有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100RALU (EDINETへの外部リンク)
フマキラー株式会社 役員の状況 (2023年3月期)
① 役員一覧
計20名 男性19名 女性 1名 (役員のうち女性の比率5.0%)
(注)1.取締役 中野佳信、国富純、古屋雅弘、安倍寛信、武井康年、三宅稔子及び吉島亨は、社外取締役であります。
2.監査役 早稲田幸雄及び溝下博は、社外監査役であります。
3.2020年6月26日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
4.2022年6月24日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
5.2023年6月28日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6.当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
② 社外役員の状況
当社は、社外取締役を7名、社外監査役を2名選任しております。
社外取締役は、経営の意思決定機関である取締役会、業務執行を管理監督する経営会議に対し、経営の意思決定の妥当性・適正性を確保するため、客観的・中立的な助言・提言を行うことを目的として選任しております。
社外取締役中野佳信氏は、当社株式を3千株保有している他は特別な利害関係はありません。独立性の判断基準に基づき、同氏を株式会社東京証券取引所に独立役員として届けております。中野佳信氏は、他の企業の代表取締役や役員としての豊富な経験を活かして、独立・公正な立場から当社の業務執行の監督等の役割を果たします。また、当期は指名・報酬諮問委員会の委員長を務め、決定手続きの透明性と客観性を高めています。なお、同氏は過去に当社の社外取締役であったことがあります。
社外取締役国富純氏は、当社との間に特別な利害関係はありません。独立性の判断基準に基づき、同氏を株式会社東京証券取引所に独立役員として届けております。国富純氏は、他の企業の役員としての豊富な経験を活かして、独立・公正な立場から当社の業務執行の監督等の役割を果たします。
社外取締役古屋雅弘氏は、当社株式を1千株保有している他は当社との間に特別な利害関係はありません。独立性の判断基準に基づき、同氏を株式会社東京証券取引所に独立役員として届けております。古屋雅弘氏は、他の企業の代表取締役や役員の経験を活かして、客観的・中立的な助言・提言を行うなど監督機能を果たします。
社外取締役安倍寛信氏は、当社との間に特別な利害関係はありません。独立性の判断基準に基づき、同氏を株式会社東京証券取引所に独立役員として届けております。安倍寛信氏は、他の企業の役員としての豊富な経験を活かして、独立・公正な立場から当社の業務執行の監督等の役割を果たします。
社外取締役武井康年氏は、当社との間に特別な利害関係はありません。独立性の判断基準に基づき、同氏を株式会社東京証券取引所に独立役員として届けております。武井康年氏は、弁護士としての豊富な経験、幅広い知識と高い見識を活かして、独立・公正な立場から当社の業務執行の監督等の役割を果たします。
社外取締役三宅稔子氏は、当社との間に特別な利害関係はありません。独立性の判断基準に基づき、同氏を株式会社東京証券取引所に独立役員として届けております。三宅稔子氏は、弁護士としての豊富な経験、幅広い知識と高い見識を活かして、独立・公正な立場から当社の業務執行の監督等の役割を果たします。
社外取締役吉島亨氏は大下産業株式会社の非常勤顧問で、同社は当社の仕入先でありますが、当社との間に特別な利害関係はありません。吉島亨氏は、他の企業の役員の経験を活かして、客観的・中立的な助言・提言を行うなど監督機能を果たします。
社外監査役は、独立性を保ち中立な立場から客観的に監査を行うことを目的として選任しております。
社外監査役早稲田幸雄氏は、当社株式を0千株保有している他は利害関係はありません。独立性の判断基準に基づき、同氏を株式会社東京証券取引所に独立役員として届けております。早稲田幸雄氏は、公認会計士としての豊富な知見を有しており、実効性の高い監督機能を果たします。
社外監査役溝下博氏は、当社との間に特別な利害関係はありません。独立性の判断基準に基づき、同氏を株式会社東京証券取引所に独立役員として届けております。
溝下博氏は、同氏がこれまで培ってきた知識経験を活かして、独立性を保ち中立な立場から客観的に監査機能を果たします。
当社の社外取締役及び社外監査役は、一般株主との利益相反の生じるおそれがなく、独立性を有していると判断しております。独立性の判断基準につきましては、東京証券取引所が定める規則に則り、取締役会にて適任性を判断しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社は、有限責任あずさ監査法人との間で監査契約を締結しております。会計監査人とは、適宜相互の情報交換・意見交換・監査結果報告を行うなど連携を密にして、監査の実効性と効率性の向上に努めています。
