有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100SI7J (EDINETへの外部リンク)
株式会社メディネット 発行済株式総数、資本金等の推移 (2023年9月期)
年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
2018年10月1日~ 2019年9月30日 (注)1 | 2,645,000 | 120,875,423 | 76,715 | 7,439,545 | 76,715 | 1,624,074 |
2019年10月1日~ 2020年9月30日 (注)2 | 39,955,000 | 160,830,423 | 1,410,132 | 8,849,677 | 1,410,132 | 3,034,207 |
2020年10月1日~ 2021年1月31日 (注)3 | 11,705,000 | 172,535,423 | 364,088 | 9,213,765 | 364,088 | 3,398,295 |
2021年1月31日 (注)4 | - | 172,535,423 | △4,318,250 | 4,895,515 | △3,034,207 | 364,088 |
2021年2月1日~ 2021年9月30日 (注)5 | 6,215,000 | 178,750,423 | 186,558 | 5,082,073 | 186,558 | 550,646 |
2021年10月1日~ 2022年9月30日 (注)6 | 32,980,000 | 211,730,423 | 809,946 | 5,892,020 | 809,946 | 1,360,593 |
2023年1月31日 (注)7 | - | 211,730,423 | △733,040 | 5,158,980 | △1,360,593 | - |
2023年2月1日 (注)8 | 105,334 | 211,835,757 | 3,950 | 5,162,930 | 3,950 | 3,950 |
2023年3月7日~ 2023年9月30日 (注)9 | 20,325,000 | 232,160,757 | 573,858 | 5,736,788 | 573,858 | 577,808 |
2.第14回新株予約権、第15回新株予約権、第16回新株予約権及び第17回新株予約権の行使によるものであります。
3.第17回新株予約権の行使によるものであります。
4.資本金及び資本準備金の減少は、2020年12月17日開催の第25回定時株主総会決議に基づく欠損填補によるものであります。
5.第17回新株予約権及び第18回新株予約権の行使によるものであります。
6.第18回新株予約権の行使によるものであります。
7.資本金及び資本準備金の減少は、2022年12月15日開催の第27回定時株主総会決議に基づく欠損填補によるものであります。
8.2023年2月1日に、譲渡制限付株式報酬としての新株式の発行を行いました。その概要は以下のとおりであります。
発行価格 75円
資本組入額 37.5円
割当先 当社取締役(社外取締役を含む)7名
9.第19回新株予約権の行使によるものであります。
10.2023年10月1日から2023年11月30日までの間に、新株予約権の行使により、発行済株式総数が19,350,000株、資本金及び資本準備金がそれぞれ455,856千円増加しております。
11.当社は、2022年12月23日付の当社取締役会において、2021年8月16日付「(開示事項の変更)第三者割当による新株予約権の発行に関する資金使途及び支出予定時期の変更について」において開示いたしました「調達する資金の具体的な使途」の支出内容及び支出時期を変更することを決議いたしました。
2020年6月19日提出の有価証券届出書に記載した資金使途の変更内容は以下のとおりであります。
第16回新株予約権の発行及び行使により調達する資金の具体的な使途
具体的な使途 | 金額(百万円) | 支出予定時期 | |
① | 難治性の消化器がんに対する新規の再生医療等製品(糖鎖修飾改変T細胞等)の開発に係る費用 | 551 | 2020年7月~2023年3月 |
② | 国立がん研究センターと共同研究するHSP105の研究開発に係る費用 | 537 | 2020年7月~2023年3月 |
③ | 京都府立医科大学と共同研究するBAR-T技術の研究開発に係る費用 | 375 | 2020年7月~2023年3月 |
合計 | 1,463 |
調達する資金の具体的な使途(変更箇所は下線)
