有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100SCPM (EDINETへの外部リンク)
株式会社地域新聞社 役員の状況 (2023年8月期)
① 役員一覧
男性7名 女性2名(役員のうち女性の比率22.2%)
(注)1.取締役田中康郎並びに細谷佳津年及び齋藤律子は、会社法第2条第15号に定める社外取締役であります。
2.常勤監査役色部文雄並びに監査役小泉大輔及び丸野登紀子は、会社法第2条第16号に定める社外監査役であります。
3.2023年11月22日開催の定時株主総会の終結の時から2024年8月期の定時株主総会の終結の時まで。
4.2022年11月24日開催の定時株主総会の終結の時から2026年8月期の定時株主総会の終結の時まで。
5.2021年11月25日開催の定時株主総会の終結の時から2025年8月期の定時株主総会の終結の時まで。
6.当社は、法令に定める監査の員数を欠くことになる場合に備え、補欠監査役1名を選任しております。
補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は3名、社外監査役は3名であります。
社外取締役田中康郎氏は、過去に会社経営に関与していませんが、司法分野での豊富な経験及び知見を生かし、当社の企業経営の健全性、透明性及びコンプライアンスの向上に寄与していただけるものと判断し、社外取締役として選任しております。また、田中康郎氏は、法律専門家としての立場から、独立性が確保されており、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと判断し、株式会社東京証券取引所の規定に基づく独立役員に指定し、同取引所に届け出ております。なお、田中康郎氏は、当社との間で人的関係、資本的関係又は取引関係、その他の利害関係はありません。
社外取締役細谷佳津年氏は、豊富なファイナンスの知識と経験、公開企業における経営者の経験とCFOとしての財務戦略の立案遂行の実績を有しており、当社の株主様との共同利益及び当社の企業価値向上に貢献するものであると判断し、また、社外取締役の監督機能を発揮いただけるものとして社外取締役として選任しております。
細谷佳津年氏は株式会社エンジェル・トーチの代表取締役であり、株式会社エンジェル・トーチの親会社である株式会社ADワークスグループの専務取締役CFOであります。株式会社エンジェル・トーチは当社筆頭株主であり、2023年8月31日現在における保有株式数は、「第4[提出会社の状況]1[株式等の状況](6)[大株主の状況]」において記載のとおりであります。
細谷佳津年氏と当社との間には、人的関係又は資本的関係その他の利害関係はありません。
社外取締役齋藤律子氏は、管理部門、IR部門での経験、知識を活かし、当社の株主様との共同利益及び当社の企業価値向上に貢献するものであると判断し、また、社外取締役の監督機能を発揮していただけるものとして社外取締役として選任しております。
齋藤律子氏は株式会社エンジェル・トーチの取締役であり、株式会社エンジェル・トーチの親会社である株式会社ADワークスグループのディスクロージャー部門の部門長であります。株式会社エンジェル・トーチは当社筆頭株主であり、2023年8月31日現在における保有株式数は、「第4[提出会社の状況]1[株式等の状況](6)[大株主の状況]」において記載のとおりであります。
齋藤律子氏と当社との間には、人的関係又は資本的関係その他の利害関係はありません。
常勤監査役色部文雄氏は、上場企業における長年の豊富な経験並びに監査室及び監査役の経験から、社外監査役として経営の監視や適切な助言をいただけるものと判断し、社外監査役として選任しております。また、色部文雄氏は、当社とは取引関係のない東証プライム上場企業の出身者であるため、独立性が確保されており、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと判断し、株式会社東京証券取引所の規定に基づく独立役員に指定し、同取引所に届け出ております。なお、色部文雄氏は本書提出日現在当社株式(25,400株)を保有しておりますが、当社との間でこれ以外の人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
監査役小泉大輔氏は、公認会計士及び税理士の資格を持ち、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しているので、適切な監査を実施していただけるものと判断し、社外監査役として選任しております。また、小泉大輔氏は、公認会計士としての立場から、独立性が確保されており、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと判断し、株式会社東京証券取引所の規定に基づく独立役員に指定し、同取引所に届け出ております。なお、小泉大輔氏は、当社との間で人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
監査役丸野登紀子氏は、弁護士の資格を持ち、法務に関する相当程度の知見を有しているので、法律専門家としての客観的立場から、経営の監視や適切な助言をいただけるものと判断し、社外監査役として選任しております。また、丸野登紀子氏は、法律専門家としての立場から、独立性が確保されており、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと判断し、株式会社東京証券取引所の規定に基づく独立役員に指定し、同取引所に届け出ております。なお、丸野登紀子氏と当社との間には、人的関係又は資本的関係その他の利害関係はありません。