内部監査部門として総合統括部を設置し、現在のスタッフは部長以下3名であります。監査役とは、監査役の職務遂行に必要な事項(調査依頼、情報収集等)を適宜補助しております。また、会計監査人とは、適宜相互の情報交換・意見交換・監査結果報告を行うなど連携を密にして、監査の実効性と効率性の向上に努めています。
当社社外取締役及び社外監査役は、適宜、監査役と意見交換を行う等、情報収集が可能な体制となっております。
計20名 男性19名 女性 1名 (役員のうち女性の比率5.0%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役社長 (代表取締役) | 大下 一明 | 1958年5月16日生 |
| (注)4 | 271 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
専務取締役 (代表取締役) 国内営業本部長 | 加藤 孝彦 | 1961年12月5日生 |
| (注)4 | 8 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
常務取締役 | Dato’Brian Tan Guan Hooi | 1969年9月23日生 |
| (注)4 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||
常務取締役 | 力石 敬三 | 1955年3月8日生 |
| (注)4 | 7 | ||||||||||||||||||||||||
常務取締役 国際本部長 国際企画部長 | 村元 俊亮 | 1970年11月2日生 |
| (注)4 | 9 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 広島工場長 生産本部長 | 井上 裕章 | 1965年9月19日生 |
| (注)4 | 13 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 管理本部長 | 郷原 和哉 | 1956年2月3日生 |
| (注)4 | 2 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 国内営業本部副本部長 首都圏支店長 | 土井 将和 | 1963年11月2日生 |
| (注)4 | 0 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 開発本部長 | 杉山 隆史 | 1963年8月19日生 |
| (注)4 | 0 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 中野 佳信 | 1949年5月23日生 |
| (注)4 | 3 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 国富 純 | 1951年5月12日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 古屋 雅弘 | 1957年7月21日生 |
| (注)4 | 1 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||
取締役 | 安倍 寛信 | 1952年5月30日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||
取締役 | 武井 康年 | 1951年4月2日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||
取締役 | 三宅 稔子 | 1980年9月17日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||
取締役 | 吉島 亨 | 1957年12月2日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||
監査役 (常勤) | 田辺 由來夫 | 1952年5月8日生 |
| (注)3 | 3 | ||||||||||||||||
監査役 | 嶋田 洋秀 | 1950年9月7日生 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||||
監査役 | 早稲田 幸雄 | 1949年1月11日生 |
| (注)3 | 0 | ||||||||||||||||
監査役 | 溝下 博 | 1965年5月7日生 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||||
計 | 322 |
2.監査役 早稲田幸雄及び溝下博は、社外監査役であります。
3.2020年6月26日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
4.2022年6月24日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
5.2023年6月28日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6.当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数 (千株) |
