有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R1XO (EDINETへの外部リンク)
ホクト株式会社 研究開発活動 (2023年3月期)
研究開発活動につきましては、当社「開発研究本部」におきまして、バイオテクノロジーを駆使した新品種の開
発、既存品種の改良、栽培技術の開発やきのこの健康機能性研究等、きのこ全般に関する研究活動につとめており
ます。
なお、当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発活動の金額は242百万円となりました。
これまでの研究開発活動で得られた成果のうち、公表された成果は以下のとおりです。
特許登録関連
(国内)
発明の名称 ブナシメジ栽培ビンキャップ及びブナシメジの栽培方法
登録日 2022年6月2日
登録番号 7083385
発明の名称 キノコ栽培用容器の組立装置
登録日 2022年9月14日
登録番号 7141898
(海外)
台湾
発明の名称 ブナシメジ栽培ビンキャップ並びにブナシメジの栽培及び収穫方法
登録日 2022年7月11日
登録番号 1770082
米国
発明の名称 ブナシメジ栽培ビンキャップ並びにブナシメジの栽培及び収穫方法
登録日 2022年8月9日
登録番号 11,406,070
マレーシア
発明の名称 ブナシメジ栽培ビンキャップ並びにブナシメジの栽培及び収穫方法
登録日 2022年9月26日
登録番号 MY-193168-A
品種登録関連
(国内)
ブナシメジ
登録品種の名称 HKHM25
登録日 2022年8月25日
登録番号 29385
学会発表
演題 ビタミンD2高含有ブナシメジ摂取による血中25-hydroxyvitamin D濃度改善効果
発表日 2022年6月12日
学会 第76回日本栄養・食糧学会大会
大阪樟蔭女子大学との共同研究
演題 ビタミンD2高含有エリンギ摂取による血中25-hydroxyvitamin D濃度改善効果
発表日 2022年6月12日
学会 第76回日本栄養・食糧学会大会
大阪樟蔭女子大学との共同研究
演題 ヒラタケ属種間雑種(Pleurotus sp.)における自己消化時に特異的に発現するプロテアーゼの探索
発表日 2022年7月2日
学会 2022年度日本菌学会西日本支部・第5回次世代生物研究会合同大会
大阪公立大学との共同研究
演題 エルゴチオネインときのこの健康効果
発表日 2022年12月5日
学会 第3回エルゴチオネイン・セレノネイン研究会
論文掲載
タイトル Hericium erinaceus ethanol extract and ergosterol exert anti-inflammatory activities by
neutralizing lipopolysaccharide-induced pro-inflammatory cytokine production in human
monocytes
掲載雑誌 Biochemical and Biophysical Research Communications, 636(Pt 2), 1-9, 2022.
東北大学との共同研究
タイトル Novel acid trehalase belonging to glycoside hydrolase family 37 from Pleurotus sp.: cloning,
expression and characterization
掲載雑誌 Mycoscience, 63, 284-292, 2022.
大阪公立大学との共同研究
タイトル Dietary supplement of mushrooms promotes SCFA production and moderately associates with IgA production: A pilot clinical study
掲載雑誌 Frontiers in Nutrition, 9, 1078060, 2023.
(株)メタジェンとの共同研究
発、既存品種の改良、栽培技術の開発やきのこの健康機能性研究等、きのこ全般に関する研究活動につとめており
ます。
なお、当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発活動の金額は242百万円となりました。
これまでの研究開発活動で得られた成果のうち、公表された成果は以下のとおりです。
特許登録関連
(国内)
発明の名称 ブナシメジ栽培ビンキャップ及びブナシメジの栽培方法
登録日 2022年6月2日
登録番号 7083385
発明の名称 キノコ栽培用容器の組立装置
登録日 2022年9月14日
登録番号 7141898
(海外)
台湾
発明の名称 ブナシメジ栽培ビンキャップ並びにブナシメジの栽培及び収穫方法
登録日 2022年7月11日
登録番号 1770082
米国
発明の名称 ブナシメジ栽培ビンキャップ並びにブナシメジの栽培及び収穫方法
登録日 2022年8月9日
登録番号 11,406,070
マレーシア
発明の名称 ブナシメジ栽培ビンキャップ並びにブナシメジの栽培及び収穫方法
登録日 2022年9月26日
登録番号 MY-193168-A
品種登録関連
(国内)
ブナシメジ
登録品種の名称 HKHM25
登録日 2022年8月25日
登録番号 29385
学会発表
演題 ビタミンD2高含有ブナシメジ摂取による血中25-hydroxyvitamin D濃度改善効果
発表日 2022年6月12日
学会 第76回日本栄養・食糧学会大会
大阪樟蔭女子大学との共同研究
演題 ビタミンD2高含有エリンギ摂取による血中25-hydroxyvitamin D濃度改善効果
発表日 2022年6月12日
学会 第76回日本栄養・食糧学会大会
大阪樟蔭女子大学との共同研究
演題 ヒラタケ属種間雑種(Pleurotus sp.)における自己消化時に特異的に発現するプロテアーゼの探索
発表日 2022年7月2日
学会 2022年度日本菌学会西日本支部・第5回次世代生物研究会合同大会
大阪公立大学との共同研究
演題 エルゴチオネインときのこの健康効果
発表日 2022年12月5日
学会 第3回エルゴチオネイン・セレノネイン研究会
論文掲載
タイトル Hericium erinaceus ethanol extract and ergosterol exert anti-inflammatory activities by
neutralizing lipopolysaccharide-induced pro-inflammatory cytokine production in human
monocytes
掲載雑誌 Biochemical and Biophysical Research Communications, 636(Pt 2), 1-9, 2022.
東北大学との共同研究
タイトル Novel acid trehalase belonging to glycoside hydrolase family 37 from Pleurotus sp.: cloning,
expression and characterization
掲載雑誌 Mycoscience, 63, 284-292, 2022.
大阪公立大学との共同研究
タイトル Dietary supplement of mushrooms promotes SCFA production and moderately associates with IgA production: A pilot clinical study
掲載雑誌 Frontiers in Nutrition, 9, 1078060, 2023.
(株)メタジェンとの共同研究
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00008] S100R1XO)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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