有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R1JG (EDINETへの外部リンク)
福井コンピュータホールディングス株式会社 役員の状況 (2023年3月期)
① 役員一覧
男性8名 女性1名 (役員のうち女性の比率11.1%)役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||||||||||
代表取締役 グループCEO 社長執行役員 | 佐藤 浩一 | 1963年12月16日生 |
| 2023年6月から1年 | 5 | ||||||||||||||||||||||||
常務取締役 グループCFO/CHRO 常務執行役員 経営管理本部長 | 橋本 彰 | 1964年4月28日生 |
| 2023年6月から1年 | 4 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 杉田 直 | 1964年7月14日生 |
| 2023年6月から1年 | 13 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 坂口 賢司 | 1979年10月10日生 |
| 2023年6月から1年 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 姚 俊 | 1977年1月18日生 |
| 2023年6月から1年 | - | ||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 五十嵐 晃 | 1959年10月12日生 |
| 2022年6月から2年 | 5 |
取締役 (監査等委員) | 高橋 勝 | 1952年12月6日生 |
| 2022年6月から2年 | ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 品谷 篤哉 | 1964年3月6日生 |
| 2022年6月から2年 | ― | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 神田 輝生 | 1983年10月11日生 |
| 2022年6月から2年 | ― | ||||||||||||||||||||||||||
計 | 27 |
(注) 取締役坂口賢司及び姚俊、監査等委員である取締役高橋勝、品谷篤哉及び神田輝生の各氏は、社外取締役であります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は5名であります。当社と社外取締役5名との間に、人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係はありません。
・社外取締役の企業統治において果たす機能及び役割
社外取締役は、会社の業務執行に対する監督機能を強化し、適正なガバナンス体制を構築し、適正な内部統制のための体制を確保するための役割を担っております。また、社外取締役は、取締役会、監査等委員会等の社内会議に日常的に出席するほか、会計監査人をはじめとした社内外の監査組織と連携することで監督機能の強化に努めています。
・社外取締役の選任状況に関する提出会社の考え方
坂口賢司氏は、これまでIT分野、特にエンジニアリングに強みをもつビジネスを展開している企業の代表取締役及び取締役として、先進的な技術を活用したサービスの開発・運営に携わっており、高度な技術力とビジネスセンスを有しています。この経験を活かし、当社の技術戦略の策定やビジネス戦略の実行及び当社が取り組むべき課題に対して有益なアドバイスをいただけると判断しています。
姚俊氏は国内外の大学の客員研究員及び教授を歴任されており、当社取締役会において、国際性、環境・社会性、多様性など幅広い観点から、当社のサステナビリティ経営のより一層の推進に的確な助言をいただけるものと判断しております。また、これまでの豊富な経験を活かし、世界的に著しく変化する外部環境を踏まえ、適切な監督機能を発揮いただけると判断しています。
高橋勝氏は、公認会計士として監査法人等での豊富な経験と知識を有しており、独立公正な立場から経営の監視を遂行いただくことで当社グループのガバナンス体制の強化と事業運営についての有益な助言や指導をいただけると判断しています。
品谷篤哉氏は、会社法、金融商品取引法等を中心に研究され、様々な大学で教鞭をとられた豊富な経験と幅広い知識を有しております。こうした経験を活かして、当社グループのガバナンス体制の強化においても公正な立場から助言をいただけると判断しています。
神田輝生氏は、法的な観点等から、取締役会の監査・監督の強化に寄与することが期待できるとともに、若い世代であり、新しい世代の視点から今後における当社の経営に助言をいただけると判断しています。
なお、当社は社外取締役を選任するための当社からの独立性に関する基準又は方針は東京証券取引所の定めに準じて定めております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、各監査における重要な事項について報告を受け、必要に応じ監査担当者及び内部統制部門にヒアリングを実施するなど、経営の監督機能の向上を図っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04933] S100R1JG)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。