有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TRCL (EDINETへの外部リンク)
イーグル工業株式会社 役員の状況 (2024年3月期)
① 役員一覧
男性11名 女性1名 (役員のうち女性の比率8.3%)
(注) 1.2024年6月25日開催の定時株主総会において定款の変更が決議されたことにより、当社は同日付をもって監査等委員会設置会社に移行しております。
2.取締役吉川實、庄野勝彦、坂口昌子、小池孝の各氏は、社外取締役であります。
3.2024年6月25日開催の定時株主総会後、1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
4.2024年6月25日開催の定時株主総会後、2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
5.代表取締役会長兼社長鶴鉄二、専務取締役中澤亮大は親族関係にあります。
② 社外役員の状況
a.社外役員の員数および当社との関係ならびに企業統治において果たす機能役割および選任状況に関する考え方
(社外取締役)
当社の社外取締役(監査等委員である取締役を除く。)は1名、監査等委員である社外取締役は3名であります。
社外取締役吉川實氏は、金融機関ならびに事業会社における企業経営に関する豊かな経験と高い見識に基づき、客観的で広範かつ高度な視野から当社の企業活動に助言いただくため、選任しております。なお、同氏は、当社の株式は保有しておりません。
監査等委員である社外取締役庄野勝彦氏は、産業機械業界における豊かな経験と高い見識に基づき、客観的で広範かつ高度な視野から当社の事業活動に監督・助言いただくため、選任しております。同氏は過去に会社経営に関与したことはありませんが、社外取締役としての職務を適切に遂行いただけるものと判断しております。なお、同氏は、当社の株式を1,200株保有しております。
監査等委員である社外取締役坂口昌子氏は、弁護士としての企業法務に関する豊かな経験と幅広い見識に基づき、客観的で広範かつ高度な視野から当社の事業活動に監督・助言いただくため、選任しております。なお、同氏は、当社の株式を500株保有しております。
監査等委員である社外取締役小池孝氏は、事業会社における企業経営に関する豊かな経験と高い見識を有しており、客観的で広範かつ高度な視野から取締役の職務執行に対する監督・助言等をいただくため、選任しております。なお、同氏は、当社の株式は保有しておりません。
当社と各社外取締役との利害関係はございません。
b.社外役員の指名ならびに独立性に関する方針
当社において、取締役の指名に関しては、以下のとおり能力、見識、人格等を総合的に判断して候補者に指名することを基本として、取締役会にて決定しております。
独立社外取締役については、会社法で定める社外要件、および東京証券取引所が定める独立性基準に従うとともに、豊かな経験と高い見識に基づく客観的で広範かつ高度な視野から当社の企業活動に助言いただけることが期待され、一般株主と利益相反が生じるおそれがないことを基本的な考え方として候補者に指名しております。
監査等委員である取締役については、上記に加え、専門的な知見に基づく客観的かつ適切な監査といった機能および役割が期待され、一般株主と利益相反が生じるおそれがないことを基本的な考え方として候補者に指名しております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
監査等委員である取締役で構成される監査等委員会では、会計監査人と随時情報の交換を行うことで相互連携を実施いたします。具体的には、会計監査人との各事業所監査の実施、会計監査人の監査体制、監査計画、監査実施状況などの確認や、業務執行に伴った適切な会計処理に関する専門的な意見の聴取といった内容を中心に、定期的に情報交換を実施いたします。また、これらの監査の状況、計画については、監査等委員でない社外取締役へも報告説明し、情報交換等を行います。
内部監査部門は、内部統制および内部監査の結果および計画について監査等委員会及び取締役会において報告し、監査等委員である取締役から意見を伺い、必要に応じて内部監査の指示を受け、随時連携した監査を実施いたします。
男性11名 女性1名 (役員のうち女性の比率8.3%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||
代表取締役 会長 兼 社長 | 鶴 鉄二 | 1949年8月16日生 |
| (注)3 | 157 | ||||||||||||||||||||
代表取締役副社長 防衛関連統括室長 生産・経営企画・海外事業 管掌 | 中尾 正樹 | 1955年4月9日生 |
| (注)3 | 25 | ||||||||||||||||||||
代表取締役専務 安全環境品質管理室長 | 安部 信二 | 1959年1月14日生 |
| (注)3 | 46 | ||||||||||||||||||||
代表取締役専務 技術本部長 | 上村 訓右 | 1959年2月24日生 |
| (注)3 | 25 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||
専務取締役 AI・CI事業部長 兼 原発関連統括室長 | 嶋田 雅英 | 1966年3月19日生 |
| (注)3 | 16 | ||||||||||||||||||||||||
専務取締役 営業本部長 | 山本 英貴 | 1960年4月20日生 |
