有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R71V (EDINETへの外部リンク)
ポラリス・ホールディングス株式会社 発行済株式総数、資本金等の推移 (2023年3月期)
年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
2018年11月12日 (注)1 | 2,800,000 | 16,212,541 | 322,000 | 6,930,852 | 322,000 | 322,000 |
2019年3月29日 (注)2 | 37,416,800 | 53,629,341 | 954,128 | 7,884,980 | 954,128 | 1,276,128 |
2019年7月1日~ 2019年7月31日 (注)3 | 11,500 | 53,640,841 | 1,041 | 7,886,021 | 1,041 | 1,277,169 |
2019年9月1日 (注)4 | - | 53,640,841 | △7,787,021 | 99,000 | △1,276,128 | 1,041 |
2020年7月1日~ 2021年3月31日 (注)5 | 5,378,048 | 59,018,889 | 330,830 | 429,830 | 330,830 | 331,871 |
2021年11月24日 (注)6 | 32,557,500 | 91,576,389 | 1,399,973 | 1,829,803 | 1,399,973 | 1,731,843 |
2022年4月1日~ 2022年6月30日 (注)7 | 10,465,200 | 102,041,589 | 450,998 | 2,280,800 | 450,998 | 2,182,841 |
2022年9月1日 (注)4 | - | 102,041,589 | △1,730,803 | 549,998 | △1,731,843 | 450,998 |
2022年9月1日~ 2023年3月31日 (注)7 | 14,927,600 | 116,969,189 | 643,305 | 1,193,303 | 643,305 | 1,094,303 |
2023年3月31日 (注)4 | - | 116,969,189 | △1,181,148 | 12,155 | △1,092,148 | 2,155 |
発行価格 230円
資本組入額 115円
割当先 Star Asia Opportunity III LP
2.有償第三者割当
発行価格 51円
資本組入額 25.5円
割当先 Star Asia Opportunity III LP、マルコム・エフ・マクリーン4世、増山太郎、橋本龍太朗、細野敏
3.価値開発株式会社 第139期新株予約権(株式報酬型)の行使による増加であります。
4.会社法第447条第1項及び同法第448条第1項の規定に基づき、資本金及び資本準備金を減少させ、その他資本剰余金に振り替えたものであります。
5.2020年第1回新株予約権の行使及び2020年第1回無担保転換社債型新株予約権付社債の転換による増加であります。
6.有償第三者割当
発行価格 86円
資本組入額 43円
割当先 Star Asia Opportunity III LP、Four Quadrant Global Real Estate Partners、Hazelview Global Real Estate Fund 他2社、個人7名
7.2021年第1回新株予約権の行使による増加であります。
8.2021年10月15日に提出した有価証券届出書に記載した「手取金の使途」について、下記のとおり変更を行うことといたしました。
① 変更の理由
当社は、2021年12月末時点の4,515室であった運営客室数を、2024年3月末までに6,396室へと42%増加させることを含めた運営プラットフォームの拡大を成長戦略の一環として掲げ、2021年11月24日を割当日として発行いたしました新株式及び新株予約権により取得する資金5,766百万円を当社グループにおいて新規ホテル物件の取得のための資金及び新規ホテルの出店のための資金に充当することとしておりました。
当社グループでは、本資金調達以降、当社の成長戦略に基づきホテル物件の取得、新規ホテルの開業を行い、着実に目標とする運営プラットフォームの拡大を達成し、国内運営客室数を5,682室へと増加させました。更に、新たに海外のホテル運営会社の買収を進めており、買収案件完了時には運営客室数は8,135室、2021年12月末比80%の増加となり、2024年3月末までに6,396室へと拡大するという目標を大幅な前倒しで達成することとなります。
当社グループでは、運営プラットフォームの拡大として掲げていた2024年3月末までに6,396室という目標を達成したことから、今後も更なるホテル運営プラットフォームの拡大を継続するとともに、引き続き新型コロナウイルス感染症の感染拡大やそれに伴う行動制限、渡航制限等の影響を受けやすいホテル業において、当社グループホテルにおける財務基盤の安定化及び着実な収益拡大を目的として、1,161百万円をホテル事業における今後の運転資金とすることといたしました。
② 変更の内容
資金使途の変更内容は、以下のとおりとなります(変更箇所は下線で付しております)。
(変更前)
具体的な使途 | 金 額(百万円) | 支出予定時期 |
新規ホテル物件取得及び新規出店資金 | 5,766 | 2021年11月~ 2024年3月 |
合計 | 5,766 | ― |
具体的な使途 | 金 額(百万円) | 支出予定時期 |
新規ホテル物件取得及び新規出店資金 | 4,605 | 2021年11月~ 2024年3月 |
運転資金 | 1,161 | 2022年9月~ 2023年3月 |
合計 | 5,766 | ― |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00521] S100R71V)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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