具体的な使途 | 金額(百万円) | 支出予定時期 | |
① | 難治性の消化器がんに対する新規の再生医療等製品(糖鎖修飾改変T細胞等)の開発に係る費用 | 551 | 2020年7月~2023年3月 |
② | 国立がん研究センターと共同研究するHSP105の研究開発に係る費用 | 537 | 2020年7月~2023年3月 |
③ | 京都府立医科大学と共同研究するBAR-T技術の研究開発に係る費用 | 53 | 2020年7月~2022年12月 |
④ | 慢性心不全治療に用いる再生医療等製品の実用化に向けた共同研究費 | 170 | 2022年12月~2023年3月 |
⑤ | 本社運転資金 | 152 | 2022年12月~2023年3月 |
合計 | 1,463 |
※第16回新株予約権は、164,000個(16,400,000株)全てが行使完了しており、1,463百万円の資金を調達しております。2022年11月30日現在において①は未充当でありますが、②60百万円、③53百万円をそれぞれ充当しており、支出していない資金1,349百万円については、実際に支出するまでの期間、銀行等の安全な金融機関において管理しております。
12.当社は、2023年3月31日付の当社取締役会において、2021年9月24日付「(開示事項の変更)第三者割当による新株予約権の発行に関する資金使途及び支出予定時期の変更について」(以下「2021年9月開示」)において開示いたしました「調達する資金の具体的な使途」、及び、2022年12月23日付「(開示事項の変更)京都府立医科大学との共同研究の終了並びに第三者割当による新株予約権の発行に関する資金使途及び支出予定時期の変更について」(以下「2022年12月開示」)において開示いたしました「調達する資金の具体的な使途」、並びに、2020年8月21日付「第三者割当による第17回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行に関するお知らせ」(以下「2020年8月開示」)において開示いたしました「調達する資金の具体的な使途」の支出内容及び支出予定時期を変更することを決議いたしました。
2021年9月開示において開示した「調達する資金の具体的な使途」の変更内容は以下のとおりであります。
(1)第14回新株予約権
調達する資金の具体的な使途
具体的な使途 | 金額 (百万円) | 支出予定時期 | |
(ⅰ) | 再生医療等製品(ATL-DC-101)の開発費 | 3 | 2019年7月~2019年12月 |
(ⅱ) | 慢性心不全治療に用いる再生医療等製品の実用化に向けた共同研究費用 | 654 | 2020年1月~2022年9月 |
(ⅲ) | 再生医療等製品(糖鎖修飾改変T細胞等)の開発費 | 216 | 2019年7月~2023年3月 |
合計 | 873 |
調達する資金の具体的な使途(変更箇所は下線)
具体的な使途 | 金額 (百万円) | 支出予定時期 | |
(ⅰ) | 再生医療等製品(ATL-DC-101)の開発費 | 3 | 2019年7月~2019年12月 |
(ⅱ) | 慢性心不全治療に用いる再生医療等製品の実用化に向けた共同研究費用 | 654 | 2020年1月~2022年9月 |
(ⅲ) | 再生医療等製品(糖鎖修飾改変T細胞等)の開発費 | 216 | 2019年7月~2026年3月 |
合計 | 873 |
※第14回新株予約権は、170,000個(17,000,000株)全てが行使完了しており、873百万円の資金を調達しております。2023年2月28日現在において(ⅰ)3百万円、(ⅱ)654百万円、(ⅲ)106百万円をそれぞれ充当しており、支出していない資金110百万円については、実際に支出するまでの期間、銀行等の安全な金融機関において管理しております。
(2)第15回新株予約権
調達する資金の具体的な使途
具体的な使途 | 金額 (百万円) | 支出予定時期 | |
(ⅰ) | 慢性心不全治療に用いる再生医療等製品の実用化に向けた共同研究費用 | 226 | 2019年10月~2021年9月 |
(ⅱ) | 再生医療等製品(糖鎖修飾改変T細胞等)の開発費 | 172 | 2020年10月~2023年3月 |
合計 | 398 |
調達する資金の具体的な使途(変更箇所は下線)
具体的な使途 | 金額 (百万円) | 支出予定時期 | |
(ⅰ) | 慢性心不全治療に用いる再生医療等製品の実用化に向けた共同研究費用 | 226 | 2019年10月~2021年9月 |
