有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100T4ZN (EDINETへの外部リンク)
株式会社コーセー 沿革 (2023年12月期)
年月 | 事項 |
1948年6月 | 化粧品の製造・販売を目的として東京都北区に株式会社小林コーセーを設立 |
51年11月 | 販売部門を分離しコーセー商事株式会社を設立 |
56年3月 | 高級化粧品の製造会社、株式会社アルビオンを設立 |
63年5月 | フランス・ロレアル社と技術提携(2001年8月に合弁契約を解消) |
64年6月 | 埼玉県に狭山工場を設置 |
8月 | 東京都北区に研究所(現 コーセー製品開発研究所)を開設 |
65年3月 | 東京都中央区日本橋に本社移転 |
68年9月 | 香港に香港高絲私人有限公司(現 高絲香港有限公司)を設立 |
71年8月 | シンガポールに新加坡高絲私人有限公司(現 KOSÉ SINGAPORE PTE.LTD.)を設立 |
72年11月 | マレーシアに高絲化粧品(馬)有限公司(現 KOSÉ (MALAYSIA) SDN. BHD.)を設立 |
79年6月 | 群馬県に群馬工場を設置 |
80年11月 | 生産本部がデミング賞事業所表彰受賞 |
84年9月 | タイランドにKOSÉ (THAILAND) CO., LTD.を設立 |
9月 | 台湾に台湾高絲股份有限公司を設立 |
10月 | サロンルート化粧品販売の株式会社クリエ(現 コーセープロフェッショナル株式会社)を設立 |
88年1月 | 中国に春絲麗有限公司(後の高絲化粧品有限公司)を設立(2018年5月に持分を譲渡) |
4月 | 当社製品の販売会社、コーセー化粧品販売株式会社を設立 |
7月 | 一般品ルートの化粧品販売会社、コーセーコスメポート株式会社を設立 |
91年8月 | 株式会社コーセーに商号変更 |
92年9月 | 障がい者雇用の特例子会社、株式会社アドバンスを設立 |
99年12月 | 日本証券業協会に株式を店頭登録 |
2000年12月 | 東京証券取引所市場第一部に株式を上場 |
01年7月 | 韓国にKOSÉ KOREA CO., LTD.を設立 |
02年4月 | ドクターコスメを扱う株式会社フィルインターナショナル(現 株式会社ドクターフィル コスメティクス)の全株式を取得 |
4月 | OEM製品・業務用製品の販売会社、コーセーコスメピア株式会社(現 コーセートラベルリテール株式会社)を設立 |
04年8月 | 秋田県に広域受注機能を持つ受注センター(現 オペレーションセンター)を開設 |
12月 | 台湾高絲股份有限公司の新竹工場を設置 |
05年6月 | 中国に高絲化粧品銷售(中国)有限公司を設立 |
8月 | ライセンス事業として、ジルスチュアートブランドを日本の化粧品市場に導入 |
08年4月 | 東京都北区にコーセー王子研修センターを開設 |
11年8月 | 化粧品通信販売業の株式会社プロビジョン(現 コーセープロビジョン株式会社)を設立 |
13年10月 | インドにKOSÉ Corporation India Pvt. Ltd.を設立 |
14年1月 | インドネシアにPT. INDONESIA KOSÉを設立 |
4月 | 米国・Tarte, Inc.の株式を取得して子会社化 |
15年10月 | 米国にKOSÉ AMERICA, Inc.を設立 |
16年3月 | 生産子会社としてコーセーインダストリーズ株式会社を設立 |
3月 | ブラジルにKOSÉ BRASIL COMÉRCIO DE COSMÉTICOS LTDA.を設立 |
17年3月 | 群馬工場の新生産棟が稼動 |
7月 | サロンルートの化粧品製造・販売を行う、コーセー ミルボン コスメティクス株式会社を設立 |
10月 | フランス・リヨンに、コーセー研究所 フランス分室(現 リヨン分室)を開設 |
19年3月 | 東京都北区にコーセー先端技術研究所を開設 |
7月 | 一般用医薬品及び化粧品の企画・開発・販売を行うコーセー マルホ ファーマ株式会社を設立 |
12月 | 直営のコンセプトストア「Maison KOSÉ銀座」をオープン |
20年4月 | アメニティ事業を担うコーセーコスメピア株式会社に、株式会社コーセーのトラベルリテール事業を統合し、コーセートラベルリテール株式会社に社名を変更 |
12月 | 直営のフラッグシップストア「Maison KOSÉ表参道」をオープン |
22年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行 |
24年2月 | フランス・パリに、フランス支店及びコーセー研究所 パリ分室を開設 |
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