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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R9OQ (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社カーリット 沿革 (2023年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

年月沿革
2013年10月日本カーリット株式会社からの単独株式移転により、カーリットホールディングス株式会社を設立。
10月株式会社総合設計へ資本参加し子会社とする。
2014年2月東洋発條工業株式会社へ資本参加し子会社とする。
2016年2月三協実業株式会社へ資本参加し子会社とする。
4月当社連結子会社の日本カーリット株式会社と第一薬品興業株式会社、日本研削砥粒株式会社の3社間で吸収合併を行い、日本カーリット株式会社を存続会社、第一薬品興業株式会社と日本研削砥粒株式会社を消滅会社とする。
2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
(参考)
日本カーリット株式会社の「沿革」について、2013年3月期有価証券報告書の内容を記載しております。
1916年9月初代浅野総一郎がスエーデン・カーリット社から、カーリット爆薬の東洋における製造販売の権利を取得し、試験研究に着手。
1918年8月浅野同族株式会社に製薬部を新設し、同年カーリット爆薬の特許取得。
1919年12月神奈川県横浜市に製品工場(保土ヶ谷工場)を建設。カーリット爆薬の製造を開始。
1920年12月(旧)日本カーリット株式会社を創立。
1923年10月浅野セメント株式会社に吸収合併され、カーリット部として事業を継続。
1934年3月浅野カーリット株式会社を創立。カーリット事業を浅野セメント株式会社より継承。
10月群馬県渋川市に原料工場(現群馬工場)を建設。
1942年10月関東水力電気株式会社、関水興業株式会社を合併し社名を関東電気興業株式会社と改称。
10月関東化学工業株式会社へ資本参加し子会社とする。
1945年1月社名を関東電気工業株式会社と改称。
1949年5月東京証券取引所に上場。
1951年7月社名を日本カーリット株式会社と改称。
1954年1月群馬県前橋市に自家用水力発電所として、広桃発電所を建設。
1969年4月愛知県豊田市に豊田配送センターを設置。
1976年3月日本研削砥粒株式会社を設立。
1980年6月カーリット産業株式会社を設立。
1982年5月京阪研磨材株式会社へ資本参加し子会社とする。
1984年2月中央研究所(現R&Dセンター)完成。
1991年8月ジェーシービバレッジ株式会社を設立。
1994年12月株式会社シリコンテクノロジーを設立。
1995年10月群馬県渋川市赤城町に赤城工場を建設。火薬類の製造開始。
12月保土ヶ谷工場閉鎖。
2000年4月日本研削砥粒株式会社と京阪研磨材株式会社を合併し、日本研削砥粒株式会社が存続会社とする。
2008年6月
2009年4月
2010年2月
4月
6月
2011年10月
2012年1月
8月
第一薬品興業株式会社へ資本参加し子会社とする。
関東高圧化学株式会社を吸収合併する。
ジェーシーボトリング株式会社を設立。
ジェーシービバレッジ株式会社から、ジェーシーボトリング株式会社へ事業譲渡を行なう。
佳里多(上海)貿易有限公司を設立。
Carlit Singapore Pte.Ltd.を設立。
富士商事株式会社へ資本参加し子会社とする。
並田機工株式会社および同社グループ会社3社へ資本参加し子会社とする。




提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E27624] S100R9OQ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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