有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TUSN (EDINETへの外部リンク)
日本製罐株式会社 沿革 (2024年3月期)
年月 | 主要事項 |
1925年9月 | 東京都本所区に川俣製罐所を設立(日本製罐株式会社の前身) |
1942年11月 | 日本製罐株式会社(1925年6月設立、資本金10万円)を買収、社名を日本製罐株式会社とする |
1943年11月 | 帝都錻力製罐株式会社を合併 |
1945年3月 | 戦災により全工場焼失 |
1945年11月 | 埼玉県大宮市寿能町に本社工場を新設 |
1950年3月 | 本社工場内に印刷工場を新設 |
1957年12月 | 株式会社玉川を合併 |
1963年12月 | 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 |
1966年7月 | 千葉県東金市に千葉工場を新設 |
1968年6月 | 埼玉県大宮市に吉野町工場を新設 |
1972年12月 | 本社を吉野町工場に移転、旧本社を寿能工場とする |
1975年9月 | 千葉県山武郡九十九里町に千葉工場を移転 |
1976年11月 | 埼玉県久喜市に久喜工場を新設 |
寿能工場を久喜工場に移転 | |
1979年6月 | 加藤製罐株式会社を合併、横浜工場とする |
1999年3月 | 太陽製罐株式会社の株式所有割合を60.0%へ引き上げ子会社とする |
1999年11月 | 横浜工場を閉鎖 |
2000年12月 | 本社に18L缶工場を新設し、久喜工場を閉鎖 |
2012年4月 | 太陽製罐株式会社とJFE製缶株式会社の経営統合を行いJNMホールディングス株式会社の100%子会社とする |
2013年4月 | JNMホールディングス株式会社と太陽製罐株式会社、JFE製缶株式会社を合併し新生製缶株式会社を設立 |
2016年7月 | 新生製缶株式会社の株式所有割合を51.0%へ引き上げ子会社とする |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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