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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100RAGG (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 日本板硝子株式会社 沿革 (2023年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

事項
1918年日米板硝子株式会社を設立(本店所在地: 大阪市)
1920年二島工場を開設(1950年 若松工場に改称、1977年 同工場閉鎖)
1931年社名を日本板硝子株式会社に変更
1936年四日市工場を開設(2004年 四日市事業所に改称)
1949年尼崎市に研究所を開設
1950年東京、大阪等の各証券取引所に株式上場
1952年
1954年
舞鶴工場を開設(2003年 舞鶴事業所に改称)
自動車用ガラス子会社 日本安全硝子株式会社設立
1964年千葉工場を開設(2003年 千葉事業所に改称)
1965年舞鶴工場に東洋初のフロート方式によるガラス製造設備新設
1968年創立50周年を記念して伊丹市に研究所を開設(尼崎研究所の機能を移転)
セルフォック®レンズ開発
1970年日本安全硝子株式会社を吸収合併し、川崎工場(1990年 同工場閉鎖)及び京都工場(2003年 京都事業所に改称)を開設
1971年マレーシアに合弁会社 マレーシアンシートグラス社を設立し、本格的に海外進出
1975年メキシコに自動車用ガラス合弁会社 L-Nセーフティグラス社を設立
1978年ディスプレイ用途などに使われる超薄板ガラス(UFF®:ULTRA FINE FLAT GLASS)の生産開始
1979年
日本硝子繊維株式会社の販売権を譲受け、ガラス繊維製品の販売を開始
財団法人(現・公益財団法人)日本板硝子材料工学助成会設立
1980年川崎工場相模原製造所を開設(2004年 相模原事業所に改称)
1986年英国 ピルキントン社の子会社リビー・オーエンス・フォード社(LOF社 現: ピルキントンノースアメリカ社)と合弁で、アメリカに自動車用ガラス会社 ユナイテッド L-N グラス社を設立
1987年ガラス短繊維事業を日本マイクロジーウール株式会社(後の「株式会社マグ」)へ譲渡
1990年LOF社の株式の20%を取得
1995年ベトナムに建築用ガラス合弁会社 ベトナムフロートグラス社を設立

中国に高機能ガラス会社 蘇州板硝子電子有限公司を設立
中国に自動車用ガラス合弁会社 天津日板安全玻璃有限公司を設立
1999年日本硝子繊維株式会社を吸収合併し、津事業所を開設
2000年ピルキントン社の株式の10%を取得
2001年ピルキントン社の持ち株比率を20%に引き上げ、持分法適用会社とする
2002年ガラス長繊維事業を日本サンゴバン株式会社との合弁会社 エヌエスジー・ヴェトロテックス株式会社に譲渡
2004年本店所在地を大阪市から東京都港区に移転
2006年ピルキントン社を完全子会社とする
2008年ガラス短繊維事業の持分法適用会社 株式会社マグを日本サンゴバン株式会社に譲渡
委員会設置会社(現: 指名委員会等設置会社)へ移行
2011年国際会計基準(IFRS)を早期適用
ベトナムで太陽電池パネル用ガラス製造を開始
2015年
2018年
「NSGグループコーポレートガバナンス・ガイドライン」を制定
創立100周年。新経営指針「Our Vision」を策定
2020年ベトナムでガラス製造ラインを、同国2基目の太陽電池パネル用ガラス製造設備に改修・操業開始
アメリカに太陽電池パネル用ガラス製造設備を新設・稼働
2021年「中期ビジョン」及び新中期経営計画「リバイバル計画24(RP24)」を発表
2022年東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
中国の自動車用ガラス事業を中国SYP Kangqiao Autoglass Co., Ltd.に譲渡
アルゼンチンで2基目となるフロートガラス工場を開設・操業開始

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01121] S100RAGG)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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