有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QG1S (EDINETへの外部リンク)
内外トランスライン株式会社 役員の状況 (2022年12月期)
① 役員一覧
男性9名 女性2名 (役員のうち女性の比率18.2%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 小嶋 佳宏 | 1964年10月19日生 |
| (注2) | 8 | ||||||||||||||||||||||||||||
専務取締役 | 大川 友子 | 1963年12月5日生 |
| (注2) | 134 | ||||||||||||||||||||||||||||
常務取締役 | 戸田 幸子 | 1970年9月29日生 |
| (注2) | 45 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 三根 英樹 | 1954年10月22日生 |
| (注2) | 69 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 東 宏尚 | 1959年5月13日生 |
| (注2) | 4 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 岩貞 均 | 1969年2月28日生 |
| (注2) | 6 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 中澤 圭亮 | 1959年12月12日生 |
| (注2) | ― | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 矢部 光識 | 1978年5月15日生 |
| (注2) | ― | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役(監査等委員) | 長谷川 豊 | 1951年11月24日生 |
| (注3) | 2 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役(監査等委員) | 敏森 廣光 | 1948年9月17日生 |
| (注3) | 1 | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役(監査等委員) | 遊上 利之 | 1956年7月13日生 |
| (注3) | ― | ||||||||||||||||||||||||||||||
計 | 271 |
(注) 1.2022年3月25日開催の第42期定時株主総会の決議を経て、監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行いたしました。
2.任期は、2023年3月24日開催の定時株主総会終結の時から、1年間であります。
3.任期は、2022年3月25日開催の定時株主総会終結の時から、2年間であります。
4.取締役中澤圭亮、矢部光識、敏森廣光及び遊上利之は、社外取締役であります。
5.当社では、意思決定・監督と業務執行を分離し、経営効率を向上させることを目的に執行役員制度を導入しております。執行役員は以下のとおりであります。
職 名 | 氏 名 | 担 当 |
執行役員 | 佐藤 元俊 | 輸出営業部長 |
執行役員 | 鈴木 真 | 東京輸出営業部長 |
執行役員 | 荻 利彦 | 神戸支店長 |
執行役員 | 坂上 雅則 | 輸出管理部長 |
執行役員 | 兒玉 隆 | アセアン統括 |
執行役員 | 栗田 洋司 | 横浜支店長 |
執行役員 | 細川 篤史 | 名古屋支店長 |
執行役員 | 馬込 英司 | 輸入部長 |
執行役員 | 中山裕美子 | 総務部長 |
執行役員 | 人見 茂樹 | 経営企画部長 |
② 社外役員の状況
1.社外取締役の員数並びに提出会社との人的関係、資本関係または取引関係その他の利害関係
当社は監査等委員でない社外取締役2名、監査等委員である取締役2名を選任しております。
社外取締役と当社の間に、資本的関係または取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役敏森廣光氏は、当社株式を保有しておりますが、当社の発行済株式総数に占める割合は僅少であり、経営に影響を与えるものではありません。
2.社外取締役が提出会社の企業統治において果たす機能及び役割
当社は、独立性が高く、幅広い知識と豊富な経験を持つ社外取締役を選任することにより、経営の意思決定における客観性を高めるとともに、経営の健全化と透明性の向上を図っております。
社外取締役中澤圭亮氏は、大手金融機関での豊富な業務経験、知識並びに大手物流会社の経営者としての幅広い見識を活かして、当社の経営全般を監督していただくため、社外取締役として選任しております。
社外取締役矢部光識氏は、公認会計士及び税理士としての豊富な経験と高い専門性を活かして、主に会計の観点から当社を監督していただくため、社外取締役として選任しております。
社外取締役敏森廣光氏は、豊富な営業経験と国際ビジネス知識、経営者としての高い見識を当社の監査体制に活かしていただくため、監査等委員である社外取締役として選任しております。
社外取締役遊上利之氏は、大手金融機関での豊富な営業経験と財務知識、上場会社の監査役及び監査等委員である取締役として培った高い見識を当社の監査体制に活かしていただくため、監査等委員である社外取締役として選任しております。
3.社外役員を選任するための提出会社からの独立性に関する基準
当社では「社外役員の独立性判断基準」を定めて、その判断基準に基づき社外役員を選任しております。
社外役員が、現在または最近(※1)において、以下の要件のいずれにも該当しない場合、独立性を有すると判断する
a 内外トランスライングループ関係者
・本人が当社グループ出身者
・過去5年間において、配偶者または二親族以内の親族が当社グループの取締役、監査役、執行役員の場合
b 主要な取引先(※2)
・当社グループの主要取引先、法人等の場合はその業務執行者
・当社グループを主要取引先とする者、法人等の場合はその業務執行者
c 専門家
当社グループから役員報酬以外に、年間1,000万円超の金銭その他の財産を得ている弁護士、公認会計士、税理士またはコンサルタント等
d 主要借入先(※3)
当社グループの主要借入先、法人等の場合はその業務執行者
e 寄付先
当社グループから年間1,000万円超の寄付または助成を受けている者、法人等の場合はその業務執行者
f 主要株主
当社の10%以上の議決権を保有している株主、法人等の場合はその業務執行者
g 上記bからfに該当する者の配偶者または二親等以内の親族
※1 「最近」の定義
実質的に現在と同視できるような場合、例えば社外役員として選任する株主総会の議案の内容が決定された時点に該当していれば、独立性は有さないと判断する
※2 「主要な取引先」の定義
当社グループの連結売上高に占める当該者の売上高の割合が2%を超える場合及び当該者の売上高に占める当社グループの売上高の割合が2%を超える場合
※3 「主要借入先」の定義
直近事業年度末における当社の連結総資産の2%を超える額を当社グループに融資している者
4.社外取締役による監督または監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
監査等委員でない社外取締役は、取締役会において内部監査や会計監査の結果について報告を受けております。また、議案審議及び報告事項の議論に対して、各々の見地から適宜助言・提言を行い、意思決定の妥当性・適正性の確保に努めております。
監査等委員である社外取締役は、取締役会の審議を通して取締役の職務執行を監視するとともに、取締役会における決議・報告等の運営が法令・定款及び取締役会規程に基づき適正になされているかを監視・検証し、必要に応じて意見を述べております。また、内部監査担当者及び会計監査人とは四半期ごとに三者による連絡会を開催し、情報の共有を図っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E21799] S100QG1S)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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