有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QYXU (EDINETへの外部リンク)
株式会社ハイマックス 役員の状況 (2023年3月期)
① 役員一覧
男性 9名 女性 2名 (役員のうち女性の比率 18%)
(注)1.取締役 重木 昭信及び稲木 みゆき並びに黒田 一美は、社外取締役であります。
2.監査役 野村 秀雄及び佐藤 嘉高は、社外監査役であります。
3.当社では、取締役会の一層の活性化を促し、取締役会の意思決定・業務執行の監督機能と各部門の業務執行機能を明確に区分し、経営効率の向上を図るため執行役員制度を導入しております。執行役員は、次の11名で構成されております。(男性 11名 女性 -名(執行役員のうち女性の比率 -%))
4.2023年6月16日開催の定時株主総会の終結のときから1年間
5.2020年6月19日開催の定時株主総会の終結のときから4年間
6.2023年6月16日開催の定時株主総会の終結のときから4年間
7.2021年6月18日開催の定時株主総会の終結のときから4年間
② 社外役員の状況
当社は、取締役7名の内3名が社外取締役(内女性2名)であり、客観的な視点と豊富な経験・知識により企業統治の一層の強化を図ってまいります。また、監査役4名の内2名が社外監査役であり、客観的で公正的な企業監視に努めてまいります。よって、取締役7名及び監査役4名の計11名の内、社外役員は5名の体制であり、今後もコーポレート・ガバナンスの向上が図れると考えております。
a.社外取締役 重木昭信氏は、経営者としての豊富な経験と幅広い見識を有しております。また、社外取締役 稲木みゆき氏及び黒田一美氏は、当社と同業界の要職を歴任されてきた豊富な経験と高い見識を有しております。
つきましては、社外の客観的な立場から経営計画への提言及び業務執行の監督をしていただけると考えております。なお、各社外取締役は、当社グループの取引先の元役員でありますが、重木昭信氏は2015年6月、稲木みゆき氏は2021年3月、黒田一美氏は2022年6月に退任され相当の期間が経過していることから、独立性・中立性は確保されております。
また、当社と各社外取締役との間に人的関係、取引関係、その他の特別な利害関係はありません。つきましては、各社外取締役を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。
b.社外監査役 野村秀雄氏は、金融・財務の分野における高い専門的知識及び他社での監査役の実績を有しております。また、社外監査役 佐藤嘉高氏は、財務及び内部統制部門の取締役または業務執行者を務め、財務及び会計に関する相当の知見を有しております。
つきましては、その経験と幅広い見識からの経営監視が得られると考えております。
なお、佐藤嘉高氏は、当社グループの取引先の元役員でありますが、2017年3月に役員を退任され相当の期間が経過していることから、独立性・中立性は確保されております。
また、当社と両社外監査役との間に人的関係、取引関係、その他の特別な利害関係はありません。つきましては、両社外監査役を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。
その他に、当社と同社外取締役との間に人的関係、取引関係、その他の利害関係はありません。
c.社外取締役及び社外監査役による当社株式の保有は「役員の状況」の「所有株式数」欄に記載のとおりであります。
d.社外取締役及び社外監査役につきましては、経歴や当社グループとの関係を踏まえ、社外取締役及び社外監査役として期待される職務を適切かつ十分に遂行していただける方を選任しております。また、社外取締役及び社外監査役のうち独立役員の選任にあたっては、東京証券取引所における「上場管理等に関するガイドライン」Ⅲ5.(3)の2を踏まえ、取引関係のある会社の出身者の場合は、取引の規模や期間及び取引先等を退任後、相当年数を経過していることなどの基準を設け、取締役会が独立性を判断しております。
e.社外取締役及び社外監査役に対しては、監査室及び内部統制推進担当部署と連携し、都度、必要な資料の提供または状況説明を行っております。
③ 社外取締役または社外監査役による監督または監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
a.内部監査は、代表取締役社長に直属の監査室を置き、グループ会社を包含した形で業務監査を実施しております。
b.社外取締役及び社外監査役は、取締役会において監査室から報告される当期の監査計画に対し、指示できる体制となっております。
c.社外取締役及び社外監査役は、監査室から直接取締役会及び監査役会に報告される内部監査結果を通じて、その内容及び是正指示事項の進捗状況等を確認し、必要に応じて指摘等を行っております。特に、監査役監査との連携を図るため、監査役会とは定期的に連携し、情報共有・意見交換を実施しております。
d.社外監査役を含む全監査役は、会計監査人による監査報告会に出席し、意見・情報の交換を行うなど、連携を図っております。なお、当報告会には、監査室長並びに内部統制推進担当部署の部門長も出席しております。
男性 9名 女性 2名 (役員のうち女性の比率 18%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 中島 太 | 1965年9月20日生 |
| (注)4 | 44 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 社長補佐 兼 事業部門全体 兼 第2事業本部、第4事業本部担当 | 豊田 勝利 | 1963年9月21日生 |
| (注)4 | 27 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 営業本部 兼 第1事業本部、 第3事業本部担当 | 青木 稔 | 1960年2月20日生 |
| (注)4 | 36 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||
取締役 ビジネス企画開発事業部 兼 サービス企画開発事業部 兼 プロジェクト革新本部 兼 経営企画本部 兼 管理本部担当 | 高田 賢司 | 1972年11月3日生 |
| (注)4 | 8 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 重木 昭信 | 1951年3月12日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 稲木 みゆき | 1959年10月17日生 |
