有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QZI7 (EDINETへの外部リンク)
株式会社CKサンエツ 役員の状況 (2023年3月期)
① 役員一覧
男性 9名 女性 -名 (役員のうち女性の比率-%)
(注)1.取締役桝田和彦、取締役山田政雄、取締役浜田亘は社外取締役であります。
2.専務取締役釣谷伸行は代表取締役社長釣谷宏行の弟であります。
3.当社の監査等委員会の体制は次のとおりであります。
委員長 井波栄三郎、委員 桝田和彦、山田政雄、浜田亘
4.2023年6月20日開催定時株主総会の終結の時から1年間
5.2022年6月21日開催定時株主総会の終結の時から2年間
6.2023年6月20日開催定時株主総会の終結の時から2年間
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は3名で、いずれも監査等委員であります。
社外取締役桝田和彦は、長年にわたる企業経営の実績と伸銅業界全般に関する豊富な知見を有していることから社外取締役としての監督機能及び役割を果たしていただけると考えております。なお、当社と同氏の間には人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他の利害関係はないものと判断しております。また、同氏は、株式会社UACJ名誉顧問を兼務しておりますが、当社と同社との間には特別な関係はありません。このため、当社は同氏が独立性を有するものと考え、社外取締役として選任しております。なお、社外取締役による当社株式の保有は「①役員一覧」の「所有株式数」欄に記載のとおりです。
社外取締役山田政雄は、長年にわたる企業経営の実績と非鉄業界全般に関する豊富な知見を有していることから社外取締役としての監督機能及び役割を果たしていただけると考えております。なお、当社と同氏の間には人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他の利害関係はないものと判断しております。また、同氏は、DOWAホールディングス株式会社代表取締役会長、藤田観光株式会社社外取締役を兼務しております。DOWAホールディングス株式会社の子会社DOWAメタルマイン株式会社と、当社子会社サンエツ金属株式会社との間で、原料の取引がございますが、当連結会計年度における取引額は75百万円であり、また、子会社DOWAメタルテック株式会社の子会社である豊栄商事株式会社と、当社子会社サンエツ金属株式会社との間で、黄銅製品の取引がございますが、当連結会計年度における取引額は27百万円であり、同氏が当社の監査等委員である社外取締役としての職務を遂行するうえで、支障または問題となる特別の利害関係はありません。このため、当社は同氏が独立性を有するものと考え、社外取締役として選任しております。
社外取締役浜田亘は、過去に会社経営に関与したことはありませんが、公認会計士として監査業務及び株式公開支援業務等に長年に亘り携わっており、社外取締役としての監督機能及び役割を果たしていただけると考えております。なお、当社と同氏の間には人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他の利害関係はないものと判断しております。また、同氏は、2017年8月末日までは、有限責任あずさ監査法人の社員でありましたが、当社と同監査法人及び同監査法人が所属するKPMGグループとの間には特別な関係はありません。また、同氏は、株式会社シキノハイテック社外監査役を兼務しておりますが、当社と同社との間には特別な関係はありません。このため、当社は同氏が独立性を有するものと考え、社外取締役として選任しております。
当社において、社外取締役を選任するための独立性について特段の定めは有りませんが、客観的かつ適切な監督機能及び役割が期待され、一般株主と利益相反が生じる恐れがないことを基本的な考え方として選任しております。
③ 社外取締役による監督と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
監査等委員は4名中3名が社外取締役でありますが、内部監査部門の監査・規格管理室や会計監査人と情報交換を行い、内部統制会議に出席して内部統制の整備・運用状況を把握しながら監査等委員会の監査方針及び監査計画に基づいて監査を行っています。また、取締役会等の重要会議に出席し、社外取締役としての独立した立場で意見表明、経営監視を行うことにより監査等委員でない取締役の職務執行を監督しています。
男性 9名 女性 -名 (役員のうち女性の比率-%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||
取締役社長 (代表取締役) | 釣谷 宏行 | 1958年11月12日生 |
| 注4 | 143 | ||||||||||||||||||||||||||
専務取締役 営業管掌 | 釣谷 伸行 | 1961年3月25日生 |
| 注4 | 47 | ||||||||||||||||||||||||||
常務取締役 技術・開発管掌 | 大橋 一善 | 1970年9月3日生 |
| 注4 | 9 | ||||||||||||||||||||||||||
常務取締役 製造管掌 | 原田 孝之 | 1971年7月9日生 |
| 注4 | 13 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 管理統括部長 | 松井 大輔 | 1974年11月8日生 |
