有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R12U (EDINETへの外部リンク)
株式会社システムリサーチ 役員の状況 (2023年3月期)
① 役員一覧
男性8名 女性3名 (役員のうち女性の比率27.2%)役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||
代表取締役 会長 | 山田 敏行 | 1949年4月12日生 |
| (注)3 | 1,367,600 | ||||||||||||
代表取締役 社長 | 平山 宏 | 1959年11月20日生 |
| (注)3 | 56,928 | ||||||||||||
取締役 | 梅本 美恵 | 1961年11月20日生 |
| (注)3 | 14,500 | ||||||||||||
取締役 | 秋山 政章 | 1963年9月10日生 |
| (注)3 | 17,700 | ||||||||||||
取締役 | 渡邉 貴文 | 1964年7月8日生 |
| (注)3 | 15,900 | ||||||||||||
取締役 | 五十棲 一智 | 1972年9月16日生 |
| (注)3 | 12,100 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||
取締役 監査等委員 (常勤) | 上田 美代子 | 1950年9月20日生 |
| (注)4 | 58,680 | ||||||||||||||||||
取締役 監査等委員 | 安井 悟 | 1954年1月15日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||
取締役 監査等委員 | 越川 靖之 | 1967年5月14日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||
取締役 監査等委員 | 鈴木 仁 | 1956年1月7日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||
取締役 監査等委員 | 鈴木 春美 | 1970年3月12日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||
計 | 1,543,408 |
(注)1 当社は、監査等委員会設置会社であります。
2 安井悟、越川靖之、鈴木仁および鈴木春美は社外取締役であります。
3 取締役(監査等委員である取締役を除く)の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査等委員である取締役の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 当社は、執行役員制度を導入しております。執行役員は5名で、経理部ゼネラルマネージャー鳥居文孝、経営企画部・広報室ゼネラルマネージャー太田吉信、事務管理部ゼネラルマネージャー安藤正実、自動車システム事業部事業部長中川智、関西システム事業部事業部長中尾真治であります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は4名であります。社外取締役安井悟は、保険業界における専門的な知識および会社経営に係る幅広い見識を有しており、当社取締役の職務執行の監査を客観的な見地で遂行できるものと考えております。
社外取締役越川靖之は、金融業界における専門的な知識および会社経営に係る豊富な経験と幅広い見識を有しており、当社取締役の職務執行の監査を客観的な見地で遂行できるものと考えております。なお、同氏は株式会社シンクエンタの代表取締役でありますが、当社との間には人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役鈴木仁は、金融業界における専門的な知識および会社経営に係る豊富な経験と幅広い見識を有しており、当社取締役の職務執行の監査を客観的な見地で遂行できるものと考えております。
社外取締役鈴木春美は、税理士としての専門的な知識および教育者として養った豊富な経験と幅広い見識を有しており、当社取締役の職務執行の監査を客観的な見地で遂行できるものと考えております。
なお、社外取締役4氏は、東京証券取引所が定める独立役員の独立性に関する要件、ならびに当社社外取締役の「独立性判断基準」を満たしていることから、一般株主との利益相反が生じる恐れがないと判断して独立役員に選任しております。
当社は、コーポレート・ガバナンスにおいて外部から客観的、中立の経営監視の機能が重要と考えており、取締役による業務執行を管理監督する機能を持つ取締役会に対し、社外取締役4名を含む取締役5名からなる監査等委員は、監査体制の独立性を高め、客観的な立場から監査意見を表明することで、当社の企業統治の有効性に大きく寄与しているものと考えております。
当社の社外取締役の「独立性判断基準」は次のとおりであります。
a) 当社株式議決権の10%以上を有する大株主(あるいは大株主である団体に現に所属し、または過去に所属していた者)でないこと。
b) 過去3会計年度において、当社の連結売上高の10%を超える取引先に現に所属し、または過去に所属していた者でないこと。
c) a)乃至b)に該当する場合でも、当該団体を退職後10年以上経過していること。
d) 現に契約している会計監査法人、税理士事務所、弁護士事務所に所属している者でないこと。または過去に所属していた者であっても当該団体を退職後1年以上経過している者であること。
e) 当社より過去3会計年度において年間2,000万円を超える寄附を受けた団体に所属していた者でないこと。
f) その他当社および関係会社と重要な利害関係にない者。
③ 社外取締役による監督または監査と内部監査、監査等委員会および会計監査との相互連携ならびに内部統制部門との関係
監査等委員による監査と内部監査、監査等委員会および会計監査との相互連携ならびに内部統制部門との関係につきましては、取締役会、監査等委員会および危機管理委員会ならびにコンプライアンス委員会において適宜報告および意見交換がなされております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05487] S100R12U)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。