有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R8RC (EDINETへの外部リンク)
森下仁丹株式会社 沿革 (2023年3月期)
| 年月 | 概要 |
| 1893年2月 | 森下博、薬種商森下南陽堂を創業 |
| 1905年2月 | 懐中薬「仁丹」(赤大粒)販売、森下博薬房と改称 |
| 1908年4月 | 第一製薬工場を開設 |
| 1921年9月 | 赤線検温器株式会社を設立、ガラス体温計を販売 |
| 1929年11月 | 「銀粒仁丹」販売 |
| 1936年11月 | 株式会社への組織変更に伴い社名を森下仁丹株式会社(資本金250万円)と改称 |
| 1946年7月 | 東京支店を開設 |
| 1961年6月 | 東京証券取引所及び大阪証券取引所に株式を上場 |
| 1992年1月 | 仁丹アニコ株式会社設立 |
| 1996年3月 | 仁丹商事株式会社設立 |
| 1996年3月 | 株式会社栄光堂株式取得(1996年4月に仁丹栄光薬品株式会社へ社名変更) |
| 1997年10月 | 仁丹アニコ株式会社は株式会社仁丹ファインケミカルと合併(株式会社仁丹ファインケミカルが存続会社) |
| 2000年1月 | 株式会社仁丹テニスガーデン芦屋設立 |
| 2000年3月 | 仁丹商事株式会社及び株式会社仁丹テニスガーデン芦屋は仁丹エステート株式会社と合併(仁丹エステート株式会社が存続会社、同時に仁丹商事株式会社へ社名変更) |
| 2000年10月 | 仁丹ミラセルびわ湖株式会社設立 |
| 2001年10月 | 仁丹ミラセル工場びわ湖を開設 |
| 2004年4月 | 仁丹商事株式会社合併 |
| 2005年4月 | 仁丹栄光薬品株式会社は株式会社仁丹ファインケミカルと合併(仁丹栄光薬品株式会社が存続会社、同時に株式会社仁丹ファインケミカルへ社名変更) |
| 2005年7月 | ロート製薬株式会社との共同販売会社株式会社メディケアシステムズを設立 |
| 2007年3月 | 旧本社工場及び旧研究施設の移転計画に伴い当該施設を売却 |
| 2007年10月 | 株式会社仁丹テック設立 |
| 2007年12月 | 株式会社森下仁丹ヘルスサポート設立 |
| 2008年10月 | 仁丹ミラセルびわ湖株式会社合併 |
| 2008年12月 | 新本社へ移転 |
| 2009年1月 | 大阪テクノセンター操業開始 |
| 2009年3月 | 株式会社森下仁丹ヘルスコミュニケーションズ設立 |
| 2010年2月 | 株式会社森下仁丹ヘルスサポート清算結了 |
| 2011年2月 | 株式会社仁丹テック合併 |
| 2011年12月 | 株式会社エムジェイラボ設立 |
| 2016年10月 | 株式会社仁丹ファインケミカルが株式会社エムジェイヘルスケアに社名変更 |
| 2019年10月 | 株式会社エムジェイヘルスケア及び株式会社エムジェイラボ合併 |
| 2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00941] S100R8RC)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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