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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OF9X (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社アカツキ 沿革 (2022年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

当社は、感情を報酬に発展する社会を目指し、サービスやプロダクトで世の中に貢献したいという気持ちと共に、Akatsukiらしい価値観に基づく働き方や組織の在り方を世の中に示し、全ての人が笑顔で明るい社会を実現したいという想いがあります。
当社の社名であるAkatsukiの由来はこうした想いのもと、「世界に夜明けを」という意味で、日本語の「暁」から取っております。
なお、当社グループの変遷は次のとおりであります。
年月概要
2010年6月東京都渋谷区において、モバイルゲーム(注1)の企画、開発及び運営を目的として株式会社アカツキを設立
2010年9月
2012年7月
2014年7月
2015年1月


2015年7月


2016年3月
2016年6月

2016年9月
2017年6月
2017年9月
2017年10月

2017年11月


2018年3月
2018年12月

2019年9月

2020年6月
2020年9月
2020年12月
2021年11月
2021年12月
2022年1月
2022年3月
2022年4月

2022年4月
2022年6月
株式会社ディー・エヌ・エーが運営する「Mobage」へモバイルゲームの提供を開始
本社を東京都目黒区に移転
台湾に子会社Akatsuki Taiwan Inc.(現連結子会社)を設立
株式会社バンダイナムコエンターテインメントとの協業により、ネイティブアプリ(注2)「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」(株式会社バンダイナムコエンターテインメント提供)Android版をリリース(注3)
株式会社バンダイナムコエンターテインメントとの協業により、ネイティブアプリ「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」(株式会社バンダイナムコエンターテインメント提供)海外版をリリース
東京証券取引所マザーズに株式を上場
株式会社そとあそびを子会社化
ライブエクスペリエンス事業(以下、「LX事業」という。)の開始
本社を東京都品川区に移転
ネイティブアプリ「八月のシンデレラナイン」をリリース
東京証券取引所市場第一部へ上場市場変更
エンターテインメント×テクノロジー特化のファンド「Akatsuki Entertainment Technology Fund」を設立
株式会社ASOBIBA(現連結子会社株式会社アカツキライブエンターテインメント)及び株式会社アプト(現連結子会社株式会社アカツキライブエンターテインメントに吸収合併されたことにより消滅)を子会社化し、LX事業でのリアルエンターテインメント事業を開始
株式会社アカツキ福岡(現連結子会社)を設立
株式会社スクウェア・エニックスとの協業により、ネイティブアプリ「ロマンシング サガ リ・ユニバース」(株式会社スクウェア・エニックス提供)をリリース
櫻坂46・日向坂46応援[公式]音楽アプリ「UNI'S ON AIR(ユニゾンエアー)」(当社提供)をリリース
株式会社CRAYON(現非連結子会社)にて、公式アプリサービスの提供を開始
キッズ向けIPの創出とプロデュースを行う株式会社Kumarba設立(現非連結子会社)
株式会社そとあそびの全株式を売却
AKATSUKI INVESTMENT SINGAPORE PTE. LTD.を設立(現連結子会社)
株式会社アカツキゲームス設立(現連結子会社)
『TRIBE NINE(トライブナイン)』アニメ放送開始
2022年3月EXILE TRIBE史凝縮ライブ体感音楽アプリ『EXtreme LIVES』リリース
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場へ移行
ゲーム事業を会社分割(簡易吸収分割)により株式会社アカツキゲームスに承継
株式会社HykeComic(現非連結子会社)にて、公式アプリサービスの提供を開始
(注)1.ソーシャルネットワーキングサービス(「SNS」)をプラットフォームとし、利用者同士の繋がりや交流
関係を活かしたゲームの総称
2.Apple Inc.が運営する「App Store」やGoogle Inc.が運営する「Google Play」等のアプリマーケットよ
りプログラムをダウンロードして利用するアプリケーション
3.iOS版は2015年2月にリリース

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E32200] S100OF9X)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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