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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R7SL (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 関西ペイント株式会社 役員の状況 (2023年3月期)


株式所有者別状況メニュー

① 役員一覧
男性11名 女性2名 (役員のうち女性の比率15.3%)
役職名氏名生年月日略歴任期所有株式数
(株)
代表取締役社長毛利 訓士1958年3月28日生1981年4月 当社入社
2010年6月 当社取締役 塗料事業部長補佐
2015年6月 当社代表取締役常務執行役員 営業、国際管掌
兼 関西ペイント販売株式会社 代表取締役社長
2018年4月 当社代表取締役専務執行役員 COO
兼 営業管掌 兼 塗料事業部長
兼 関西ペイント販売株式会社 代表取締役社長
(2019年3月退任)
2019年4月 当社代表取締役社長(現任)
(注)412,700
代表取締役
副社長執行役員
経営推進部門長
高原 茂季1958年11月12日生1981年4月 日本電気株式会社入社
2007年6月 株式会社ミスミグループ本社 執行役員CFO
2011年2月 ファイザー株式会社 取締役執行役員
経理・財務本部長CFO(2020年2月退任)
2020年4月 当社入社 当社常務執行役員 経営推進本部長
2021年4月 当社専務執行役員 経営推進部門長
2021年6月 当社取締役専務執行役員 経営推進部門長
2022年4月 当社代表取締役副社長執行役員 経営推進部門長(現任)
(注)43,000
取締役
常務執行役員
日本事業部門長
寺岡 直人1961年9月21日生1985年4月 当社入社
2012年4月 当社執行役員 自動車塗料本部長
2019年6月 当社取締役常務執行役員 営業管掌
兼 塗料事業部長
兼 関西ペイント販売株式会社 代表取締役社長
2021年4月 当社取締役常務執行役員 日本事業部門長
兼 関西ペイント販売株式会社 代表取締役社長(2023年3月退任)
2023年4月 当社取締役常務執行役員 日本事業部門長
(現任)
(注)49,200
取締役
常務執行役員
国際事業部門長
西林 均1963年5月31日生1987年4月 当社入社
2015年4月 当社自動車塗料本部副本部長
2019年4月 当社執行役員 コーポレート事業本部副本部長
2020年6月 当社取締役常務執行役員 国際事業本部長
2020年7月 当社取締役常務執行役員 経営推進管掌
2021年4月 当社取締役常務執行役員 国際事業部門長
(現任)
(注)41,000
取締役
常務執行役員
生産・SCM・調達
部門長
梶間 淳一1963年12月8日生1987年4月 当社入社
2016年4月 当社自動車塗料本部副本部長
2019年4月 当社執行役員 自動車塗料本部副本部長
2019年12月 当社執行役員 塗料事業部技術統括
(自動車・工業)
2021年4月 当社執行役員 Kansai Helios Coatings GmbH
取締役社長(2023年3月退任)
2023年4月 当社常務執行役員 生産・SCM・調達部門
2023年6月 当社取締役常務執行役員 生産・SCM・調達
部門長(現任)
(注)43,100



役職名氏名生年月日略歴任期所有株式数
(株)
取締役吉川 恵治1950年7月6日生1973年4月 日本板硝子株式会社入社
2008年6月 同社取締役執行役 機能性ガラス事業部門長
2012年2月 同社代表執行役副社長
兼 CPMO(最高プロジェクトマネージャー責任者)
2012年4月 同社代表執行役社長 兼 CEO
2015年6月 同社相談役(2017年6月退任)
2018年6月 当社社外取締役(現任)
2021年1月 ローレルバンクマシン株式会社 社外取締役
(現任)
2021年5月 イオンディライト株式会社 社外取締役(現任)
2021年6月 株式会社フジクラ 社外取締役(監査等委員)(現任)
(注)4-
取締役大森 紳一郎1956年2月6日生1978年4月 株式会社日立製作所入社
2016年4月 同社執行役専務(2019年3月退任)
2017年6月 日立キャピタル株式会社(現三菱HCキャピタル株式会社)社外取締役(2019年3月退任)
2017年6月 日立化成株式会社(現株式会社レゾナック)
取締役(2018年3月退任)
2019年6月 日立金属株式会社(現株式会社プロテリアル)
取締役会長(2020年3月退任)
2020年7月 株式会社日立ハイテク 取締役会長
(2021年3月退任)
2022年3月 コクヨ株式会社 社外取締役(現任)
2022年6月 マクニカ・富士エレホールディングス株式会社(現マクニカホールディングス株式会社)
社外取締役(現任)
2023年6月 当社社外取締役(現任)
(注)4-
取締役安藤 知子1959年7月18日生1996年12月 マスターフーズリミテッド(現 マースジャパンリミテッド)入社
2006年1月 同社ピープル・パイプラインマネージャー
(2008年7月退任)
2008年8月 日本ロレアル株式会社入社
2011年3月 同社副社長 人事本部長(2016年5月退任)
2018年6月 プレス工業株式会社 社外取締役(監査等委員)(現任)
2019年6月 当社社外取締役(現任)
2022年6月 株式会社三越伊勢丹ホールディングス
社外取締役(報酬委員・監査委員)(現任)
2023年1月 株式会社オープン・ザ・ドア 代表取締役(現任)
(注)4-
取締役ジョン P.ダーキン1960年4月18日生2010年4月 株式会社ベルシステム24入社CFO
(2012年5月退任)
2013年2月 株式会社スシローグローバルホールディングス(現 株式会社FOOD & LIFE COMPANIES)取締役 CFO(2017年12月退任)
2018年1月 株式会社ジョンマスターオーガニックグループ取締役(2022年4月退任)
2019年6月 当社社外取締役(現任)
(注)4-


