41店舗を経営する株式会社西日本ファーマシー及び株式会社瀬戸内ファーマシーの親会社である、NPホールディングス株式会社の全株式を取得し、同社を完全子会社とする。
2016年12月全国にグループ全体で115店舗を展開する株式会社葵調剤の全株式を取得し、同社を完全子会社とする。
2018年9月新潟県を中心に調剤薬局店舗56店舗を経営する株式会社コム・メディカル及び有限会社ABCファーマシーの全株式を取得し、同社を完全子会社とする。
2018年11月子会社株式会社アインファーマシーズを存続会社として、株式会社アインメディオと合併する。
2019年3月長野県に調剤薬局36店舗を経営する土屋薬品株式会社の全株式を取得し、同社を完全子会社とする。
2019年4月子会社株式会社アインファーマシーズを存続会社として、株式会社メディオ薬局と合併する。
2019年11月子会社株式会社アインファーマシーズがメイクアップコスメブランド「DAZZSHOP」の事業を譲り受ける。
2020年3月シダックス株式会社と業務提携契約を締結するとともに、同社子会社シダックスアイ株式会社の全株式を取得し、同子会社を完全子会社とする。
2020年5月子会社株式会社アインファーマシーズを存続会社として、シダックスアイ株式会社と合併する。
2021年4月土屋薬品株式会社の商号を、株式会社アイン信州に変更する。
2022年4月東京証券取引所新市場区分「プライム市場」へ移行。
2022年5月子会社株式会社アインファーマシーズを存続会社として、株式会社葵調剤と合併する。
全国に調剤薬局約100店舗をグループで展開する株式会社ファーマシィホールディングスの全株式を取得し、同社を完全子会社とする。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04896] S100RHMW)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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