武澤 薫 | 1954年3月29日生 | 1977年4月 三井石油化学工業㈱入社 2008年4月 同社執行役員 2013年6月 化成品商事㈱ 代表取締役社長 2018年10月 大下産業㈱入社 同社顧問 2018年11月 同社代表取締役専務(現) | - |
② 社外役員の状況
当社は、社外取締役を7名、社外監査役を2名選任しております。
社外取締役は、経営の意思決定機関である取締役会、業務執行を管理監督する経営会議に対し、経営の意思決定の妥当性・適正性を確保するため、客観的・中立的な助言・提言を行うことを目的として選任しております。
社外取締役中野佳信氏は、当社株式を3千株保有している他は特別な利害関係はありません。独立性の判断基準に基づき、同氏を株式会社東京証券取引所に独立役員として届けております。中野佳信氏は、他の企業の代表取締役や役員としての豊富な経験を活かして、独立・公正な立場から当社の業務執行の監督等の役割を果たします。また、当期は指名・報酬諮問委員会の委員長を務め、決定手続きの透明性と客観性を高めています。なお、同氏は過去に当社の社外取締役であったことがあります。
社外取締役国富純氏は、当社との間に特別な利害関係はありません。独立性の判断基準に基づき、同氏を株式会社東京証券取引所に独立役員として届けております。国富純氏は、他の企業の役員としての豊富な経験を活かして、独立・公正な立場から当社の業務執行の監督等の役割を果たします。
社外取締役古屋雅弘氏は、当社株式を1千株保有している他は当社との間に特別な利害関係はありません。独立性の判断基準に基づき、同氏を株式会社東京証券取引所に独立役員として届けております。古屋雅弘氏は、他の企業の代表取締役や役員の経験を活かして、客観的・中立的な助言・提言を行うなど監督機能を果たします。
社外取締役安倍寛信氏は、当社との間に特別な利害関係はありません。独立性の判断基準に基づき、同氏を株式会社東京証券取引所に独立役員として届けております。安倍寛信氏は、他の企業の役員としての豊富な経験を活かして、独立・公正な立場から当社の業務執行の監督等の役割を果たします。
社外取締役武井康年氏は、当社との間に特別な利害関係はありません。独立性の判断基準に基づき、同氏を株式会社東京証券取引所に独立役員として届けております。武井康年氏は、弁護士としての豊富な経験、幅広い知識と高い見識を活かして、独立・公正な立場から当社の業務執行の監督等の役割を果たします。
社外取締役三宅稔子氏は、当社との間に特別な利害関係はありません。独立性の判断基準に基づき、同氏を株式会社東京証券取引所に独立役員として届けております。三宅稔子氏は、弁護士としての豊富な経験、幅広い知識と高い見識を活かして、独立・公正な立場から当社の業務執行の監督等の役割を果たします。
社外取締役吉島亨氏は大下産業株式会社の非常勤顧問で、同社は当社の仕入先でありますが、当社との間に特別な利害関係はありません。吉島亨氏は、他の企業の役員の経験を活かして、客観的・中立的な助言・提言を行うなど監督機能を果たします。
社外監査役は、独立性を保ち中立な立場から客観的に監査を行うことを目的として選任しております。
社外監査役早稲田幸雄氏は、当社株式を0千株保有している他は利害関係はありません。独立性の判断基準に基づき、同氏を株式会社東京証券取引所に独立役員として届けております。早稲田幸雄氏は、公認会計士としての豊富な知見を有しており、実効性の高い監督機能を果たします。
社外監査役溝下博氏は、当社との間に特別な利害関係はありません。独立性の判断基準に基づき、同氏を株式会社東京証券取引所に独立役員として届けております。
溝下博氏は、同氏がこれまで培ってきた知識経験を活かして、独立性を保ち中立な立場から客観的に監査機能を果たします。
当社の社外取締役及び社外監査役は、一般株主との利益相反の生じるおそれがなく、独立性を有していると判断しております。独立性の判断基準につきましては、東京証券取引所が定める規則に則り、取締役会にて適任性を判断しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社は、有限責任あずさ監査法人との間で監査契約を締結しております。会計監査人とは、適宜相互の情報交換・意見交換・監査結果報告を行うなど連携を密にして、監査の実効性と効率性の向上に努めています。
内部監査部門として総合統括部を設置し、現在のスタッフは部長以下3名であります。監査役とは、監査役の職務遂行に必要な事項(調査依頼、情報収集等)を適宜補助しております。また、会計監査人とは、適宜相互の情報交換・意見交換・監査結果報告を行うなど連携を密にして、監査の実効性と効率性の向上に努めています。
当社社外取締役及び社外監査役は、適宜、監査役と意見交換を行う等、情報収集が可能な体制となっております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01007] S100RALU)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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