役職名氏名生年月日略歴任期所有株式数
(株)
常勤監査役吉田 一博1960年10月4日生1983年4月 当社入社
2011年7月 当社執行役員 グローバル調達本部長
2016年4月 当社上席執行役員 経営企画本部 人事企画部長
2019年6月 当社取締役上席執行役員 管理管掌
2019年10月 当社取締役常務執行役員 管理管掌
2021年6月 当社常勤監査役(現任)
(注)514,600
常勤監査役長谷部 秀士1963年1月16日生1985年4月 当社入社
2015年4月 当社管理本部財経部長
2018年4月 当社執行役員 管理本部 経営管理部長
2020年6月 当社常勤監査役(現任)
(注)66,300
監査役山本 徳男1958年2月24日生1981年4月 日本電気株式会社入社
1995年5月 NECメキシコ社出向 経理財務責任者
2007年6月 同社 関連企業部長(2014年1月退任)
2014年2月 NECネッツエスアイ株式会社 執行役員
2017年6月 同社 常勤監査役(2019年6月退任)
2019年6月 日本高純度化学株式会社 常勤監査役
(2023年6月退任)
2021年6月 当社社外監査役(現任)
(注)7-
監査役中井 洋恵1961年5月20日生1988年4月 弁護士登録(大阪弁護士会)
2016年8月 当社社外監査役(2017年6月退任)
2018年6月 グンゼ株式会社 社外取締役(現任)
2023年6月 当社社外監査役(現任)
(注)8-
49,900
注)1.取締役 吉川恵治、大森紳一郎、安藤知子及びジョン P.ダーキンは、社外取締役であります。
2.監査役 山本徳男及び中井洋恵は、社外監査役であります。
3.取締役 吉川恵治、大森紳一郎、安藤知子及びジョン P.ダーキン、監査役 山本徳男及び中井洋恵は、株式会社東京証券取引所の定める独立役員であります。
4.2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5.2021年3月期に係る定時株主総会終結の時から2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6.2020年3月期に係る定時株主総会終結の時から2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
7.2021年3月期に係る定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
8.2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2027年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
同氏の戸籍上の氏名は、浅見洋惠であります。
9.当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
氏名生年月日略歴任期所有株式数
(株)
黒田 愛1966年10月14日生1995年4月 弁護士登録(大阪弁護士会)
2017年6月 株式会社上組 社外監査役(現任)
(注)2-
(注)1.補欠監査役 黒田愛は、会社法第2条第16号に定める社外監査役の要件を満たしております。
2.2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2024年3月期に係る定時株主総会開始の時までであります。

10.当社は、執行役員制度を導入し、経営の意思決定・監督機能と業務執行機能を分離することにより職務責任を明確化するとともに、経営環境の変化に迅速かつ柔軟に対応する体制としております。執行役員は13名で、内4名は取締役を兼任しております。取締役を兼任していない執行役員の役職名及び氏名は次のとおりであります。
役職名氏名
常務執行役員研究開発部門長田桐 澤根
常務執行役員グローバル自動車事業部門長
関西ペイント販売株式会社 執行役員自動車部門長
徳 清秀
執行役員日本事業部門 副部門長 兼 日本事業部門 汎用塗料事業本部長
関西ペイント販売株式会社 代表取締役社長
高多 洋一
執行役員経営推進部門 人事・管理本部長高田 秀雄
執行役員グローバル自動車事業部門 副部門長殿村 浩規
執行役員経営推進部門 経営企画本部長冨岡 崇
執行役員日本事業部門 工業塗料事業本部長
関西ペイント販売株式会社 執行役員工業部門長
前川 克彦
執行役員生産・SCM・調達部門 副部門長プラヴィン D.
チャウダリ
執行役員生産・SCM・調達部門 生産本部長田中 剛

