有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R0R2 (EDINETへの外部リンク)
日本鋳鉄管株式会社 役員の状況 (2023年3月期)
① 役員一覧
男性7名 女性1名 (役員のうち女性の比率12.5%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||
代表取締役 社長執行役員 | 石 毛 俊 朗 | 1963年11月4日 |
| (注)5 | ― | ||||||||||||||||||||
取締役執行役員 | 長谷部 圭一 | 1962年9月14日 |
| (注)5 | ― | ||||||||||||||||||||
取締役 | 奥 村 一 郎 | 1956年2月11日 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||||||||
取締役 | 山 内 崇 | 1969年6月13日 |
| (注)4 | ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||
取締役 | 秋 山 礼 子 | 1964年2月19日 |
| (注)5 | ─ | ||||||||||||||||||||
監査役 (常勤) | 髙 舘 健 二 | 1962年11月6日 |
| (注)7 | 500 | ||||||||||||||||||||
監査役 | 宇 田 斉 | 1959年7月7日 |
| (注)6 | ─ | ||||||||||||||||||||
監査役 | 稲 永 宏 和 | 1969年3月14日 |
| (注)8 | ─ | ||||||||||||||||||||
計 | 500 |
(注) 1. 取締役 奥村 一郎、山内 崇、秋山礼子の3氏は、社外取締役であります。
2. 監査役 宇田 斉、稲永 宏和の両氏は、社外監査役であります。
3. 取締役 奥村 一郎及び監査役 宇田 斉の両氏は、株式会社東京証券取引所が一般株主保護のため確保を義務付けている独立役員であります。
4. 取締役の任期は、2022年3月期に係る定時株主総会終結の時から2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5. 取締役の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6. 監査役の任期は、2020年3月期に係る定時株主総会終結の時から2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
7. 監査役の任期は、2022年3月期に係る定時株主総会終結の時から2026年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
8. 監査役の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2027年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
9. 当社では、経営の意思決定・監督機能と業務執行機能との分離により経営効率の向上を推進し、権限を移譲することで業務執行の迅速化、効率化を図るために、執行役員制度を導入しております。
執行役員は7名で、代表取締役社長 石毛 俊朗、取締役 長谷部圭一、子会社社長大木 勝裕、企画部長 小倉 健次、商品技術センター長 清水 孝、工場長 渡邉 恭二、社長付 橋本 謙治で構成されております。
② 社外役員の状況
・ 提出会社の社外取締役及び社外監査役の員数
当社の社外取締役は3名、社外監査役は2名であります。
2023年6月22日現在役名 | 氏名 | 重要な兼職の状況 |
取締役 | 奥 村 一 郎 | なし |
取締役 | 山 内 崇 | JFEスチール㈱東日本製鉄所企画部長 |
取締役 | 秋 山 礼 子 | 当社顧問、志水塾塾生、海外水ビジネス研究会メンバー、グローバルウォータ・ジャパン広報部長、特定非営利活動法人雨水まちづくりサポート理事、特定非営利活動法人21世紀水倶楽部理事、㈱プラネットバイオフィリア緑化研究所グリーンインフラ営業企画・設計室室長、下水道広報プラットホーム監事 |
監査役 | 宇 田 斉 | 福山ガス㈱社外取締役、JFEシステムズ㈱ 社外監査役 |
監査役 | 稲 永 宏 和 | JFEホールディングス㈱ 監査役事務局主任部員 |
・ 社外取締役及び社外監査役の人的・資本的・取引関係その他の利害関係
JFEスチール株式会社は2023年3月末において当社の議決権を29.9%所有しており、当社と同社の間には、第1[企業の概況]3[事業の内容]に記載のとおり営業取引がございますが、これは通常の取引であり、社外取締役個人が直接利害関係を有するものではありません。
JFEホールディングス株式会社はJFEスチール株式会社の完全親会社(純粋持株会社)になりますが、社外監査役と当社との取引関係等の利害関係はありません。
・ 社外取締役又は社外監査役が提出会社の企業統治において果たす機能及び役割
奥村 一郎、山内 崇の両氏には、これまで培ってきた豊富な業務経験と知識を活かして、客観的な観点から当社の経営全般に亘り必要な助言をいただくことを期待して社外取締役として招聘いたしました。また秋山礼子氏は水ビジネスなど当社に関わる分野の経験が豊富なうえ、現在、当社の将来に向けた活動の推進を行っていただいております。多様な取締役の人材確保の視点に加え、これまでの経験と顧問での実績などから、当社の社外取締役として適任であると考え招聘いたしました。また、宇田 斉、稲永宏和の両氏は経営の客観性や中立性の重視の観点から社外監査役に選任いたしました。
社外取締役及び社外監査役と当社の間に特別な利害関係はありません。
・ 社外取締役又は社外監査役の選任状況に関する提出会社の考え方
社外取締役及び社外監査役は、出席した取締役会において独立した立場で適宜発言を行うことで企業統治において重要な役割を果たしており、選任状況は適切であります。当社においては、社外取締役を選任するための会社からの独立性を定めており、東京証券取引所が定める「独立性基準」を満たすことに加え、様々な分野での豊富な経験と優れた見識、専門性の高い知識を有し、一般株主と利益相反が生じる恐れのない独立した中立的な立場の者を選任する方針であります。
なお、東京証券取引所が定める独立役員の要件を満たす取締役 奥村 一郎及び監査役 宇田 斉の両氏を独立役員に指定しております。
・ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、取締役会において必要な情報収集を行い、経営者としての経験から適宜質問を行い、意見交換を行う等連携をはかっております。
社外監査役は、取締役会や監査役会においてその専門的見地からの報告や発言を適宜行っており、監査役監査においてはその独立性、中立性、専門性を十分に発揮し、監査を実施するとともに、内部監査室、他の監査役及び会計監査人と連携をはかり情報収集や意見交換を行っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01283] S100R0R2)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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