有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QIG8 (EDINETへの外部リンク)
株式会社やまびこ 沿革 (2022年12月期)
2008年4月 | 株式会社共立と新ダイワ工業株式会社(以下、両社)は、株主総会及び関係官庁の承認を前提として、株式移転により完全親会社となる共同持株会社(当社)を設立し、経営統合を行うことについて合意。 |
6月 | 両社の株主総会において、両社が株式移転の方法により当社を設立し、両社がその完全子会社となることを承認。 |
12月 | 当社設立、東京証券取引所市場第一部に当社株式を上場。 |
2009年5月 | 当社を存続会社とし両社を消滅会社とする吸収合併契約書(合併予定日は2009年10月1日)を締結。 |
10月 | 当社は、両社を吸収合併し持株会社から事業会社に移行。 |
2011年4月 | やまびこ産業機械㈱(現在は合併し、やまびこジャパン㈱)を存続会社として、やまびこ産業機械㈱とやまびこレンテックス㈱が合併。 |
7月 | 新ダイワプロパティ・エルエルシーを清算。 |
9月 | 中国浙江省に合弁会社寧波奥浜動力科技有限公司を設立。 |
2012年3月 | エコー・インコーポレイテッドが新ダイワ・インコーポレイテッドを吸収合併。 |
11月 | クレイリー・インダストリーズの子会社として、クレイリー・アグリカルチャル・ソリューションズ・エル・エル・シーを設立し、農業用排水管埋設機械製造・販売会社より当該事業を譲り受ける。 |
2013年1月 | 広島県広島市に電子制御研究所を設立。 |
2014年1月 | ベトナムに産業機械用部品の生産子会社として、やまびこベトナムを設立。 |
11月 | ベルギーのロボット芝刈機メーカーである、ベルロボティクス・エス・エイ(現 やまびこヨーロッパ・エス・エイ)が実施した第三者割当増資を引き受け、同社を連結子会社とする。 |
2016年12月 | 石見エコー㈱の全株式を譲渡。 |
2017年1月 | ベルロボティクス・エス・エイに欧州市場における小型屋外作業機械の販売機能を移管し、併せて、同社の商号をやまびこヨーロッパ・エス・エイに変更。 |
4月 6月 2018年1月 2019年12月 2021年12月 | やまびこ東部㈱を存続会社として、やまびこ東部㈱、やまびこ北海道㈱、やまびこ東北㈱、やまびこ中部㈱、やまびこ西部㈱、やまびこ九州㈱、やまびこ産業機械㈱の国内販売会社7社が合併(合併後社名 やまびこジャパン㈱)。 中国江蘇省に蘇州山彦農機有限公司を設立。 エコー産業㈱を存続会社として、エコー産業㈱とやまびこロジスティックス㈱が合併。 キメシス・エス・アール・エルの株式を取得し、同社を持分法適用関連会社とする。 クレイリー・アグリカルチャル・ソリューションズ・エル・エル・シーを清算。 MIRAI-LABO株式会社と資本出資および業務提携契約を締結。 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。 |
7月 12月 | キメシス・エス・アール・エルの株式を譲渡。 蘇州山彦農機有限公司を清算。 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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