② 社外役員の状況
(社外取締役及び社外監査役の員数並びに当社との関係)
当社の社外取締役は4名、社外監査役は2名であります。
社外取締役の吉川恵治は、製造業界に長年携わられてこられた経験及び経営者として高い見識を有するとともに、プロダクトやサプライチェーンマネジメント、グローバル・ガバナンス等に関しても豊富な知識・経験を有しております。それら見識に基づく助言を経営に反映させるとともに、客観的に当社の経営をモニタリングいただくことが当社にとって有用と判断し、取締役といたしました。同氏は、当社グループ会社の取引先である日本板硝子株式会社の相談役に過去就任しておられ、また同社の社外取締役に当社の元役員が就任しましたが、当該取引先との昨年度の取引額は、当社連結売上高の0.05%未満、当該取引先の連結売上高の0.05%未満であるため、一般株主と利益相反が生じるおそれがありません。また同氏は株式会社フジクラの社外取締役(監査等委員)に就任されておられますが、当該取引先との昨年度の取引額は当社連結売上高の0.05%未満、当該取引先の連結売上高の0.01%未満であり、一般株主と利益相反が生じるおそれがありません。なお同氏が社外取締役を務めるローレルバンクマシン株式会社及びイオンディライト株式会社との間に取引関係はないため、独立性に影響を及ぼすものではありません。
社外取締役の大森紳一郎は、長年企業経営に携わられてこられた経験と高い見識を有するとともに、経営の変革やガバナンスの強化を推進されてきた実績を有しております。当社が中長期戦略を実行する変革期において当社経営及び当社取締役会を客観的かつ中立的観点から助言、モニタリングをいただくことが当社にとって有用と判断し、取締役といたしました。同氏は、当社グループ会社の取引先である株式会社日立製作所の執行役専務に就任しておられましたが、当該取引先との昨年度の取引額は、当社連結売上高の0.2%未満、当該取引先の連結売上高の0.01%未満であるため、一般株主と利益相反が生じるおそれがありません。また同氏は日立化成株式会社(現株式会社レゾナック)の取締役に就任しておられましたが、当該取引先との昨年度の取引額は当社連結売上高の0.2%未満、当該取引先の連結売上高の0.05%未満であり、一般株主と利益相反が生じるおそれがありません。また同氏は日立金属株式会社(現株式会社プロテリアル)の取締役会長に就任しておられましたが、当該取引先との昨年度の取引額は当社連結売上高の0.01%未満、当該取引先の連結売上高の0.01%未満であり、一般株主と利益相反が生じるおそれがありません。なお同氏が社外取締役を務めるコクヨ株式会社及びマクニカホールディングス株式会社との間には取引関係はないため、独立性に影響を及ぼすものではありません。
社外取締役の安藤知子は、消費材市場に長年携わられてこられた経験及び経営者として高い見識を有するとともに、ブランドマーケティング、営業企画及び戦略的人事、人財育成領域に関しても豊富な知識・経験を有しており、それら見識に基づく助言を経営に反映させるとともに、客観的に当社の経営をモニタリングいただくことが当社にとって有用と判断し、取締役といたしました。同氏が過去に在任しておられましたマースジャパンリミテッド及び日本ロレアル株式会社と当社の間に取引関係はありません。また、現在、同氏は当社グループ会社の取引先であるプレス工業株式会社の社外取締役(監査等委員)に就任しておられますが、当該取引先との昨年度の取引額は当社連結売上高の0.05%未満、当該取引先の連結売上高の0.2%未満であります。また、当社は同社の株式を96,985株保有しておりますが、同社発行済株式総数の0.1%未満であり、一般株主と利益相反が生じるおそれがなく、独立性に影響を及ぼすものではありません。なお同氏が社外取締役を務める株式会社三越伊勢丹ホールディングス及び代表取締役を務める株式会社オープン・ザ・ドアとの間に取引関係はないため、独立性に影響を及ぼすものではありません。
社外取締役のジョン P.ダーキンは、CFOとして長年経営に携わられてこられた経験があり、経営全般及び管理・財務業務に関する豊富な知識を有しており、それら見識に基づく助言を経営に反映させるとともに、客観的に当社の経営をモニタリングいただくことが当社にとって有用と判断し、取締役といたしました。同氏が過去に在任しておられました株式会社ベルシステム24、株式会社スシローグローバルホールディングス(現株式会社FOOD & LIFE COMPANIES)及び株式会社ジョンマスターオーガニックグループと当社の間に取引関係はなく、独立性に影響を及ぼすものではありません。
社外監査役の山本徳男は、経理・会計スキルをベースに、海外含む関連会社政策を統括する業務を歴任され,コーポレート・ガバナンスについて豊富な経験と知見を有しており,特に経理・会計的な視点から当社のグループガバナンスに対する監視・監査における適切な役割を果たしていただけるものと判断し、監査役といたしました。同氏が過去に在任しておられました日本電気株式会社及びNECネッツエスアイ株式会社と、同氏が過去に常勤監査役を務められていた日本高純度化学株式会社と当社の間には取引関係はなく、独立性に影響を及ぼすものではありません。
