有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QELG (EDINETへの外部リンク)
NISSHA株式会社 連結経営指標等 (2022年12月期)
(1) 連結経営指標等
(注) 1. 第101期より国際会計基準(以下、「IFRS」という。)に基づいて連結財務諸表を作成しています。
2. 第102期において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、第101期の関連する主要な経営指標等について、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させています。
3. 第103期において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定および会計方針の変更を行っており、第102期の関連する主要な経営指標等について、暫定的な会計処理の確定の内容および会計方針の変更による遡及修正を反映させています。なお、会計方針の変更による第101期以前に係る累積的影響額については、第102期の期首の資本に反映させています。
4. 第104期の希薄化後1株当たり当期利益については、潜在株式が存在しないため記載していません。
(注) 1. 第101期の諸数値につきましては、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査を受けていません。
2. 第101期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失であるため記載していません。
3. 当社は第98期より「株式給付信託(BBT)」、第101期より「株式給付信託(J-ESOP)」および「株式給付信託(従業員持株会処分型)」を導入しており、株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する自社の株式は、1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めており、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式に含めています。
4. 第101期において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、第100期の関連する主要な経営指標等について、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させています。
5. 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第101期の期首から適用しており、第100期に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値となっています。
回次 | 国際会計基準 | |||||
第100期 | 第101期 | 第102期 | 第103期 | 第104期 | ||
決算年月 | 2018年12月 | 2019年12月 | 2020年12月 | 2021年12月 | 2022年12月 | |
売上高 | (百万円) | 204,210 | 174,035 | 180,006 | 189,285 | 193,963 |
税引前利益又は 損失(△) | (百万円) | 6,367 | △16,634 | 7,039 | 19,499 | 12,373 |
親会社の所有者に帰属 する当期利益又は 損失(△) | (百万円) | 4,523 | △17,183 | 7,061 | 15,859 | 10,140 |
親会社の所有者に帰属 する当期包括利益合計 | (百万円) | △788 | △14,927 | 8,716 | 18,102 | 15,949 |
親会社の所有者に帰属 する持分 | (百万円) | 91,564 | 75,006 | 81,926 | 98,278 | 111,553 |
総資産額 | (百万円) | 214,895 | 186,762 | 199,554 | 209,274 | 230,212 |
1株当たり親会社 所有者帰属持分 | (円) | 1,834.50 | 1,502.74 | 1,638.46 | 1,972.89 | 2,257.47 |
基本的1株当たり 当期利益又は損失(△) | (円) | 89.79 | △344.27 | 141.34 | 318.35 | 203.65 |
希薄化後1株当たり 当期利益又は損失(△) | (円) | 87.55 | △344.27 | 137.78 | 317.16 | - |
親会社所有者帰属持分 比率 | (%) | 42.6 | 40.2 | 41.1 | 47.0 | 48.5 |
親会社所有者帰属持分 利益率 | (%) | 4.8 | △20.6 | 9.0 | 17.6 | 9.7 |
株価収益率 | (倍) | 14.6 | - | 10.6 | 5.2 | 9.0 |
営業活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | 5,737 | 1,636 | 14,646 | 18,790 | 12,039 |
投資活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | △14,225 | △4,948 | △1,357 | △6,871 | △4,385 |
財務活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | △3,909 | 3,680 | △5,997 | 2,609 | 1,082 |
現金及び現金同等物 の期末残高 | (百万円) | 16,757 | 17,499 | 25,067 | 42,330 | 54,325 |
従業員数 | (人) | 5,844 | 5,718 | 5,390 | 5,409 | 5,325 |
(注) 1. 第101期より国際会計基準(以下、「IFRS」という。)に基づいて連結財務諸表を作成しています。
2. 第102期において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、第101期の関連する主要な経営指標等について、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させています。
3. 第103期において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定および会計方針の変更を行っており、第102期の関連する主要な経営指標等について、暫定的な会計処理の確定の内容および会計方針の変更による遡及修正を反映させています。なお、会計方針の変更による第101期以前に係る累積的影響額については、第102期の期首の資本に反映させています。
4. 第104期の希薄化後1株当たり当期利益については、潜在株式が存在しないため記載していません。
回次 | 日本基準 | ||
第100期 | 第101期 | ||
決算年月 | 2018年12月 | 2019年12月 | |
売上高 | (百万円) | 207,404 | 173,189 |
経常利益又は 経常損失(△) | (百万円) | 7,380 | △4,696 |
親会社株主に帰属する 当期純利益又は 親会社株主に帰属する 当期純損失(△) | (百万円) | 4,318 | △4,131 |
包括利益 | (百万円) | △1,424 | △1,607 |
純資産額 | (百万円) | 90,326 | 86,255 |
総資産額 | (百万円) | 202,596 | 190,634 |
1株当たり純資産額 | (円) | 1,807.34 | 1,728.26 |
1株当たり当期純利益又は 当期純損失(△) | (円) | 85.70 | △82.77 |
潜在株式調整後 1株当たり当期純利益 | (円) | 83.57 | - |
自己資本比率 | (%) | 44.5 | 45.3 |
自己資本利益率 | (%) | 4.7 | △4.7 |
株価収益率 | (倍) | 15.31 | - |
営業活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | 4,232 | 164 |
投資活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | △14,181 | △4,873 |
財務活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | △2,448 | 5,077 |
現金及び現金同等物 の期末残高 | (百万円) | 16,757 | 17,499 |
従業員数 | (人) | 5,844 | 5,718 |
(注) 1. 第101期の諸数値につきましては、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査を受けていません。
2. 第101期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失であるため記載していません。
3. 当社は第98期より「株式給付信託(BBT)」、第101期より「株式給付信託(J-ESOP)」および「株式給付信託(従業員持株会処分型)」を導入しており、株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する自社の株式は、1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めており、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式に含めています。
4. 第101期において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、第100期の関連する主要な経営指標等について、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させています。
5. 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第101期の期首から適用しており、第100期に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値となっています。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00703] S100QELG)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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