社外取締役又は社外監査役を選任するための提出会社からの独立性に関する基準及び方針は、特に定めておりません。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、外部的視点から取締役の業務執行を監視し、取締役会で独立の立場で発言を行うこととしています。また、内部監査、監査役監査及び会計監査の報告を受け、必要に応じて意見交換をすることにより、内部監査、監査役監査及び会計監査と相互連携した監督機能を果たすこととしております。
社外監査役は、外部的視点から取締役の業務執行を監視し、取締役会、監査役会で独立の立場で発言を行うこととしております。内部監査、監査役監査及び会計監査人監査の状況については、取締役会で報告され、社外監査役は取締役会に出席することにより、これらの状況を把握することで相互連携を図っております。また、社外監査役を含む監査役全員は、会計監査人から会計監査の状況について報告・説明を受けることにより、その状況を把握し、会計監査人との相互連携を図っております。
常勤監査役は、監査役会で定めた監査計画等に従い、取締役会や定例会議等の重要な会議への出席や、重要書類の閲覧、支社等への往査等を通じて、客観的・合理的な監査を実施しております。
男性7名 女性2名(役員のうち女性の比率22.2%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 山田 旬 | 1970年8月20日生 |
| (注)3 | 20,900 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 営業統括 | 松川 真士 | 1981年5月21日生 |
| (注)3 | 6,900 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 業務本部 管掌兼 業務本部 本部長兼 CS推進室 室長 | 金箱 義明 | 1959年2月19日生 |
| (注)3 | 11,800 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 (注)1 | 田中 康郎 | 1946年2月9日生 |
| (注)3 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||
取締役 (注)1 | 細谷 佳津年 | 1965年12月16日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||
取締役 (注)1 | 齋藤 律子 | 1964年11月2日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||
常勤監査役 (注)2 | 色部 文雄 | 1949年2月5日生 |
| (注)4 | 25,400 | ||||||||||||||||||||||||
監査役 (注)2 | 小泉 大輔 | 1970年9月5日生 |
| (注)5 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||
監査役 (注)2 | 丸野 登紀子 | 1973年7月21日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||
計 | 65,000 |
2.常勤監査役色部文雄並びに監査役小泉大輔及び丸野登紀子は、会社法第2条第16号に定める社外監査役であります。
3.2023年11月22日開催の定時株主総会の終結の時から2024年8月期の定時株主総会の終結の時まで。
4.2022年11月24日開催の定時株主総会の終結の時から2026年8月期の定時株主総会の終結の時まで。
5.2021年11月25日開催の定時株主総会の終結の時から2025年8月期の定時株主総会の終結の時まで。
6.当社は、法令に定める監査の員数を欠くことになる場合に備え、補欠監査役1名を選任しております。
補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数(株) | |
大賀 祥大 | 1971年10月28日生 | 2005年10月 2011年11月 2013年10月 | 弁護士登録(第一東京弁護士会) 長島・大野・常松法律事務所入所 益田法律事務所入所 出澤総合法律事務所入所 | - |
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は3名、社外監査役は3名であります。
社外取締役田中康郎氏は、過去に会社経営に関与していませんが、司法分野での豊富な経験及び知見を生かし、当社の企業経営の健全性、透明性及びコンプライアンスの向上に寄与していただけるものと判断し、社外取締役として選任しております。また、田中康郎氏は、法律専門家としての立場から、独立性が確保されており、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと判断し、株式会社東京証券取引所の規定に基づく独立役員に指定し、同取引所に届け出ております。なお、田中康郎氏は、当社との間で人的関係、資本的関係又は取引関係、その他の利害関係はありません。
