有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QZIC (EDINETへの外部リンク)
荒川化学工業株式会社 役員の状況 (2023年3月期)
① 役員一覧
男性9名 女性1名 (役員のうち女性の比率10.0%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 宇 根 高 司 | 1960年11月17日 |
| (注)2 | 80.8 | ||||||||||||||||||||||
専務取締役 資材戦略管掌 兼 環境担当 兼 経営企画本部長 兼 経営企画部長 | 高 木 信 之 | 1964年11月1日 |
| (注)2 | 20.0 | ||||||||||||||||||||||
常務取締役 KIZUNA推進担当 兼 管理本部長 | 延 廣 徹 | 1960年7月21日 |
| (注)2 | 63.8 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 東京支店長 兼 事業本部長 | 森 岡 浩 彦 | 1961年3月27日 |
| (注)2 | 32.2 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 品質担当 兼 保安担当 兼 研究所長 兼 研究開発本部長 | 岡 﨑 巧 | 1962年3月1日 |
| (注)2 | 11.6 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 秋 田 大三郎 | 1953年11月19日 |
| (注)2 | 2.8 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 正宗 エリザベス | 1960年4月5日 |
| (注)2 | 1.9 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) |
取締役 監査等委員 (常勤) | 水 家 次 朗 | 1961年3月5日 |
| (注)3 | 8.6 | ||||||||||||||||||||
取締役 監査等委員 (常勤) | 丸 田 直 久 | 1958年6月15日 |
| (注)3 | 7.4 | ||||||||||||||||||||
取締役 監査等委員 (非常勤) | 中 務 正 裕 | 1965年1月19日 |
| (注)3 | 5.0 | ||||||||||||||||||||
計 | 234.1 |
(注) 1 秋田大三郎、正宗エリザベス、丸田直久および中務正裕は、社外取締役であります。
2 取締役の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
3 取締役(監査等委員)の任期は、2022年3月期に係る定時株主総会終結の時から2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査等委員会の体制は、次のとおりであります。
委員長 丸田直久 委員 水家次朗 委員 中務正裕
② 社外取締役の状況
当社は、社外取締役4名を選任しており、うち2名が監査等委員である取締役であります。社外取締役と当社との間には、特別な人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係はありません。当社は、社外取締役の候補者選定において、株式会社東京証券取引所の独立性を当社の独立性判断基準としております。さらに経営的知見や法的な專門知識等を活かした当社の経営全般に対する忌憚のない意見・提言をおこなえる人財であることを重視しております。
秋田大三郎は、他社における企業経営にかかる豊富な経験と高い見識を有しております。当社グループの企業価値向上、真のグローバル企業への成長とコーポレート・ガバナンスの強化・充実に十分な役割を、社外取締役として果たしていただけると判断し、選任しております。また、独立役員として株式会社東京証券取引所に届け出ております。
正宗エリザベスは、外交官としての国際経験や企業経営の豊富な経験、高い見識を有しております。当社グループの企業価値向上、真のグローバル企業への成長とコーポレート・ガバナンスの強化・充実に十分な役割を果たしていただけると判断し、選任しております。また、独立役員として株式会社東京証券取引所に届け出ております。
丸田直久は、他社における役員経験と企業経営にかかる高い見識を有しております。当社グループの真のグローバル企業への成長とコーポレート・ガバナンスの強化・充実に十分な役割を果たすことができると判断し、選任しております。また、独立役員として株式会社東京証券取引所に届け出ております。
中務正裕は、弁護士としての法的な専門的知識と経験により高い独立性と客観的立場から、当社グループの真のグローバル企業への成長とコーポレート・ガバナンスの強化・充実に十分な役割を、監査等委員である社外取締役として果たしていただけるものと判断し、選任しております。また、独立役員として株式会社東京証券取引所に届け出ております。
社外取締役は「① 役員一覧」に記載のとおり当社株式を保有しておりますが、重要性はないものと判断しております。
③ 経営の監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役については、主に取締役会や経営会議等に出席し、客観的かつ公正な立場で必要に応じて助言をおこなうとともに、監査室監査、監査等委員会監査、会計監査及び内部統制についての報告を受け、経営の監督機能を強化してまいります。
監査等委員である社外取締役については、社内出身の監査等委員である取締役同様に、効率的かつ効果的に監査等委員会監査をおこなうため、会計監査人および監査室との情報交換を含む緊密な協力関係を維持しております。また、主に取締役会や経営会議等に出席し、内部統制に関する助言を適宜おこなうことで、取締役会を通じて内部統制部門に対する監督機能を果たしております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01048] S100QZIC)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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