| (注)4 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 黒田 一美 | 1960年3月28日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 大河原 通之 | 1956年1月17日生 |
| (注)5 | 45 | ||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 奥津 勉 | 1947年11月9日生 |
| (注)5 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||
監査役 | 野村 秀雄 | 1954年6月18日生 |
| (注)6 | 2 | ||||||||||||||
監査役 | 佐藤 嘉高 | 1957年1月12日生 |
| (注)7 | - | ||||||||||||||
計 | 165 |
2.監査役 野村 秀雄及び佐藤 嘉高は、社外監査役であります。
3.当社では、取締役会の一層の活性化を促し、取締役会の意思決定・業務執行の監督機能と各部門の業務執行機能を明確に区分し、経営効率の向上を図るため執行役員制度を導入しております。執行役員は、次の11名で構成されております。(男性 11名 女性 -名(執行役員のうち女性の比率 -%))
副社長執行役員 | 豊田 勝利 | (社長補佐 兼 事業部門全体 兼 第2事業本部、第4事業本部担当) |
専務執行役員 | 青木 稔 | (営業本部 兼 第1事業本部、第3事業本部担当) |
専務執行役員 | 高田 賢司 | (ビジネス企画開発事業部、サービス企画開発事業部、プロジェクト革新本部、経営企画本部、管理本部担当) |
専務執行役員 | 生田 勝美 | (第1事業本部長) |
常務執行役員 | 須賀 裕文 | (営業本部長) |
執行役員 | 岡田 喜久男 | (財務担当) |
執行役員 | 川島 正久 | (第2事業本部長) |
執行役員 | 田畑 和明 | (第3事業本部長 兼 第3事業本部 第1事業部長) |
執行役員 | 熊谷 英男 | (管理本部長) |
執行役員 | 新田 良志 | (第4事業本部長 兼 第4事業本部 第2事業部長) |
執行役員 | 安西 拓也 | (経営企画本部長 兼 経営企画室長) |
5.2020年6月19日開催の定時株主総会の終結のときから4年間
6.2023年6月16日開催の定時株主総会の終結のときから4年間
7.2021年6月18日開催の定時株主総会の終結のときから4年間
② 社外役員の状況
当社は、取締役7名の内3名が社外取締役(内女性2名)であり、客観的な視点と豊富な経験・知識により企業統治の一層の強化を図ってまいります。また、監査役4名の内2名が社外監査役であり、客観的で公正的な企業監視に努めてまいります。よって、取締役7名及び監査役4名の計11名の内、社外役員は5名の体制であり、今後もコーポレート・ガバナンスの向上が図れると考えております。
a.社外取締役 重木昭信氏は、経営者としての豊富な経験と幅広い見識を有しております。また、社外取締役 稲木みゆき氏及び黒田一美氏は、当社と同業界の要職を歴任されてきた豊富な経験と高い見識を有しております。
つきましては、社外の客観的な立場から経営計画への提言及び業務執行の監督をしていただけると考えております。なお、各社外取締役は、当社グループの取引先の元役員でありますが、重木昭信氏は2015年6月、稲木みゆき氏は2021年3月、黒田一美氏は2022年6月に退任され相当の期間が経過していることから、独立性・中立性は確保されております。
また、当社と各社外取締役との間に人的関係、取引関係、その他の特別な利害関係はありません。つきましては、各社外取締役を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。
b.社外監査役 野村秀雄氏は、金融・財務の分野における高い専門的知識及び他社での監査役の実績を有しております。また、社外監査役 佐藤嘉高氏は、財務及び内部統制部門の取締役または業務執行者を務め、財務及び会計に関する相当の知見を有しております。
つきましては、その経験と幅広い見識からの経営監視が得られると考えております。
なお、佐藤嘉高氏は、当社グループの取引先の元役員でありますが、2017年3月に役員を退任され相当の期間が経過していることから、独立性・中立性は確保されております。
また、当社と両社外監査役との間に人的関係、取引関係、その他の特別な利害関係はありません。つきましては、両社外監査役を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。
その他に、当社と同社外取締役との間に人的関係、取引関係、その他の利害関係はありません。
c.社外取締役及び社外監査役による当社株式の保有は「役員の状況」の「所有株式数」欄に記載のとおりであります。
d.社外取締役及び社外監査役につきましては、経歴や当社グループとの関係を踏まえ、社外取締役及び社外監査役として期待される職務を適切かつ十分に遂行していただける方を選任しております。また、社外取締役及び社外監査役のうち独立役員の選任にあたっては、東京証券取引所における「上場管理等に関するガイドライン」Ⅲ5.(3)の2を踏まえ、取引関係のある会社の出身者の場合は、取引の規模や期間及び取引先等を退任後、相当年数を経過していることなどの基準を設け、取締役会が独立性を判断しております。
e.社外取締役及び社外監査役に対しては、監査室及び内部統制推進担当部署と連携し、都度、必要な資料の提供または状況説明を行っております。
③ 社外取締役または社外監査役による監督または監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
a.内部監査は、代表取締役社長に直属の監査室を置き、グループ会社を包含した形で業務監査を実施しております。
b.社外取締役及び社外監査役は、取締役会において監査室から報告される当期の監査計画に対し、指示できる体制となっております。
c.社外取締役及び社外監査役は、監査室から直接取締役会及び監査役会に報告される内部監査結果を通じて、その内容及び是正指示事項の進捗状況等を確認し、必要に応じて指摘等を行っております。特に、監査役監査との連携を図るため、監査役会とは定期的に連携し、情報共有・意見交換を実施しております。
d.社外監査役を含む全監査役は、会計監査人による監査報告会に出席し、意見・情報の交換を行うなど、連携を図っております。なお、当報告会には、監査室長並びに内部統制推進担当部署の部門長も出席しております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05215] S100QYXU)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。