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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100RB2H (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 東洋建設株式会社 事業の内容 (2023年3月期)


沿革メニュー関係会社の状況

当連結会計年度において、当社の連結子会社である東建サービス㈱は、とうけん不動産㈱及び東建テクノ㈱を吸収合併し、テクオス㈱に商号変更いたしました。
また、2022年4月15日付けで、WK 1 Limited及びその共同保有者との連名により大量保有報告書(変更報告書
No.7)が関東財務局に提出されたことにより、その他の関係会社の異動を確認いたしました。
これにより、当社グループは、2023年3月31日現在、当社、連結子会社6社、非連結子会社3社及びその他の関係会社3社で構成され、国内土木事業、国内建築事業、海外建設事業、不動産事業を主な事業の内容としております。
当社報告セグメントと当社グループ各社の関係は次のとおりであります。
(1) 国内土木事業
当社、㈱トマック、タチバナ工業㈱、日下部建設㈱の各社が営んでおります。
(2) 国内建築事業
当社、テクオス㈱の各社が営んでおります。
(3) 海外建設事業
当社、㈱トマック、タチバナ工業㈱、CCT CONSTRUCTORS CORPORATIONの各社が営んでおります。
(4) 不動産事業
当社、㈱トマック、テクオス㈱の各社が営んでおります。
(5) その他事業
東建商事㈱(保険代理店業及び物品の販売・リース)、日下部建設㈱(船舶の賃貸等)、㈱オリエント・エコロジー(衛生設備機器、屋内外トイレ設備の製造販売)、他2社が営んでおります。

2023年6月27日に開催された当社の第101回定時株主総会の結果、その他の関係会社であるWK 1 Limitedの共同保有者である合同会社Yamauchi-No.10 Family Officeが提案した役員候補者のうち、取締役7名及び監査役1名の選任が可決され、同日開催の取締役会において、当該7名のうち1名が当社の代表取締役会長に選定されました。それ以外の人的関係及び取引関係はありません。
また、その他の関係会社である前田建設工業㈱とは、民間工事における共同受注や共同研究開発等を実施しております。インフロニア・ホールディングス㈱は、前田建設工業㈱の完全親会社であります。
なお、テクオス㈱は、2023年4月1日付で㈱オリエント・エコロジーを吸収合併いたしました。これにより、当社グループは、2023年4月1日現在、当社、連結子会社6社、非連結子会社2社及びその他の関係会社3社で構成されております。


事業の系統図は以下のとおりであります。
0101010_001.png

※印は、連結子会社を表しております。

沿革関係会社の状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00082] S100RB2H)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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