有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TTIZ (EDINETへの外部リンク)
浅香工業株式会社 沿革 (2024年3月期)
1893年5月 | わが国で初めてショベル・スコップを生産、企業化。 |
1897年1月 | 商標として象印を登録。 |
1931年11月 | 会社組織に改組、社名を株式会社浅香本店として発足。 |
1940年9月 | 大阪府堺市三宝地区(現在、堺市堺区海山町)に本社工場と事務所を新設。 (1945年7月戦災により焼失) |
1941年12月 | 浅香鍛工株式会社を吸収合併し、浅香工業株式会社と改称。 |
1949年5月 | 大阪証券取引所(のち、1963年10月市場第二部に指定替)に上場。 |
1961年4月 | 堺市海山町(現在、堺市堺区海山町)に工場を新設。 |
1961年6月 | 東京都墨田区に東京営業所を新設。(現在、関東支店) その後埼玉県浦和市(現在、さいたま市)に移転。 |
1963年6月 | 特機課を設置、鋼製型枠等の製造を開始。1972年4月物流課に改称、物流機器類の製造販売を開始、現在の物流システム本部の起源となる。 |
1970年7月 | 宮崎県東諸県郡国富町に関連会社、国富産業株式会社を設立。(現在、子会社) |
1970年11月 | 堺市三宝町(現在、堺市堺区三宝町)に子会社、アサカ金商株式会社を設立。 |
1972年12月 | 北海道江別市に北海道営業所を新設。(現在、北海道支店) |
1975年11月 | 愛知県春日井市に名古屋営業所を新設。(現在、名古屋支店) |
1975年11月 | 福岡市博多区に福岡営業所を新設。(現在、福岡支店) |
1978年2月 | 子会社、アサカ金商株式会社の販売部門を譲受。 |
1982年4月 | エレクトロニクスを組み込んだ重量用回転ラックを開発し、9月、物流課を物流システム部(現在、物流システム本部)に昇格、メカトロ製品の生産販売体制を整備。 |
1985年10月 | 堺市海山町(現在、堺市堺区海山町)に本社事務所を新設。 |
1986年7月 | 堺市海山町(現在、堺市堺区海山町)にショベル工場1棟を新設。 |
1987年10月 | 子会社、アサカ金商株式会社の営業の全部を譲受、同社は解散。 |
1992年1月 | 堺市海山町(現在、堺市堺区海山町)に物流機器の多目的施設1棟を新設。 |
1994年4月 | 仙台市宮城野区に仙台営業所を新設。 |
1998年2月 | 茨城県稲敷郡(現在、稲敷市)に茨城物流センターを新設。 |
2005年2月 | 株式会社伍藤の株式を全数取得し完全子会社とする。(のち、神奈川営業所) |
2005年4月 | 国富産業株式会社と株式交換を行い、同社を完全子会社とする。 |
2005年9月 | 株式会社伍藤を吸収合併し、神奈川営業所として開設する。 |
2008年6月 | 仙台営業所を閉鎖し、東京支店に統合する。 |
2013年7月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場。 |
2015年5月 | 神奈川営業所を閉鎖し、東京支店に統合する。 |
2020年1月 | 東京支店を移転(さいたま市南区から同市北区へ)し、関東支店に名称変更する。 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第二部からスタンダード市場に移行。 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01391] S100TTIZ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。