(ⅱ) | 再生医療等製品(糖鎖修飾改変T細胞等)の開発費 | 172 | 2020年10月~2026年3月 |
合計 | 398 |
※第15回新株予約権は、70,000個(7,000,000株)全てが行使完了しており、398百万円の資金を調達しております。2023年2月28日現在において、(ⅰ)226百万円を充当しており、支出していない資金172百万円については、実際に支出するまでの期間、銀行等の安全な金融機関において管理しております。
2022年12月開示において開示した「調達する資金の具体的な使途」の変更内容は以下のとおりであります。
第16回新株予約権
調達する資金の具体的な使途
具体的な使途 | 金額 (百万円) | 支出予定時期 | |
(ⅰ) | 難治性の消化器がんに対する新規の再生医療等製品(糖鎖修飾改変 T 細胞等)の開発に係る費用 | 551 | 2020年7月~2023年3月 |
(ⅱ) | 国立がん研究センターと共同研究するHSP105の研究開発に係る費用 | 537 | 2020年7月~2023年3月 |
(ⅲ) | 京都府立医科大学と共同研究するBAR-T技術の研究開発に係る費用 | 53 | 2020年7月~2022年12月 |
(ⅳ) | 慢性心不全治療に用いる再生医療等製品の実用化に向けた共同研究費 | 170 | 2022年12月~2023年3月 |
(ⅴ) | 本社運転資金 | 152 | 2022年12月~2023年3月 |
合計 | 1,463 |
調達する資金の具体的な使途(変更箇所は下線)
具体的な使途 | 金額 (百万円) | 支出予定時期 | |
(ⅰ) | 難治性の消化器がんに対する新規の再生医療等製品(糖鎖修飾改変 T 細胞等)の開発に係る費用 | 551 | 2020年7月~2026年3月 |
(ⅱ) | 国立がん研究センターと共同研究するHSP105の研究開発に係る費用 | 537 | 2020年7月~2026年3月 |
(ⅲ) | 京都府立医科大学と共同研究するBAR-T技術の研究開発に係る費用 | 53 | 2020年7月~2022年12月 |
(ⅳ) | 慢性心不全治療に用いる再生医療等製品の実用化に向けた共同研究費 | 170 | 2022年12月~2023年3月 |
(ⅴ) | 本社運転資金 | 152 | 2022年12月~2023年3月 |
合計 | 1,463 |
(ⅱ)につきましては、がん抗原たんぱく質HSP105に関連した新たながん免疫療法の開発において、目的とする免疫細胞の製造工程開発等の課題解決に時間を要しておりましたが、課題解決の目途が立ってきたため、支出予定時期を延長するものです。
※第16回新株予約権は、164,000個(16,400,000株)全てが行使完了しており、1,463百万円の資金を調達しております。2023年2月28日現在において(ⅰ)は未充当でありますが、(ⅱ)68百万円、(ⅲ)53百万円、(ⅳ)125百万円、(ⅴ)152百万円をそれぞれ充当しており、支出していない資金1,064百万円については、実際に支出するまでの期間、銀行等の安全な金融機関において管理しております。
2020年8月開示において開示した「調達する資金の具体的な使途」の変更内容は以下のとおりであります。
第17回新株予約権
調達する資金の具体的な使途
具体的な使途 | 金額 (百万円) | 支出予定時期 | |
(ⅰ) | 新型コロナウイルス感染症に対する自家樹状細胞ワクチン開発資金 | 1,933 | 2020年9月~2023年3月 |
合計 | 1,933 |
調達する資金の具体的な使途(変更箇所は下線)
具体的な使途 | 金額 (百万円) | 支出予定時期 | |
(ⅰ) | 新型コロナウイルス感染症に対する自家樹状細胞ワクチン開発資金 | 693 | 2020年9月~2023年3月 |
(ⅱ) | 再生医療等製品の開発に係る費用 | 499 | 2023年4月~2026年3月 |
合計 | 1,192 |
(ⅱ)につきましては、今後着手する再生医療等製品の開発シーズへの充当を想定し、「再生医療等製品の開発に係る費用」として実際に支出するまでの期間、銀行等の安全な金融機関において管理いたします。
※第17回新株予約権は、190,000個(19,000,000株)全てが行使完了しており、1,192百万円の資金を調達しております。2023年2月28日現在において、(ⅰ)693百万円充当しており、支出していない資金499百万円については、実際に支出するまでの期間、銀行等の安全な金融機関において管理しております。
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