社外監査役の中井洋恵は、弁護士としての長年にわたる経験に基づく法律分野における専門的知見を有しておられ、2016年8月から2017年6月までの間は、公正・中立な立場から当社の社外監査役として経営の監視をしていただきました。また、同氏は社外取締役として企業経営の監督にあたられる実績も有しておられ、それらの豊富な経験を活かし、当社グループの法務・コンプライアンスを含めたガバナンス強化のため適切な役割を果たしていただけるものと判断し、監査役といたしました。同氏が所属する弁護士事務所と当社の間に取引関係はなく、また、現在同氏が社外取締役を務めるグンゼ株式会社と当社の間に取引関係はなく、独立性に影響を及ぼすものではありません。
なお、社外取締役4名及び社外監査役2名はそれぞれ、当社との人的関係、資本的関係、または取引関係その他の利害関係において、当社の一般株主との利益相反が生じるおそれがなく、東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。
(社外取締役及び社外監査役の独立性に関する基準)
当社は、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準を下記のとおり定めております。
第1条 この規程は、当社における社外取締役及び社外監査役(以下、併せて「社外役員」という。)を選任するための独立性に関する基準を定めるものである。
第2条 当社における社外役員は、以下のいずれにも該当してはならない。
(1) 当社及び当社の子会社の取締役(当社及び当社の子会社の社外取締役を除く。)、業務執行取締役、監査役(当社及び当社の子会社の社外監査役を除く。)、執行役、会計参与(当該会計参与が法人である場合は、その職務を行うべき社員を含む。)、支配人その他の使用人である者
(2) 当社または当社の子会社を主要な取引先とする者若しくはその業務執行者
(3) 当社または当社の子会社の主要な取引先若しくはその業務執行者
(4) 当社の主要株主(当該主要株主が法人である場合は、当該法人の業務執行者等。)
(5) 当社または当社の子会社から多額の寄付を受けている者(当該寄付を受けている者が法人である場合は、当該法人の業務執行者等。)
(6) 当社または当社の子会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家または法律専門家(当該財産を得ている者が法人、組合等の団体である場合は、当該団体に所属する者。)
(7) 過去において、上記(1)から(5)に該当していた者
(8) 過去3年間において、上記(6)に該当していた者
(9) (1)から(8)までに掲げる者(重要でない者を除く。)の二親等以内の親族及び配偶者
第3条 当社における社外役員は、前条に定める要件のほか、当社の一般株主との間で実質的な利益相反が生じる事情を有してはならない。
第4条 当社における社外役員は、本規程に定める独立性を維持することに努めるものとする。本規程に反し、独立性を有しないおそれが生じたときには直ちに当社に報告するものとする。
※注記
第1条 本基準の内容は、会社法及び東京証券取引所 有価証券上場規程施行規則等に基づく。
第2条
(2) 「主要な取引先とする者」とは、「直前事業年度において、当社連結グループへの当該取引先の連結グループとしての売上高が取引先連結売上高の2%を超える者」をいう。
(3) 「主要な取引先」とは、「直前事業年度において、当該取引先連結グループに対する当社連結グループの売上高が当社連結売上高の2%を超える者」をいう。
(4) 「主要株主」とは、「総議決権の10%以上の議決権を直接または間接に保有している者」をいう。
(5) 「多額」とは、「直前の事業年度において1,000万円以上、またはその者の売上高の2%のいずれか高い方の額を超える財産を得ていること」をいう。
(6) 「多額」とは、「直前の事業年度において1,000万円以上、またはその者の売上高の2%のいずれか高い方の額を超える財産を得ていること」をいう。
(9) 「重要」とは、各取引先の役員クラス及びそれに準じる者をいう。

③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社は、社外取締役が取締役会等を通じて内部統制の状況を把握し、客観的かつ公正な立場から必要に応じて助言、発言できる体制を整えております。社外監査役は取締役会等に出席し必要に応じて意見を述べるほか、会計監査人との間で定期的に会合を持ち、意見及び情報の交換を行うとともに、必要に応じて報告を求めております。

株式所有者別状況


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