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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100YDWR (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 ダイニチ工業株式会社 研究開発活動 (2026年3月期)


事業等のリスクメニュー株式の総数等

当社の研究開発活動は、創業当時からの経営方針である「常に新しい技術を生み出し、私達が心から誇れ、お得意が安心して販売でき、使用者にいつまでも愛される、よい商品をつくる」のもと、お客様の要望に応え、安全に安心して愛用していただける商品を提供し続けることを基本とし、主として暖房機器、加湿器、燃料電池、その他新規商品についての研究開発を推進しております。
石油暖房機につきましては、既存の7.2kWのモデルにシンプルな機能と表示部を備えた「FW-72NDX1」を追加し、昨今の物価高騰の中でもお求めやすい商品ラインナップ強化を図り、昨年度に引き続き、自社運営のECサイト「ダイニチwebshop」向けの限定モデルにも注力し、全13タイプ28機種のラインナップを構築。お客様の幅広いニーズを満たすことのできる商品供給を可能といたしました。
加湿器につきましては、最上位モデル「LXタイプ」に、昨年度石油暖房機に搭載して好評だった「かんたんフィルタークリーナー」を搭載。加湿器の機能維持に欠かせないお手入れが、より簡単・お手軽にできるようになりました。
コーヒー機器では、日本を代表するバリスタ2名に監修を依頼し、ハンドドリップレベルのおいしいコーヒーを簡単に楽しめるコーヒーメーカー「MC-SVD40A」を発売しました。コーヒー豆焙煎機につきましても、バリスタの監修により、全焙煎レベルでプロが理想とする焙煎を実現した「MR-SVF60B」にモデルチェンジし、コーヒー関連事業をさらに活性化いたしました。
また、業界初のホルダー型を採用した家庭用生ごみ乾燥機「GD-28A」を発売しました。社会問題となっているごみの減容化に寄与するだけでなく、ポリ袋ごと生ごみを乾燥できるため、生ごみに直接触れずに衛生的に処理ができる商品となりました。
燃料電池システムにつきましては、当社は十数年にわたり「燃料電池発電ユニット(貯湯タンク内蔵)」(以下「発電ユニット」)の開発と製造に取り組んでまいりました。この間、エネルギー効率の向上、システムの小型化、耐久性の強化など、様々な技術的課題を克服し、ノウハウを蓄積しております。これまでに培った熱設計技術、システム制御技術、高度な溶接加工技術に加え、長年の製造を通じて獲得した量産ノウハウを惜しみなく投入することで、高品質かつ高性能な発電ユニットの開発を推進しております。次世代の家庭用燃料電池システムに向けた発電ユニットは、さらなるエネルギー効率の向上と設置性、メンテナンス性の改善を目指し、2028年春頃の発売に向けて現在鋭意開発を進めています。
これらと並行し、全商品におきまして消費者安全を最優先とした信頼性・安全性の向上活動に継続して取り組んでおります。
当社は顧客志向に基づく研究開発を推進すると共に、環境を考慮した社会志向の考えも加味しながら、今後も研究開発を進める所存であります。
なお、当事業年度における研究開発費は699百万円であります。

事業等のリスク株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01427] S100YDWR)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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