有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R1EQ (EDINETへの外部リンク)
セーラー広告株式会社 役員の状況 (2023年3月期)
男性8名 女性1名 (役員のうち女性の比率11%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 村上 義憲 | 1951年9月12日生 |
| (注)2 | 152 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 CIO | 間 敬三 | 1963年6月30日生 |
| (注)2 | 10 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
常務取締役 コーポレート デザイン局長 | 萱原 一則 | 1964年11月7日生 |
| (注)2 | 28 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||
取締役 第一 営業局長 | 森川 稔 | 1967年7月4日生 |
| (注)2 | 34 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 第二 営業局長 | 高藤 聖二 | 1963年12月28日生 |
| (注)2 | 9 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 第三 営業局長 | 香川 裕史 | 1972年9月27日生 |
| (注)2 | 2 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 監査等委員 | 原渕 定夫 | 1956年12月8日生 |
| (注)3 | 28 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 監査等委員 | 田辺 真由美 | 1979年4月5日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||||||||
取締役 監査等委員 | 福川 盛二 | 1954年10月20日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||||||||
計 | 265 |
(注) 1.監査等委員である田辺真由美および福川盛二は、会社法第2条第15号に定める社外取締役であります。
2.取締役の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
3.取締役(監査等委員)の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
(社外役員の状況)
○社外取締役を選任するための提出会社からの独立性に関する基準および方針の内容
当社は、社外取締役を2名選任しております。
社外取締役の選任においては、会社法が定める社外取締役の要件および東京証券取引所が定める独立役員の独立性判断基準に基づいて選定を行うほか、会社経営の実務経験があること、企業のパフォーマンスを評価できるファイナンス知識を有していること、当社の業界に関する知見を有していることなど、取締役会に対し建設的な意見具申が期待できる人物を選定する方針であります。
○社外取締役と当社との利害関係および当社の企業統治において果たす機能・役割
監査等委員である社外取締役2名は、これまで培ってきた金融と財務に関する豊富な経験と幅広い見識を活かし、専門的見識からの意見表明だけではなく、社内常識の形骸化によって生じるおそれのある内部統制リスク等に関しても客観的な助言をいただけるものと判断しております。
監査等委員である社外取締役の田辺真由美氏は、公認会計士としての実務経験に基づく経営に関する高い見識を有する者であります。公認会計士としての高度な専門的知見を有し、税理士事務所社員としての経験から税務面にも精通しており、当社における社外監査役としてのこれまでの実績を踏まえ、引き続き、当社の持続的な成長と中長期的な企業価値向上に向けた経営の適切な監督および経営の健全性確保に貢献いただくことを期待しております。なお、当社と同氏とは、人的関係、資本的関係および取引関係のほか、その他の利害関係はありません。
監査等委員である社外取締役の福川盛二氏は、金融機関の取締役を経験し、経営者としての豊富な経験と高い見識を有しており、金融機関における監査等委員としてのこれまでの実績から、引き続き、当社の持続的な成長と中長期的な企業価値向上に向けた経営の適切な監督および経営の健全性確保に貢献いただくことを期待しております。なお、当社と同氏とは、人的関係、資本的関係および取引関係のほか、その他の利害関係はありません。
○社外取締役による監督または監査と内部監査、監査等委員会監査および監査法人との相互連携ならびに内部統制部門との関係
社外取締役は、取締役会、監査等委員会等において、内部監査、コンプライアンスの状況、内部統制システムの構築・運用状況、監査等委員会監査および会計監査の結果について報告を受けております。監査等委員である社外取締役と常勤の監査等委員とは常時連携を図り、内部監査室・会計監査人からの報告内容を含め経営の監視・監査に必要な情報を共有しております。また、内部統制につきましては、総務局長から評価結果等に関する資料の提供を受け、必要の都度、情報を聴取しており、監査等委員である社外取締役は、これらの情報を活用し、取締役会において経営の監視・監査を行っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05701] S100R1EQ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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