有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QY5V (EDINETへの外部リンク)
南海辰村建設株式会社 役員の状況 (2023年3月期)
①役員一覧
男性10名 女性1名 (役員のうち女性の比率9%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (百株) | ||||||||||||||||||||||||
代表取締役 取締役会長 | 高 木 俊 之 | 1960年6月5日 |
| (注) 2 | 20 | ||||||||||||||||||||||||
代表取締役 取締役社長 社長執行役員 〔内部監査室〕担当 | 浦 地 紅 陽 | 1963年10月16日 |
| (注) 2 | 110 | ||||||||||||||||||||||||
代表取締役 副社長執行役員 社務総括 管理本部長 〔経営戦略本部〕担当 | 山 本 昇 | 1967年2月15日 |
| (注) 2 | 100 | ||||||||||||||||||||||||
取 締 役 専務執行役員 土木本部長 〔経営戦略本部〕担当 | 奥 村 透 | 1962年12月20日 |
| (注) 2 | 16 | ||||||||||||||||||||||||
取 締 役 常務執行役員 大阪建築本部長 〔経営戦略本部〕担当 | 畑 安 弘 | 1958年7月31日 |
| (注) 2 | 35 | ||||||||||||||||||||||||
取 締 役 常務執行役員 東京建築本部長 東京支店長 〔経営戦略本部〕担当 | 﨑 井 威 洋 | 1957年9月27日 |
| (注) 2 | 15 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (百株) | ||||||||||||
取 締 役 (常勤監査等委員) | 阪 田 茂 | 1959年2月3日 |
| (注) 3 | ― |
取 締 役 (監査等委員) | 堀 家 正 則 | 1950年8月16日 |
| (注) 3 | ― | ||||||||||||||||||
取 締 役 (監査等委員) | 山 下 幸 雄 | 1950年9月8日 |
| (注) 3 | 10 | ||||||||||||||||||
取 締 役 (監査等委員) | 土 居 和 良 | 1955年12月9日 |
| (注) 3 | ― | ||||||||||||||||||
取 締 役 (監査等委員) | 中 川 美 雪 | 1970年1月15日 |
| (注) 3 | ― | ||||||||||||||||||
計 | 306 |
(注) 1 監査等委員である取締役 阪田 茂、同 堀家正則、同 山下幸雄、同 土居和良及び同 中川美雪は、社外取締役であります。なお、監査等委員である取締役 堀家正則、同 山下幸雄、同 土居和良及び同 中川美雪は、株式会社東京証券取引所の定めにもとづく独立役員であります。
2 取締役(監査等委員である取締役を除く。)の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
3 監査等委員である取締役の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査等委員会の体制は、次のとおりであります。
委員長 阪田 茂、委員 堀家正則、委員 山下幸雄、委員 土居和良、委員 中川美雪
5 当社は、取締役会の監督機能の強化及び機動的な業務執行体制の確立を目的として、執行役員制度を導入しております。
執行役員は、上記取締役兼務者5名及び次の12名であります。
常務執行役員 中 田 裕 之 土木本部副本部長兼土木本部大阪土木事業部長
常務執行役員 北 村 聡 管理本部副本部長
常務執行役員 楠 岡 英 人 経営戦略本部長
上席執行役員 吉 田 成 夫 〔安全品質環境部〕担当、〔経営戦略本部〕担当
上席執行役員 笠 井 秀 治 〔管理本部購買部〕担当、〔経営戦略本部〕担当、管理本部購買部長
執行役員 水 野 潔 大阪建築本部副本部長
執行役員 柏 原 英 二 東京建築本部副本部長
執行役員 美濃越 晃一 大阪建築本部副本部長
執行役員 山 岸 宏 朗 管理本部購買部長兼経営戦略本部業務改革推進部担当部長
執行役員 西 昭 彦 東京建築本部副本部長
執行役員 西 尾 忠 弘 土木本部東京土木事業部長
執行役員 齋 藤 俊 也 経営戦略本部副本部長兼経営戦略本部業務改革推進部長兼管理本部総
務部担当部長
②社外役員の状況
当社の社外取締役は5名であり、監査等委員である取締役に選任しております。社外取締役は、その経歴から豊富な経験と見識を有しており、これらを当社の経営及び監査・監督に活かしていただくことを期待しております。
社外取締役 阪田 茂及び同 土居和良は、南海電気鉄道株式会社の出身者でありますが、現在は同社の業務執行者及び役員ではありません。同社は間接保有を含み当社の株式を18,219千株(議決権比率63.22%)保有し、当社は、同社から鉄道関連施設、商業施設等の建設工事を請け負っているほか、本社事務所ビル等を賃借しております。なお、同社との取引に関する事項は、連結財務諸表「関連当事者情報」に記載のとおりであります。その他、両氏と当社との間に、記載すべき利害関係はありません。また、社外取締役 堀家正則、同 山下幸雄、及び同 中川美雪と当社との間に、記載すべき利害関係はありません。
当社においては、社外取締役を選任するための独立性に関する基準又は方針は定めておりませんが、その選任にあたっては、株式会社東京証券取引所の定める独立性の判断基準を参考にしております。当社では、独立性を有する社外取締役4名を独立役員として選任しており、経営に関する監視機能及び透明性は十分に確保されていると考えております。
③社外取締役による監督または監査と内部監査
社外取締役は全員監査等委員に就任しており、常勤の監査等委員は、監査状況等について監査等委員である取締役に対して適宜報告を行うほか、内部監査部門のスタッフが監査等委員会事務局として、社外取締役の職務執行を補佐しております。
また、監査等委員である取締役は、業務執行取締役及び内部監査部門に対し、必要な場合は説明を求めるほか、会計監査人より説明を受けるなど、連携を図っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00118] S100QY5V)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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