有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R6A3 (EDINETへの外部リンク)
株式会社フォーカスシステムズ 役員の状況 (2023年3月期)
① 役員一覧
男性11名 女性1名 (役員のうち女性の比率8%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 森 啓 一 | 1963年9月3日 |
| (注)3 | 261 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 副社長 | 三 浦 宏 介 | 1962年10月17日 |
| (注)4 | 229 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
専務取締役 公共金融事業本部及び公共法人事業本部並びにデジタルビジネス事業本部担当 | 室 井 誠 | 1963年5月21日 |
| (注)4 | 159 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||
常務取締役 管理本部 担当 | 後 藤 亮 | 1963年4月9日 |
| (注)4 | 95 | ||||||||||||||||||||
取締役 ITイノベーション第一事業本部及びITイノベーション第二事業本部並びにITソリューション事業本部担当兼経営企画室長 | 鈴 木 隆 博 | 1969年11月14日 |
| (注)4 | 16 | ||||||||||||||||||||
取締役 | 山 口 寿 彦 | 1952年5月30日 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||
取締役 | 瀬 尾 勘 太 | 1973年2月19日 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||
取締役 | 荒 谷 真 由 美 | 1983年1月27日 |
| (注)4 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 七 井 孝 司 | 1955年3月17日 |
| (注)5 | 1 | ||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 吉 野 充 | 1959年7月25日 |
| (注)7 | 0 | ||||||||||||||||||||||
監査役 | 中 村 清 司 | 1950年4月26日 |
| (注)5 | 20 | ||||||||||||||||||||||
監査役 | 杉 山 昌 宏 | 1952年9月16日 |
| (注)6 | 0 | ||||||||||||||||||||||
計 | 787 |
(注)1 取締役 山口寿彦、取締役 瀬尾勘太及び取締役 荒谷真由美は、社外取締役であります。
2 監査役 中村清司及び監査役 杉山昌宏は、社外監査役であります。
3 取締役の任期は、2022年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から2年間であります。
4 取締役の任期は、2023年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から2年間であります。
5 監査役の任期は、2020年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から4年間であります。
6 監査役の任期は、2021年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から4年間であります。
7 監査役の任期は、2023年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から4年間であります。
② 社外役員の状況
社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性確保については、2022年2月開催の取締役会において、東京証券取引所の定める基準に準拠する当社独自の独立性基準を定めており、当該社外役員候補者の選任に際しては当該基準に従い選任することとしております。
当社の社外取締役は3名であり、取締役 山口寿彦氏は、自衛官として長年にわたり組織の運営・管理に従事し、その豊富な経験と幅広い見識は、社外取締役としての客観的な視点でコーポレート・ガバナンスを監視・監督できると考えております。なお、当社と同氏の間には、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。以上のことから、独立性を有するものと考え、社外取締役として選任しております。
社外取締役 瀬尾勘太氏は、税理士として培われた会計・税務・財務に関する高度な専門的知識及び経験を有しており、当社の経営に対し客観的かつ的確な提言が期待できると考えております。なお、当社と同氏の間には、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。以上のことから、独立性を有するものと考え、社外取締役として選任しております。
社外取締役 荒谷真由美氏は、弁護士として培ってきたコンプライアンス・リスクマネジメント・労務・ダイバーシティ等の専門的な知見・経験等を活かし、客観的な視点で当社の経営を監視・監督できると考えております。なお、当社と同氏の間には、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。以上のことから、独立性を有するものと考え、社外取締役として選任しております。
社外監査役は2名であり、監査役 中村清司氏は、長年にわたりIT業界において経営戦略、営業マーケティング等に関わってきたことによる豊富な経験と幅広い見識を持ち、社外監査役としての監査機能及び役割を果たしていけると考えております。なお、同氏は、2023年3月末時点において、当社の株式20,000株を保有しておりますが、重要性はないものと判断しております。当社と同氏の間には、それ以外の人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。以上のことから、独立性を有するものと考え、社外監査役として選任しております。
また、社外監査役 杉山昌宏氏は、長年にわたりIT業界において主に開発・営業マーケティング等に関わってきたことによる豊富な経験と幅広い見識を持ち、社外監査役としての監査機能及び役割を果たしていけると考えております。なお、同氏は、2023年3月末時点において、当社の株式800株を保有しておりますが、重要性はないものと判断しております。当社と同氏の間には、それ以外の人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。以上のことから、独立性を有するものと考え、社外監査役として選任しております。
監査役と会計監査人の連携状況につきましては、各四半期決算及び本決算の会計監査時期に、監査役会は、会計監査人である監査法人に対して監査の方法及び問題点がないかどうかについてのヒアリングを実施しております。
③ 監査役と内部監査との相互連携及び内部統制部門との関係
監査役と内部監査部門の連携状況につきましては、株主総会後に作成された監査役会の監査計画書を内部監査室は受領し、その後、月1回以上の監査役会において、主として適法性のチェック体制について内部監査室の活動状況の報告を行っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04976] S100R6A3)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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