| 注4 | 6 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 (常勤監査等委員) | 井波 栄三郎 | 1958年12月1日生 |
| 注5 | 37 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 桝田 和彦 | 1942年4月24日生 |
| 注5 | 5 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 山田 政雄 | 1953年11月15日生 |
| 注6 | - | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 浜田 亘 | 1957年6月7日生 |
| 注5 | - | ||||||||||||||||||||||||||
計 | 261 |
2.専務取締役釣谷伸行は代表取締役社長釣谷宏行の弟であります。
3.当社の監査等委員会の体制は次のとおりであります。
委員長 井波栄三郎、委員 桝田和彦、山田政雄、浜田亘
4.2023年6月20日開催定時株主総会の終結の時から1年間
5.2022年6月21日開催定時株主総会の終結の時から2年間
6.2023年6月20日開催定時株主総会の終結の時から2年間
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は3名で、いずれも監査等委員であります。
社外取締役桝田和彦は、長年にわたる企業経営の実績と伸銅業界全般に関する豊富な知見を有していることから社外取締役としての監督機能及び役割を果たしていただけると考えております。なお、当社と同氏の間には人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他の利害関係はないものと判断しております。また、同氏は、株式会社UACJ名誉顧問を兼務しておりますが、当社と同社との間には特別な関係はありません。このため、当社は同氏が独立性を有するものと考え、社外取締役として選任しております。なお、社外取締役による当社株式の保有は「①役員一覧」の「所有株式数」欄に記載のとおりです。
社外取締役山田政雄は、長年にわたる企業経営の実績と非鉄業界全般に関する豊富な知見を有していることから社外取締役としての監督機能及び役割を果たしていただけると考えております。なお、当社と同氏の間には人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他の利害関係はないものと判断しております。また、同氏は、DOWAホールディングス株式会社代表取締役会長、藤田観光株式会社社外取締役を兼務しております。DOWAホールディングス株式会社の子会社DOWAメタルマイン株式会社と、当社子会社サンエツ金属株式会社との間で、原料の取引がございますが、当連結会計年度における取引額は75百万円であり、また、子会社DOWAメタルテック株式会社の子会社である豊栄商事株式会社と、当社子会社サンエツ金属株式会社との間で、黄銅製品の取引がございますが、当連結会計年度における取引額は27百万円であり、同氏が当社の監査等委員である社外取締役としての職務を遂行するうえで、支障または問題となる特別の利害関係はありません。このため、当社は同氏が独立性を有するものと考え、社外取締役として選任しております。
社外取締役浜田亘は、過去に会社経営に関与したことはありませんが、公認会計士として監査業務及び株式公開支援業務等に長年に亘り携わっており、社外取締役としての監督機能及び役割を果たしていただけると考えております。なお、当社と同氏の間には人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他の利害関係はないものと判断しております。また、同氏は、2017年8月末日までは、有限責任あずさ監査法人の社員でありましたが、当社と同監査法人及び同監査法人が所属するKPMGグループとの間には特別な関係はありません。また、同氏は、株式会社シキノハイテック社外監査役を兼務しておりますが、当社と同社との間には特別な関係はありません。このため、当社は同氏が独立性を有するものと考え、社外取締役として選任しております。
当社において、社外取締役を選任するための独立性について特段の定めは有りませんが、客観的かつ適切な監督機能及び役割が期待され、一般株主と利益相反が生じる恐れがないことを基本的な考え方として選任しております。
③ 社外取締役による監督と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
監査等委員は4名中3名が社外取締役でありますが、内部監査部門の監査・規格管理室や会計監査人と情報交換を行い、内部統制会議に出席して内部統制の整備・運用状況を把握しながら監査等委員会の監査方針及び監査計画に基づいて監査を行っています。また、取締役会等の重要会議に出席し、社外取締役としての独立した立場で意見表明、経営監視を行うことにより監査等委員でない取締役の職務執行を監督しています。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01321] S100QZI7)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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