| (注)3 | 7 | ||||||||||||||||||||||||
専務取締役 経営企画室長 兼 防衛関連統括室副室長 | 中澤 亮大 | 1985年3月2日生 |
| (注)3 | 2 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 吉川 實 | 1947年8月25日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||
取締役 (常勤監査等委員) | 射場 泰光 | 1961年6月29日生 |
| (注)4 | 8 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 庄野 勝彦 | 1952年2月16日生 |
| (注)4 | 1 | ||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 坂口 昌子 | 1967年3月31日生 |
| (注)4 | 0 | ||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 小池 孝 | 1956年8月6日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||
計 | 291 |
(注) 1.2024年6月25日開催の定時株主総会において定款の変更が決議されたことにより、当社は同日付をもって監査等委員会設置会社に移行しております。
2.取締役吉川實、庄野勝彦、坂口昌子、小池孝の各氏は、社外取締役であります。
3.2024年6月25日開催の定時株主総会後、1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
4.2024年6月25日開催の定時株主総会後、2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
5.代表取締役会長兼社長鶴鉄二、専務取締役中澤亮大は親族関係にあります。
② 社外役員の状況
a.社外役員の員数および当社との関係ならびに企業統治において果たす機能役割および選任状況に関する考え方
(社外取締役)
当社の社外取締役(監査等委員である取締役を除く。)は1名、監査等委員である社外取締役は3名であります。
社外取締役吉川實氏は、金融機関ならびに事業会社における企業経営に関する豊かな経験と高い見識に基づき、客観的で広範かつ高度な視野から当社の企業活動に助言いただくため、選任しております。なお、同氏は、当社の株式は保有しておりません。
監査等委員である社外取締役庄野勝彦氏は、産業機械業界における豊かな経験と高い見識に基づき、客観的で広範かつ高度な視野から当社の事業活動に監督・助言いただくため、選任しております。同氏は過去に会社経営に関与したことはありませんが、社外取締役としての職務を適切に遂行いただけるものと判断しております。なお、同氏は、当社の株式を1,200株保有しております。
監査等委員である社外取締役坂口昌子氏は、弁護士としての企業法務に関する豊かな経験と幅広い見識に基づき、客観的で広範かつ高度な視野から当社の事業活動に監督・助言いただくため、選任しております。なお、同氏は、当社の株式を500株保有しております。
監査等委員である社外取締役小池孝氏は、事業会社における企業経営に関する豊かな経験と高い見識を有しており、客観的で広範かつ高度な視野から取締役の職務執行に対する監督・助言等をいただくため、選任しております。なお、同氏は、当社の株式は保有しておりません。
当社と各社外取締役との利害関係はございません。
b.社外役員の指名ならびに独立性に関する方針
当社において、取締役の指名に関しては、以下のとおり能力、見識、人格等を総合的に判断して候補者に指名することを基本として、取締役会にて決定しております。
独立社外取締役については、会社法で定める社外要件、および東京証券取引所が定める独立性基準に従うとともに、豊かな経験と高い見識に基づく客観的で広範かつ高度な視野から当社の企業活動に助言いただけることが期待され、一般株主と利益相反が生じるおそれがないことを基本的な考え方として候補者に指名しております。
監査等委員である取締役については、上記に加え、専門的な知見に基づく客観的かつ適切な監査といった機能および役割が期待され、一般株主と利益相反が生じるおそれがないことを基本的な考え方として候補者に指名しております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
監査等委員である取締役で構成される監査等委員会では、会計監査人と随時情報の交換を行うことで相互連携を実施いたします。具体的には、会計監査人との各事業所監査の実施、会計監査人の監査体制、監査計画、監査実施状況などの確認や、業務執行に伴った適切な会計処理に関する専門的な意見の聴取といった内容を中心に、定期的に情報交換を実施いたします。また、これらの監査の状況、計画については、監査等委員でない社外取締役へも報告説明し、情報交換等を行います。
内部監査部門は、内部統制および内部監査の結果および計画について監査等委員会及び取締役会において報告し、監査等委員である取締役から意見を伺い、必要に応じて内部監査の指示を受け、随時連携した監査を実施いたします。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01414] S100TRCL)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。