社外取締役細谷佳津年氏は、豊富なファイナンスの知識と経験、公開企業における経営者の経験とCFOとしての財務戦略の立案遂行の実績を有しており、当社の株主様との共同利益及び当社の企業価値向上に貢献するものであると判断し、また、社外取締役の監督機能を発揮いただけるものとして社外取締役として選任しております。
細谷佳津年氏は株式会社エンジェル・トーチの代表取締役であり、株式会社エンジェル・トーチの親会社である株式会社ADワークスグループの専務取締役CFOであります。株式会社エンジェル・トーチは当社筆頭株主であり、2023年8月31日現在における保有株式数は、「第4[提出会社の状況]1[株式等の状況](6)[大株主の状況]」において記載のとおりであります。
細谷佳津年氏と当社との間には、人的関係又は資本的関係その他の利害関係はありません。
社外取締役齋藤律子氏は、管理部門、IR部門での経験、知識を活かし、当社の株主様との共同利益及び当社の企業価値向上に貢献するものであると判断し、また、社外取締役の監督機能を発揮していただけるものとして社外取締役として選任しております。
齋藤律子氏は株式会社エンジェル・トーチの取締役であり、株式会社エンジェル・トーチの親会社である株式会社ADワークスグループのディスクロージャー部門の部門長であります。株式会社エンジェル・トーチは当社筆頭株主であり、2023年8月31日現在における保有株式数は、「第4[提出会社の状況]1[株式等の状況](6)[大株主の状況]」において記載のとおりであります。
齋藤律子氏と当社との間には、人的関係又は資本的関係その他の利害関係はありません。
常勤監査役色部文雄氏は、上場企業における長年の豊富な経験並びに監査室及び監査役の経験から、社外監査役として経営の監視や適切な助言をいただけるものと判断し、社外監査役として選任しております。また、色部文雄氏は、当社とは取引関係のない東証プライム上場企業の出身者であるため、独立性が確保されており、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと判断し、株式会社東京証券取引所の規定に基づく独立役員に指定し、同取引所に届け出ております。なお、色部文雄氏は本書提出日現在当社株式(25,400株)を保有しておりますが、当社との間でこれ以外の人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
監査役小泉大輔氏は、公認会計士及び税理士の資格を持ち、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しているので、適切な監査を実施していただけるものと判断し、社外監査役として選任しております。また、小泉大輔氏は、公認会計士としての立場から、独立性が確保されており、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと判断し、株式会社東京証券取引所の規定に基づく独立役員に指定し、同取引所に届け出ております。なお、小泉大輔氏は、当社との間で人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
監査役丸野登紀子氏は、弁護士の資格を持ち、法務に関する相当程度の知見を有しているので、法律専門家としての客観的立場から、経営の監視や適切な助言をいただけるものと判断し、社外監査役として選任しております。また、丸野登紀子氏は、法律専門家としての立場から、独立性が確保されており、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと判断し、株式会社東京証券取引所の規定に基づく独立役員に指定し、同取引所に届け出ております。なお、丸野登紀子氏と当社との間には、人的関係又は資本的関係その他の利害関係はありません。
社外取締役又は社外監査役を選任するための提出会社からの独立性に関する基準及び方針は、特に定めておりません。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、外部的視点から取締役の業務執行を監視し、取締役会で独立の立場で発言を行うこととしています。また、内部監査、監査役監査及び会計監査の報告を受け、必要に応じて意見交換をすることにより、内部監査、監査役監査及び会計監査と相互連携した監督機能を果たすこととしております。
社外監査役は、外部的視点から取締役の業務執行を監視し、取締役会、監査役会で独立の立場で発言を行うこととしております。内部監査、監査役監査及び会計監査人監査の状況については、取締役会で報告され、社外監査役は取締役会に出席することにより、これらの状況を把握することで相互連携を図っております。また、社外監査役を含む監査役全員は、会計監査人から会計監査の状況について報告・説明を受けることにより、その状況を把握し、会計監査人との相互連携を図っております。
常勤監査役は、監査役会で定めた監査計画等に従い、取締役会や定例会議等の重要な会議への出席や、重要書類の閲覧、支社等への往査等を通じて、客観的・合理的な監査を実施しております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05716] S100SCPM)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。